筋肉痛
ひまわり畑と神社を歩いた俺…。
足が痛い…？明里は、猫が居るから、俺のアパートには泊まらず、帰った。つきさんは、俺のアパートに泊まり、明日の朝、畑に野菜を収穫に行く…と話した。シャワーから上がったつきさん。俺が買っていたアイスを食べていた。俺もシャワーを浴び、一緒にアイスを食べていた…。足を擦る俺に、つきさん。「…朔夜さん、足痛いの？」尋ねた。「運動不足ですね。筋肉痛です。」なんて話していると…「さすろうか？」 と…アイスを食べ終えた、つきさんが、俺の太ももに触れた…。熱い手…。アイスを食べ終えた、俺…。「お願いします。」 とつきさんに頼んだ。「…ベットでやるよ。」 「はい…。」
しばらく、話した後…歯磨きを済ませ、ベットへ行く。ベットにうつ伏せで寝ると、つきさんが俺の足さすってくれた。
「痛かったら、言って。触るよ？」 「はい…。」
少し、熱いつきさんの手…。ゆっくりと足を擦る…。痛いより、気持ちよかった。
「ふくらはぎ…はってんな…。太ももは、大丈夫かな」 「はい…。」 両足で20分くらい。
「いいかな？」 「はい…。今度はつきさんどうですか？」 「…うち、背中がいいな…。」
今度は、俺がつきさんの背中を擦る…。少しだけ…ふっくらした身体。だけどやっぱり痩せ気味なつきさん。
「…気持ちいい…。」…幸せそうに呟いた。
10分もしないうちに…「もう大丈夫だよ。ありがとう。」…もっと…触れたい…。
「つきさん…」そのまま、背中に、覆いかぶさった俺。ビクッと身体を震わせたつきさん。
「…したい…です…。」「…うん。」 つきさんが仰向けになると…そのまま俺を抱き締めて、俺の耳元で…「…朔夜さん…ほしい…。」…！！…つきさん…？！
つきさん…エロい顔…。…その夜のつきさん、異常に激しくて…何度も欲しがった、つきさん…。
その頃…
「うみ…今日は、俺、眠れないから。覚悟して…？」「…(汗)…」 「…うみ…」 な…なんか…雷斗さん…少し怒ってるのかな？声が…怖い…(汗)
「…雷斗さん…なんか…怒って…ます？」
「怒っ…いや…ちょっと、ヤイてるかな？」 「え？！」な…なんか…私…悪い事した？すると雷斗さん…
「…加藤主任の事優しいって…。」…え？…
