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あの日の空  作者: 詩音
1/1

プロローグ 声

初投稿です。

「あの日の空」、これからよろしくお願いします。

 小さな音が聞こえて気がついた。

どうやら、俺はめっちゃ暗い部屋にいるらしい。

窓から夜空が見える。

「…綺麗だな。」

思わず声に出てしまった。まあ、誰もいないみたいだしいっか。

「僕は…。」

そう思った瞬間に声が聞こえて驚いた。

「え!誰!?」

「まだ、…。」

「まだ、何?なんて言った?…おい!」

返事がないと困るじゃん。自分が誰かぐらい教えてくれたっていいじゃん、無愛想だな。文句を小声で言っていると、前に光が見えた。まって、まぶしすぎ。目開けてられない。


あの聞こえた声は誰なんでしょうか。

とても気になりますね(※私は筆者です)。

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