しょっぱい
…うみの肌の香りは、甘く優しい香り…。花のような…果物の様な…。…。さっき、うみに伝えた、事は、俺の本音だ…。うみは、きちんと理解してくれたか…。それだけが心配だった…。うみの…胸…。いつ見ても綺麗だ。…”ちゅ”…軽く吸って…俺の痕を残す…。白い肌に、俺の吸った痕…。いやらしくて…たまらない…。見つかったら、怒られるか?…なんて思いながら…うみを攻めていく…。意識が…ある時に…シたかった…。胸から顔を上げ、うみを見てみる…。感じて、エロい顔…。いい…。そのまま…続けた…。うみを裸にして…唇を這わせていく…。その度に見つける、うみの感じやすい場所…。耳と首すじ…。後は…。太ももの付け根…。と…。ここも…。と…。
「…!雷斗さん!そこ…ダメ!…き…汚い…。…あ!…。」
…うみ…風呂に入ってないから、うみのニオイ…スゴくする…。ダメだ…。興奮して…。さらに…攻めていく…。…。
「…私も…欲しい…」
「……いる?…俺も…きたな」
俺も…パンイチになっていた…。パンツの上から、俺のを触るうみ…。そっと、俺のを脱がしてくれた…。俺も風呂に入ってないから、恥ずかしい…。なんて思っていると…。
「…らいとのニオイ…スゴくする…。」
…見たことない…うみのエロい顔…。夢中で、俺のを攻めてくる…。
「…すごい…なんか…身体が…」
「…うみ?…欲しい?」
「…欲しい…。らいとの…。」
「あげるよ…。アメ…。」
「…アメ…食べたい…。」
そう伝えて…うみに食べさせた…。
「…この前より…溢れてない?…スゴイよ…?」
そう言って…うみにキスをした…。夢中で舌を絡めるうみ…。そして…。
「…も…ダメ…いっ…イッちゃう…。」
「…イッ…て…みたい…。うみが…イクとこ…。」
「らいとぉ…キ…スして…」
俺は…キスをしなかった…。うみのイクとこがみたい…。
「…や…お願い…らいと…キ…!…イッ…!」
…イッたうみ…。…可愛い…。おねだりも…。
息をあげているうみ…。
「…うみ…まだ…だよ…。」
そう言って…そう言って…うみを攻めた…。何度もイくうみ…。そして…
「うみ…俺も…。」 と伝えて…そのままチラした…。
……。うみは……同じように…イッて…震えていた…。涙目になって…。その涙を…そっと舐めた…。しょっぱい…けど…甘い…。




