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行くのか?

「そういえば…」 と…つきさんが俺に尋ねた。

「河本さん達、ハネムーン行くのかな?」

「10月に北海道に行くみたいですよ?」 「10月?」

「この時期だと、シーズン中で高いとか…。」

「あ~…確かに…。北海道いいな。行きたい…。」

なんて話していた。と…。スマホが鳴った。噂をすれば、河本から電話がきた。

「はい…加藤です。」 「加藤主任?河本です。今大丈夫ですか?」 「…はい…。」

「昨日はありがとうございました。大丈夫ですか?」

河本の声…酒やけしてる…。

「大丈夫です。昨日は、すみませんでした。」

「いや、俺より施設長達に謝って。」 「分かりました…。本当にすみませんでした。」「…それから、加藤主任、もう酒は止めてくれ(汗)」

「…分かりました…(汗)」 スマホを切り…テーブルに置きへこんでいた…。と…つきさん。

「…飲んだ量が多いからな。でも…披露宴で無くて良かったよ。ママたちには後で謝っておくから。」

…つきさん…。「あぁ…それと、豊川さん?また火種落として、田山さん達に叱られて…」

つきさんのスマホがなった。

「…けいさんだ。はい…もしもし?」 「あ、つきちゃん?昨日は、ありがとう。加藤主任大丈夫?」 「けいさん。お疲れ様です。大丈夫。昨日はありがとうございました。加藤主任なら、今居ますよ?変わります?」 「大丈夫。よかったぁ。心配してたんだ。急性アルコール中毒ならなくてよかったよ。」 「かなり飲んでたからね。あの場でリバースしたから…よかったんだ。」 「そうだね。」「豊川君がつきちゃんに謝りたいって…。」 「あぁ…別にいいよ。気にしてない。豊川さんと仲良くね。あ、じゃぁまたね。」 「…ありがとう!またね。つきちゃん。」

…つきさんは、スマホを切ると、俺を見て、

「けいさん。みんな心配しているんだよ。職場行ったら謝ってな。」「…はい…。」 「…顔色が戻ってきたな…。もう少ししたら、まきさんのホテルまで送るよ。」 「ありがとう…ございます。」

嬉しそうな顔を見せていた、つきさん。14時頃につきさんのアパートを出た。スーツのズボンとYシャツだけ着て、まきさんのホテルへと向かった。まきさんにお礼を言いたかったが…まきさんのご主人の優人さんに会ったからお礼を言って、まきさんのホテルを後にした。

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