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ドラゴン物語り③

ドラゴン物語り 一旦終了

お久しぶりです。半年くらいは投稿してないのかな? まぁ、はい。不定期投稿なんでね、はい。さて、今回のメニューです。


ドラゴン物語り の世界観


これだけです。さて、話していましょか?


まず、最新話まで読んでいる人は分かりますが、結構メチャクチャです。と言うのも、アニメや漫画、と言う単語が出てきてるんですよね。ドラゴン物語り の世界観としては、ファンタジーなんですよ。なのに、アニメや漫画が出てきてるんですよね? これに関しては俺も困ってます。どうしよう、あっそれ! どうしよう! 脳内こんな感じです。まぁ設定自体がガバガバなんで、今更感はあるけどね? さて、本題に入りましょか。これについては、文化の発展です。つまり、ドラゴン物語り の世界であっても想像され作られてるんです。漫画は一冊リアルマネーだと、350円くらいです。そこまで高くないので、民衆に結構読まれてます。アニメに関してはテレビはないので、映像を魔力で保管して観るって感じです。


とここまで言ってきましたが、世界観とかそう言うのは俺も理解してないんで、大丈夫です。だいたいで良いです。では、さよなら~

ドラゴン物語り 読んでね?

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