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磐戸(一八十)の巻 ひふみ神示 8  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
ひふみ神示 第八巻 磐戸(一八十)の巻 (昭和19年12月30日 - 昭和19年旧 11月30日(新 昭和20年1月13日)(全21帖)
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8-14 第十四帖 (二五〇)

第十四帖 (二五〇)


生味しょうみの、生き通しの神が、生味を見せてやらねばならんことに、何れはなるのざが、生神の生味ははげしいから、今の内に綺麗に洗濯しておけと申すのざ、皆にまつろひておけと申すのざ。可哀さうなは兵隊さんざぞ、神に祈りてやりて呉れよ。幽界人がいこくじんよ、日本の国にゐる幽界魂がいこくたまの守護人よ、愈々となりて生神の総活動になりたら、死ぬことも生きることも出来ん苦しみに一時はなるのざから、神から見ればそなた達も子ざから早う神の下にかえりてくれよ、いよいよとなりて来たのざぞ、くどうきづけるぞ。一月十三日、の一二のか三。


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