ガチガチ
夕食を済ま洗い物をした…。時間を見ると、夜7時30分を過ぎていた。
「うみ、風呂沸かしてくるから。」
「ありがとうございます。」
雷斗さんが炬燵から出て、お風呂場へ行ってくれた。
肩凝ってるなぁ。何となく、肩を触る。
「うみ、大丈夫?」
お風呂場から雷斗さんが戻ってきた。
「肩こるの?」 「うん。」
「揉んであげるよ。」「え…」
雷斗さんが、私の背中にそっと近寄り、肩に手を置いた。
「い…いいんで…あ…。」
雷斗さんが私の肩を揉み始めた…。温かくて大きな手…。思わず…
「気持ちいい…。」
呟いてしまった…。
「…よかった。かなりこってるね…。ガチガチだよ。」
「…」
珍しく、疲れたと話して肩を触ったうみ。マッサージをしてあげた。うみの肩、ガチガチだった。うみに声をかけたけど、気持ちいいのか、何も話さなかった…。しばらく揉んでいたけど、なかなかほぐれない…。…肩甲骨あたりを触る…。ここまで張って…これじゃ苦しいな。なんで分かるのか。本部にいた時、休憩室には、ツボ押しを持ってきていた方がいて、PC科休憩中で、ツボを押していた人がいて、パソコンを使っていると、目や肩にくるって話していた。
「うみ気持ちいい?」 「うん♡」
かわいい声…。ヤバい…最近本当に…。このまま…
「うみ…。全身…いや、もう我慢できない!」
そのままうみを抱きしめた!驚いて振り返るうみ。
「ダメです!治る…?!ン…」
言わせない…。そのままキス…。
「あ…ら…雷斗さん…ン…」
口びるを離した。そのまま…
「…うみ…。かわいい…。」
…うみの身体…温かい…。もう止まらなかった。左の脇腹痛みが無いし…。それよりもうみが欲しい!




