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忘れるほどに…

つきさんの白い肌は、ワインを飲んだからか、紅くなっていた。汗もかいていた。その汗を…。汗なのに…何となく甘い。美妙だった。俺が舐めたのに反応して…。つきさんのローブを脱がせた。白い肌に黒い下着。それも、そそられた。このいやらしさ…ずっと見ていたい…。触る度に、つきさん、感じていた。ブラを外す。…前より膨らみが大きくなった、胸。その胸を触る…。それだけで…敏感に反応していた。そっとつきさんの胸に口びるを這わせる。ピンクの…いや、感じて紅くなっていた。舌を…。それだけで、相当感じたのか?

「ぁ…さくや…いい…。」 「つき…気持ちいい?」 「…う…ん…」

つきさんの弱い所…お腹…手で撫でる様に触る…ピクピクと感じて…。お腹から脚…つきさんの脚に触れた…。…うちももに触る度に「そこ…なんか…」「感じる?」「…ぁ…」

ショーツの上から、つきさんのを触る…ショーツが濡れていた。そっと、ショーツの中に…手で触る…すると…

「!ダメ!そこ!」 感じ過ぎるのか?震えてた。

…くちゅ…ワザと聞こえる様に、触り…

「聞こえる?つき?…やらしい♡」「や…触っちゃ…?!」

ビクンと身体を震わせたつきさん。え?!今ので…コレだけでイッたつきさん。

ショーツを…スゴイ濡れていた。

…指に付いた、つきさんのミツ。甘い…。

思わず…そこにキス…ワザと音を…

「!!ダメ!感じすぎる!」 「いい?」

「ン!ァ…?!や…だ…!!」 ?!…溢れたミツ。

…「つき、もう…」 ゴムも忘れるほどに…

「だ…め…ゴム… !!ン…!!す…スゴい…熱い…」

「中…いい!スゲェいい!」

しばらく…つきさんの中に…でも…たまらずガン突きした!

「!…ン!!あ!いあ!スゴいぃ…!?」

イッたつきさん!…何度もイかせ…そのまま!

「つき!もう!」 「うちも!……!!」

…そのまま…果てた…。

「…ァ…さく…」

息が上がって…だけど…つきさんの耳元で…それだけは、伝えた。

「……好き…だよ。つき…愛してる。」



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