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未来で攻略本を手にした男2  作者: めざせSF作家2017
5/6

王もいろいろ考えてみる日が必要だな

瞑想とかいろいろあるっていうので4秒吸って4秒止めて4秒吐いて4秒止めて

ってのを5-20分ってのがすごい効き目で脳が厚くなるともいうので

いろいろな脳機能が高まるというのと そそもも最近 ビタミンB12の入った

いろいろを飲んで1年半たった効き目で小説書いているって気がするってのとかいろいろ

なにがいいのかわからないけど、いろいろが影響して今の自分がいいかんじ。

6

出現させ現実化したゲーム世界で遊ぶという当面の夢も果たした。

欲望の島の使い方ひとつでだいぶ違うものだねといおうと、スマホ世代の娘が欲望のままほしいものを欲望の島の力で出現させていくのをみながら

すごいものだと思って眺めるていて、ふとほぼ2017年だなといっているのを聞いていて


快適な音楽を聴きながら、国会図書館の遺跡から発掘された心理学者ゆんGゆんの著作を印刷したものが献上されたのでそれを読んでいると

ああいいな、自分の心を見つめなおす日だな今日はと思ってのんびりすごす。

発掘され印刷された 「本を読みなの本」も並行して読んでいくと、1冊を15分で読むためのノウハウとかすごいなっておもいながら

速読の本を読みつつさらに速読するというのに慣れてきて、忘れそうなところはノートにいろいろ書いたりして、

ゆんGゆんが 神話とか伝説を大学の学問にしたことで 時代の変化に対応できない人を導きつつ、学問として接したことでRPGのゲームとか出現していったのだな

っておもっていくと悩んでいる若ものがゲームにはまるのも人間にあっている気もするし、ゆんGゆんも病んでるけどその影響で若者も病んでいくってこともあるのかも。

英雄になりたい気持ちとか中学生ぐらいになるとあるだろうし。中学生がやるとすぐ全滅して攻略本を少ない小遣いで買わないでいるとさらにたいへんで

そもそもすごく頭のいい人が作っているゲームで頭のいい人がすこし難しいくらいにしてあってそのへんのひとが参加して負けてしまうのも当たり前だろうし。

ゲームとしては1年くらいクリアできないくらいでないといけないくらいになってるだろうけど、ネットの時代となったので攻略情報も無料で手に入るので

クリアできるってこともあるだろうし。自分でクリアするすごい人もいるだろうし。

 そうそう話をゆんGゆんにもどすと つらいことでもなんでも15分くらい4日間かいていくか人にいうと脳にいいというし、

 相談するとか友達がいるって大事っていうのが人の脳。ってことで のんだくれてぐちるってのも精神にいいこともあるのかもしれないきもするというか

そういうのが20世紀何だなと思いつつ、書いていくってのを15分もすると、それが意識に上らなくなってトラウマとかも治療出来て

そうしたら 小説とかおもむろにかいていけるようになるのがひとってことでもあるのかもとおもう。

 恐怖で脳内物質がでてこれが記憶を遮断したり逆に記憶を強くしたりしてトラウマとかになったりするようだから、

 怖いことがあったら記憶が思い出せたり思い出せなくなったりするのが脳だなってことで、日記とかで乗り越えたりする何かってあると思うし、

 でも辛い真っ最中に日記とかつけれない気もするから それだけつらいといろいろたいへんってことで

 それに環境要因とかが悪いというのを乗り越えるのも大変だろうし、それを乗り越えさせているなにかがなくなってもやばいだろうし、

それはそうと日本の戦後って環境の悪い人もそれをよく乗り越えたってことで 夢・希望・勉強・電気とラジオとテレビっていうのとか

いろいろよかったのだろうけど こういうのを研究するのも大事だねっとおもっている王だった。

恵まれない環境の人ががんばったというより恵まれた環境の人がより多くすごく育って世界で通用する人材になったという気もする。


王もなんか明るくハッピーになるために毎日感謝することを3つとか5つ書くといいというのをやってみるけど

1 1000万冊の図書館発掘できてハッピー

2 そこで見つけた本を印刷できてハッピー

3 欲望の島を召還できてハッピー。

4 スマホ世代の娘も召還できてハッピー。

5 名作ゲームとゲーム機を思い描けて遊べてハッピー。



あ、王単独で考えないで哲学者的なキャラを出しとけばよかったのかも。


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