なんか
つきさんを…抱きしめたまま…キス…。最初は…重ねてただけのクチビル…でも…そっと…したを…徐々に…。
「…ン…ぁ」 「…。」
…そっとクチビルを離す…。息が上がって…また…キス…。…キスだけで…こんなに…。
このまま…触れた胸…。俺の手にすっぽりと収まって…。
「…柔らかい…。マシュマロみたい…。」
「…さ…さくや…さん…」 「…もっと…みたい…。」
つきさんから…身体を離し…胸を…こんなに…キレイなんだ…。白くて…形が良くて…。
そっと…怯えさせないように…。胸に優しく…キス…。
「…柔らかい…いい香り…。」
つきさん…感じてたのか…もう…。
…そっと…白い膨らみのその…蕾に…。
「!…ン…」
…「…気持ちいい?」 「うん…。」
…そっと…濡れてる…。つきさんの敏感なとこ…。
もっと…探したい…。
「…つきさんの身体…柔らかいし…温かい…。」
クチビルで感じた…つきさんの温もり…。
手やクチビルだけじゃなくて…全身で…。
俺も…服を脱ぐ。パンイチ…つきさん…をもう一度抱きしめた。
温かい…。肌柔らかい…。首筋…いい香り…。
耳も…そっと舐めた。
「!あ!みみ!ダメ!」 声を上げた…つきさん。
みみ…弱いんだ。1つ見つけた。
…他にも…ゆっくりと…クチビルを滑らせて…。
「おなか…ダメ…。」 お腹…特に右側…。
だんだん力が抜けて……。
「ヒザ…くすぐったい…」 左膝…。ここも?
脚…そっと広げた…。
「…!…み…見ないで!」 「…はなが咲いてる…。」
「…や…舐めちゃヤダ!汚い!」
「…凄い…甘いみつ…。」 「や…ぁ…ダメ…」
…つきさん…腰が動いて…。ここも…。
…今にも芽吹きそうなほど…。
「!!だ…め?!い…イッ!」
…つきさん…イッた…。震えてる…。も…もう1回…。
「…さくや…さん…の…なめたい」
…俺の?…え?!…俺のを?!…突然!?
ガバ!と…つきさんが起き上がると…
「さくやさん…寝て??」 「…はい…。」
「…すごい…もう…」 「…つきさん…」
パンツを下げ…「…おっきい…弾けそう…。」
そっと…先に…キス…。そっと…なめていくつきさん…。
「…つ…つきさん…。クチに入れて?」 「…うん…」
チュッちゅ…と…吸うように…。
「…スゴイ…気持ちいい」 「……」
夢中で…つきさん…と…
「…いれていい?」 「…ゴム…ないです。」
「…うち…ある。」 「…はぇ?!」
ビックリして…固まった俺…。と…本棚の…1番上の棚…。寝かせて見えないようにしてあった。
「取って…くる。」 「…はぃ…」
…な。なんで…ンなもん…!まさか…(汗)
箱から、1つだけ…取り出し…。え?!
つ、つ…つキさン?? 自分の中に??へ??…ベットに戻ってきたつきさん…。と…
「…ここに…このまま…」
え?!…後ろから! いやらしい…つきさんの姿に興奮していた!
「…早く…欲しい…さくやさんの…」
「…もう少し…見てます…」
ひくついて…俺を誘って…いる…。
ハナからしょくちゅう…。だけど…いい…。いやらしい…つきさん…。
さっきまで…なんか…子どもみたいだった…今は…




