表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
683/825

つきたて

12月14日 日曜日の朝。風呂から戻ってきた。朝飯前に風呂に行っていた。つきさんも風呂から戻る。普段、職場では化粧をしているつきさん。今日はスッピン。でも…つきさん、スッピンでもいい。素顔がって言うか…つきさんは、肌がキレイ。あれだけ夏場、太陽を浴びてるのに、シミがない。対して明里はシミやシワがないものの、バッチリメイクしていた。…この差は一体…。チャロはつきさんに付き纏い…。明里さんが口紅を付け終え、つきさんを見た。

「おはようございます。」

口紅にキャップした…化粧終わったらしい…。

「おはよう。明里さん、メイクいいね。」

「ありがとうございます♪…つきさんはメイクしないんですか?」

「うん。化粧をすると仕事モードになるからね。でも、朔夜さん達のご両親に会った時はしていたよ。」

スッピンでもいいのに。朝7時15分。番頭さんが布団を上げに来てくれた…。すると…

「チャロ様のベットは、このままにしておきますので…。」

「チャ…チャロ様?!」

明里がビビって声を上げた。番頭さんがチャロを見て…

「チャロ様、お気に召したようですね。…では、お時間の許す限りごゆっくりどうぞ。」

そう言って、部屋を出ていった…(汗)…。チャロのベットだけ…。てかチャロ様って。朝8時…。中居さんが来て、朝食の準備をしてくれた。なんと餅だった。正月なら解るけど…(汗)…。雑煮に色んな種類の餅。納豆餅に、ずんだ餅。きな粉餅。チャロには…魚を焼いて、細かくしたヤツ…。

「チャロさんの朝ご飯は、カツオです。」

中居さんがチャロをさん付けで呼んだ…。朝め…朝ご飯の餅を食べた。この餅、つきたての餅なのか、めちゃくちゃ美味かった♪明里も夢中で食べる。…と…

つきさんが、雑煮ときな粉餅を食べた後に…

「納豆とじんだんどっちにしようかな?」

迷っていた。明里がつきさんに聞いた。

「ずんだじゃなくて、じんだんって言うんですね」

明里は、お茶を飲んだ後に、つきさんに聞いた。

「この辺りだとじんだんやずんだ。他には、確か、ぬたって言ってたかな。」

「へ~」 つきさんの話を聞きながら、きな粉餅を口に入れた、明里。その後も…かなり食べていた。その食べる量を見て、つきさんが明里に言った

「明里さん。お腹大丈夫?」

「はい♪大丈夫です。」

つきさん?なんか心配そうに見ていた。朝ご飯が終わって、チェックアウトまでゆっくり…

「…お腹いっぱい過ぎて…ヤバいかも…(汗)」

「俺も…」

ちょっと食いすぎた…明里と俺。

それを聞いたつきさん…。

「餅って腹持ちいいし、後からくるんだよね…。」

つきさん…早く教えて欲しかったです…(汗)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ