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第4話

他の作品よりも短くてすいません。リアルでは学生やってるのでこれから忙しくなるので毎日だせるか分からないけど毎日出せるように善処します。




勇者が門をくぐる数分前リュウタはどうしようか迷っていた。

(やばいよぉー、マジでどうすりゃいいんだよ。相手勇者だよ。勝てるわけないじゃん、絶対殺されるよぉ〜。あっ、でも一人できたって言ってたからなんとかなるかも。あー、でも男だったら瞬殺だろうしなぁ、でも女の子だったらちょっとお世辞でも言ったら殺すの躊躇ってくれるかも!)

心の中でそんなことを思いつつも勇者が来るのを待っていた。




門をくぐった勇者は目の前にある綺麗な城を見て開いた口が塞がらずにいた。魔王の城と聞いてたので汚い所だと思っていたらしいが、思っていたどころか魔王の城とは思えない綺麗さだった。

(こんな綺麗お城に誰なんだろ。本当に魔王がいるのかしら?)

勇者はそんなことを考えつつも城の内部へと向かっていた。



勇者はある扉の前で足が止まった。何故止まったのかというと、物凄く驚いているからである。何に驚いているかというと、目の前にある扉に


<魔王の部屋>


と書いてあるからである。何処の世界に敵の居場所を教えてくれる親切な敵がいるのだろうと勇者は考えていた。


恐る恐る扉を開けると中は廊下とは違い薄暗くかった。警戒しているのか、手を剣に伸ばしている。どんどんと奥に進んでいく勇者。足が止まった、何故止まったかというと奥に椅子に座っている人影があるからだった。


「だ、誰かそこにいるのか」


返事はない。一歩一歩近づいていく。勇者はリュウタの目の前までやってきた、するとリュウタは目を覚ました。


「ふぁ〜、よく寝た。あれっ?誰か来たの?」


勇者は驚いた。勇者が攻めてきているのに何故呑気に寝て居られるのかが不思議でたまらなかった。


「あれっ。君見ない顔だね、どうしてこんなとこにいるの?」

「貴方が魔王か?」

「うん、僕は魔王だよ、それがどうかしたの?」

「私はお前を倒しに来た勇者だっ!」


すると魔王は勇者の方に近づいていった。勇者は先ほどまではっきりと見えていなかった魔王の顔を見て勇者は驚いた。何故ならその顔には見覚えがあったからだった。





活動報告書きました。よかったら見てください。


私事ですが春休みの宿題終わってないからやばいです

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