どうなって?!
風呂から出た俺は、ソファに腰掛けてる、うみにそっと近寄った。水を飲んでいるうみ…。俺は「シャンパン…飲めそう?」「お酒…飲めません…。」 不安?そうな声…?…でも…なんか、違う?…。俺も、テーブルに置いてある、さっきまで飲んでいた、飲みかけのペットボトルの水を飲んだ…。と…冷蔵庫に向かおうと、うみに背を向け…
「…ら…雷斗さん…もう…したい…。」
…は…?…いま…なんて…?……?…!…
振り返ると、うみは、音も無くソファから、立ち上がっていた…。そして…ガウンの紐を…。
…え?!?…突然の事で、理解が…って…うみ?!その…ランジェリー?!ど…どうした?!…。
見た事の無い、ランジェリー…。ガウンをその場で脱いで…そっと…俺に近寄り…
「…して…らいと…して?」
…抱きついてきた…うみ…。身体が、異常に熱く、顔が赤い…。でも…目は…なんか…酒に酔っている様な?…。身体からは、甘いあの…”入浴剤”の匂い…。一体…どうなって…?!…パニックの俺…。で…でも…。”ハァ…ハァ”…と…もう待てない様子のうみ…。
「うみ…。」
俺は、うみをベットへと、連れていった…。布団を片手で、はぐって、ベットにうみを座らせた…。左側のブラの肩紐が、落ちて、妙なイヤらしさがあった…。ベットに座っているうみを、見下ろす様に…見ている…。
「…あ…あ…ほしい…。らいと…欲しい…。」
涙で、潤む瞳…。本当に待ちきれない様子だった…。そっとうみを寝かせ、キスをした。激しいキス…。そのキスで、うみは、息をあげた…「…ン…ふ…」 そっと…唇を離すと…
「…いっぱい…して…」
自分から舌を出して…誘ってきたうみ…。こんなうみ…初めてだ…。そっと、胸に手を…?…このブラ…?…!…。このブラ…切れ目がある…(汗)…。
丁度、ブラの真ん中…うみの胸の…敏感な所を、さらけ出していた。そのまま…指で、転がす様に触る…。「あ…いい…気持ちイイ…」 ピクンと身体を震わせるうみ…。そのまま…そこを舐めた…。ブラを着けたまま…。
「…らいとのした…ヌルヌル…イイ…。」
「…うみ…これは?…」
少しを、噛んでみた…。ビクッと身体を震わせるうみ…。…相当…感じた?…。反対側も同じように…俺の右手は、うみの太ももの付け根を撫でている…。そっと、そのまま、ショーツに手を這わせていく…。うみの…果物がある所…て…こっちもにも、切れ目が…ある…!…そのまま、直に触る俺…。こんな…イヤらしい、ランジェリー…あるのか?…ていうか…うみ…。このランジェリー…一体何処で?…そう思いながら、うみの湖に手を…もう…溢れてる…。すぐにでも、アメが欲しいのか、腰が…動いているうみ…。
「…もっと…」
そう誘う…うみ…。




