ここだよ
「…さくや…もう…」 「いい…つき…」
…身体がスゴイ反応して…。このイヤらしくも甘い声と香り…。好きなだけ触れて、感じさせて濡らしていく…。そっと…つきの…溢れてスゴいな…。そのまま…ミツを…。
「!…や…だ…。なめちゃ…」 …膨らんでスゴい…。小さなマッサージ機…。……。やってみた。機械の音。?!…つき…さらに…。脚に…内ももにあて…。?!スゲェ、反応してる!…脚から、ゆっくりとつきの芽吹きそうな所に…。
「ダメェ!ン!」 吹き出したミツ!!
…初めて見た…こんなつき!
「…はぁぁ…ぁ。…」 ヒクヒクしてた。
「さくや…なめたい…。外して」「やだ…」
「え…?あ…」 「…ここだよ。」
ベットから起き上がり、つきの手を引いて起こし、俺のに触らせた。…なめていく…。
「…つき。いい…気持ちいい。」
スゴい熱い口の中。絡む舌。何時もより…ヤバい。「…さくや…」俺を見上げるように…思わず… 「ほしい?つき?」聞いた…。
「ん…」 「あげる」 「や…外し…ン?!」つきの、アイマスクを目から下にズラした俺。目を閉じていたつき。押し倒し、後ろを向かせ…
「あげるよ…。」ゴムも着けず…そのままつきに… 「…ン~?!…」ガン突き!
「つき…つき!!」 「ふき!さふやぁぁ!もっお!!」 「!!つき!…もっと感じて!」アイマスク、つきの口を塞いで…なんか…ヤらしくて…
「つき!いい!もっとそのまま…」「あ!ヤはい!!ふる!!イッ!!」何度も…イかせた…「イッて!つき!俺も!!」
……このまま果てた俺とつき…。…朝、目が覚めると、つきさんが…起きていた。
「アイマスクも手錠も、マッサージ機も、今回だけだからね。後は絶対ヤらないから…」そう話して、シャワーへと行ってしまった。ベットの棚に置いてある、箱を見て…。
…(汗)…。あまりよく…いや…俺が買ったんだよな??
朝11時。フリータイムにしていたから、少しゆっくりしていた。
「朝昼兼用になるけど、ご飯いこう。」
「はい…。」
チェックアウトして、ホテルを後にした。近くのファミレスで、食事して、アパートへと帰った。




