怠け者が義足で歩く
私、鋼我は2015年の1月に交通事故にあった。右足にひどい怪我を負い、結果的に切断。義足となった。凄まじい体験だった。痛みと苦しみにまみれた経験だった。そして、人生の大いなる転機となった。
しかしそんな体験も、時間が立てば忘れてしまうもの。長編が書き終わって一区切りついたため、思い立って記録とすることにした。
ノンフィクション。一人の怠け者が足を失ってから社会復帰するまでの記録。
注意:この話には怪我に関する描写があります。あらかじめご了承ください。
しかしそんな体験も、時間が立てば忘れてしまうもの。長編が書き終わって一区切りついたため、思い立って記録とすることにした。
ノンフィクション。一人の怠け者が足を失ってから社会復帰するまでの記録。
注意:この話には怪我に関する描写があります。あらかじめご了承ください。
1 はじめに
2023/11/01 18:00
2 怠け者のハンセイ(反省/半生)
2023/11/01 18:00
3 事故の日
2023/11/02 18:00
4 両足が揃っていた最後の日々
2023/11/02 18:00
5 手術はまだ終わらない
2023/11/03 18:00
6 入院生活!
2023/11/03 18:00
7 ボウガイ(望外/妨害)の話
2023/11/04 18:00
8 怠け者の天国と後悔
2023/11/04 18:00
9 自宅療養
2023/11/05 18:00
10 ゲーム三昧
2023/11/05 18:00
11 社会復帰
2023/11/06 18:00
(改)
12 学びを得る
2023/11/06 18:00
13 話が違います
2023/11/07 18:00
14 人生は続く
2023/11/07 18:00