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杜の都のろくでなし〜人生いかにタコにスルメ〜  作者: 雪森蓮


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【気温17度の裸足クロックス】周囲の二度見と、僕の半袖ジャージスタイル

底辺作家が書く底辺生活者の話

大体実話。

Xに載せてる散文をまとめています。


水曜日 朝


へっくし! へっくし!( >д<)、;’.・


起きた途端にくしゃみだ。


寒くなったから、、?

花粉症?!


まぁ、風邪ではなさそうだからヨシとしよう。


明日は一日中、仕事以上のハードスケジュールだ。

気をつけなくては。


もそもそと起き上がり、牛乳を温めて飲む。


賞味期限切れの最後のロールパンを口に放り込み、ふと玄関を見て。


( ゜д゜)ハッ!


そうだ! 昨日、水道代の黄色が来てたんだった!!!


明日、、明日忘れないようにしなきゃ、、、


てか。


朝9時から引き回されてたら、支払い行脚に行けねぇじゃねーか!!


なんとか、、なんとか時間を確保しなくては。


迫る出勤時間を気にしつつ、朝から頭を抱える僕を、姫が冷めた目で見ていた。


◆


水曜日 昼


休憩に入る直前にじーちゃんから電話!!


詰んだ。

話が通じない(´;ω;`)


解決しないまま電話を切ったとき、すでに14時半を過ぎていた。


オナカスイタ、、、、


今日は冷蔵庫の中にあったものを適当に詰めたお弁当。


でも、オナカスイタが限界だったので、ガツガツと食べた。


一気に食べ終わり、海斗が野菜と一緒に持ってきた梨を食べていると。


「あらあー、、長谷川君。お昼遅かったのね。でも今日はデザート付きなのね! マメな彼女でよかったわねぇ、、( ^ω^ )」


は? え? かのじょ?


「(´・ω`・)エッ? 僕はその、、」


「あー、、もう行かないと!」


行ってしまった、、、、


てか。

え?

どこからそんな?


まぁいいや。そのうち忘れるだろ。


僕はシャクシャクと梨を食べた。


◆


水曜日 夕方


すっかり暗くなってるなー。


そう思いながら帰り支度をする。


今日の隣はイエス。


「長谷川さん、明日給料日ですね!! 帰りにサイゼ行きますか?」


「あ、僕明日休みなんです。友人と大崎八幡宮にお参りして、帰りにちいかわ見ようかなって」


「おお! いいですね! ちいかわまだやってたんですね! ではサイゼはまたにしましょうか!」


そう言って別れた。


なんか女子たちが見てたけど、気のせいだろう。


帰りに自転車置き場へ向かってたとき、周りの人が二度見する。


(・∇・)?


シャツにご飯粒でもついてるかなー、、


そう思って見たけど。


いつもの半袖Tシャツ。

いつものジャージ。

いつもの裸足クロックス。


(・∇・)???


気のせいかな。

最近自意識過剰かもなぁ、、、。


※なお、気温は17度。多少の風あり。



気が向いたら読んでみてください。

カクヨムにも同じ話をのせてます。

よろしくお願いします。


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