ア……メ…?…
パンツを下げようと、手をかけた…。裸になった俺…。
「…もう…こんなに…。」
うみが…やっと開いている目で俺のを……。…そっと、俺のを、触るうみの手…。あ…。
「…な…なめ…ても…いい…?」
何時も敬語のうみが…!!…うぁ…
そっと、舌を滑らせていくうみ…。あ…。思わず、よろつく俺…。
「…ね…て?…らい…と…?」
よ…呼び名がし…?
うみに、言われるまま、ベットに寝る俺…。と…
もそもそと身体を動かし、俺の脚の間に、身体を埋める様にしているうみ…。
「…らい…との……おいし…そう…」
そっと、舐めていくうみ…。熱いうみの舌…。ビクビクと舐められる度に、身体が反応する…。
「う…うみ…す…スゴい…きもち…?…!!…アッ…!」
舐めていたと思いきや…パクッとうみのクチのなかに…。ヌルヌルの舌に…熱いうみの口の中…。おいしそうにすする…”ちゅぷちゅるる”…と音が…。…はぷっ…と…クチを離すうみ…。
「…らい…との…お…いし…い…みるく……」
夢中で舐めるうみ…。ヤベェ…もう…。慌てて、うみに…
「……うみ…た…頼むまっ…」
「……ヤハ…。」
は…初めて…ワガ…ママ?…を?…!…マズ…い…で…出ちまう…。と…コホ…コホ…。ノドに当たったのか…咳込むうみ…。そのスキに…起き上がり、そのまま、ベットへと、うみを寝かさた…。うっとり顔のうみ…。
「…ア……なめ…」
「…あげ…るよ…?……メ?…。」
そう伝えて…うみの果汁の海に、そっと当て…
「…アメ…たべて…?」
うみのなかに挿れた…。ゆっくりと…痛がらないように…。
《ア……メ…?…》
雷斗さんが、私のアソコを夢中でなめる…。その度に、身体が反応している…。もっと…なめて…と…”ここも…?”……あ!!…1番私の弱いとこ…そこだけで…また…。
……。らいとの…なめたい…。ふらふらと起きて、よくわからない状態でも…らいとのが…ほしい…。
「らい…との……おいし…そう…。」
最初は、手で触っていたけど、だんだん…。…なめた…い…。おかしみたいな…。あむ…と口の中いっぱいに、頬張る…。ちゅぷちゅるる…と…音がなる…。…夢中で舐める…。と…「”うみ…た…頼む待っ”」 ……さっきのおかえし…「……”ヤハ”……」 初めて言ったワガママ…?…。と…ん…コホ…コホ…。ノドにあった…と…?…ベットに寝かされた私…。
「…ア……なめ…」
「あげ…るよ…メ?…。……アメ…たべて…?」
そう伝えて…らいとが、ゆっくりと…私にアメをくれた…。スゴい大きな…。こんなの…また…すぐに…。




