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未来で攻略本を手にした男2  作者: めざせSF作家2017
4/6

毎日しっかり楽しむということ。

音楽を3分とか聞いてハイになるのが大事っていう本があって

ああそういうのがあって、あの海外ドラマのキャラはハイでファンキーなのか

っておととい思った。本をたくさん読むと分かることも増える気がする。

仕事でフローという集中状態になるってのがしあわせともいう。


スマホ世代の娘は持っているホウキと別にもう一つホウキを思い描いてそれを王に渡して これで こにのってそのドラゴンというのを見に行きませんかと言った。

王は、おお、これはすごい。願うだけで実体化するのかすごいねといったあと、ホウキを受け取りまたがると スマホ世代の娘とドラゴンのいる島に向けて飛び去った。


「うん。」ちょっとした未来について、思い描いた王は、あっ、ちょっとまってね、前衛になるものが必要だといって、欲望の島に戻ってホウキを2本思い描がき、

 それに部下を二人のせて、先の飛ばせることにした。

そしてドラゴンのいる島に着いて、ドラゴンの様子を見ていると、ドラゴンの吐く息で前衛の一人が、焼かれてしまったので時間を操る神器ですこし時間を戻して

焼かれる前の時間にした。それから前衛の2人にドラゴンを攻撃させ、ドラゴンが弱まったところで説得、味方にした。

ドラゴンに乗って元来た道を戻る。 あ、ドラゴンに乗ったドラゴンの島の王をオタすのが目的だったと思い直し、ドラゴンの王を見つけ説得ができたので仲間にした。


ドラゴンに乗った王とスマホ世代の娘はドラゴンと恐竜は違うよねという話をしつつ、大空を飛ぶ。

欲望の島に戻った王はスマホ世代の娘に 本当の2017年の世界について聞かされてとても満足しました。


王はゲーム機があったという時代をすごくうらやましく思いました。いいなあ、すごいなあ欲しいなあ。といいました。お前は子供かとスマホ世代の娘に言われても

ずっといいなーいいなーといっていました。


どうやってゲーム機作るのと聞けば工場で本体を作るし、技術者ががんばるとかプログラマーとかデザイナーとか音楽の人とかいろいろなひとががんばるのだよとか

きかされて さらにうらやましく思いました。


聞かされたゲームの中でもまずゲーム機ペガーステーション4、略してペガステ4とそれでやるキケンナゾンビ4 キケゾン4がすごそうだったので、

それを思い描くとここは欲望の島なのでそれが出現しました。大喜びする王。攻略本も思い浮かべてゲット。それと薄型大画面テレビをスマホ世代の娘が思い描いて出現させると

さっそくつないでずーとゲームをしている王。


隣でゲームの画面を見ていたスマホ世代の娘にこのキケゾン4の世界を欲望の島に再現したらだうだろうかといった。

スマホ世代の娘が変事をする間もなく、キケゾン4の世界が出現した。


最初の屋敷が見える。能力を書き換える神器を出して、自分の運動能力をすばやく体力があってほとんどしなないくらいにしておく。

スタート、ちがう、まず最初から自分の武器を弾の切れないロケットランチャーを思い描いて出して、それをもってスタートだ。あと防具とかもつけて。

ゾンビのいる建物にそとからロケットランチャーを打ち込んでクリア。次の小屋のゾンビも小道のゾンビも倒し 箱からアイテムゲット。


これは高いところからロケットランチャーを打てば簡単。って思った王は、木でできたでかい階段状のものを思い描いて出現させそこからロケットランチャーを撃っていった。

大きな斧を持った大男のゾンビも これで撃破。次の次までは楽に進むが、ゲームの世界でクリアできなかったところはここまでとおもってあきらめてキケゾン4の世界を出る。

デルと、スマホ世代の娘がキケゾン4をぺーガーステーション4でやっていた。うまいなすごい。

出現したままになっているキケゾン4をやるというので、やらせてみる。

スマホ世代の娘はどんどん進む。俺にクリアできない砂漠の敵とはホウキで飛んで戦わないまま次に行った。ヒロイン救出。仲間とゾンビを撃退するところで先手を撃って

ホウキで高いところから密集したゾンビのいる橋をロケットランチャーで攻撃すると橋ごとゾンビたちが落ちて流されていく。

で、ヒロインキャラと男性キャラをゲームの世界から外に出してみれたらいいとおもったらできた。男性キャラはずっと求愛している。


あ、スマホ世代の娘とホウキで飛んでラスボスだけたおそうということになって、一緒にラスボスのところまで飛んでロケットランチャーで倒した。

そういえば中学の友達の兄ちゃんのRPGのトークするやつみたいなので

ドランゴンに乗っているって話がすごかった。

才能がある人って英語の本でも読むし。すごいねって。

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