設定集~ドラゴン物語り~
設定ですね。僕自身分かってます。メチャクチャでガバガバなことぐらいはね。なので自分が分かるように説明します。まずは、なんやかんや長いこと(一年)連載してるドラゴン物語りからです。どうぞ。
まず最初に魔力について。簡単に言います。第一部分であるあらすじに書いてあることは、自分でも理解できてません。なぜ当初あんなにもややこしい設定にしたのか。なので簡単に砕きます。
生命エネルギー⇒命
精神エネルギー⇒各々が持ってる力。つまり魔力
こんな感じです。次に作品に度々出てくる魔力の表記について。ざっくりとどんなのがあるかと言いますと。魔力が大きい、魔力が濃い。こんな感じです。これはですねまず量ですね。魔力の量ですね。これが大きいに当てはまります。濃いに関しては、見えてる魔力です。簡単に言うと体の周りに魔力が出てると思ってください。そしたら、分かると思いますが、濃いと良く見えます。薄いと見えません。こんな感じ。
次に龍または竜に関して。
これは凄く簡単。
龍⇒強い
竜⇒弱い
こんな感じ。
次に竜化。これは、龍と竜では、表記が変わります。龍⇒龍化 竜⇒竜化 こんな感じ。
竜化(龍化)は竜または、龍が契約した人間と合体すること。竜(龍)と人間の魔力が繋がったと思えばヨシ!
次に主人公について。この、作品では基本的には、全員にできるだけスポットライトを当てているので確定的な語り手と言うのが存在しません。その時々に語り手が変わるので考え方が変わり、その都度主人公だって変わります。なので主人公は全員と思ってください。軸をゲンに置いてあるだけなので決してアイツが主人公と言うわけではない。
まぁ今回はこれで終わります。感想か何かで聞きたいことは言ってください。できる限り答えます。つか、次回のネタにします。では、さいなら。