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輪廻のFate Line  作者: 怪人アホ面男
8章ってことは、これが8番目ってことなんですよ。 つまり前に7つあるという意味
95/133

※ 作者は当然ながら勉強会の経験がありませんので全て想像と聞いた話を元にしております

夏休み某日 柳家にて


……


…………


……………………


ここからの始め方が思いつかなかった無能作者に変わって俺が始めるが、俺も特に思いつかない無能みたいだからもう色々飛ばすわ。 超飛ばす。 飛んで飛んで飛んで、走って走って転んで血が出て肉が裂けて骨が見える。 途中で曲変わったな。


現在俺は何してるのかって? へっ、俺が演奏してること知りたきゃ6000Gゴールド置いていきな! あもう結構ですか。 そうすか……じゃあ8京ジンバブエドルあげる。 紙ゴミの押しつけやめろ。 でも古銭としての価値なら有るかもよ?


それはさて置き、俺は演奏してるわけですよ。 奏士くんが演奏士くんなわけですよ。 これ知った時の作者のクソキモイニヤケ顔見る? 吐き気収まらねぇ。


作者がキモイとかそんな世界常識ももう投げ捨てて本編進めよう。 作者今二徹して寝不足だから何やり出すか分からし。


多才な奏士くんは楽器の扱いだってチョーイイネ。 メジャーなギター・ベース・キーボード・ドラムは勿論、金管木管弦打その他諸々こなせちゃう。 この前バイオリンも入居したし、更にカッコ良さに磨きをかけるぜ。 醜態晒しておいて今更とか言わない。


無論、母屋で演奏なんかしてたら人(主にギンギラ2人)が集まってくるから特別の防音室でやってる。 ちなみに場所は地下。 防空壕を魔改造もとい改築した俺だけの秘密基地だ。


この物件、冷暖房・水道・ネット環境完備で寝食も可能。 何より誰も入ってこない数少ない安息地。 流石にずっとここにいるとバレかねないから、そんな長時間は居られないが。


まぁそもそもとして、入口が蔵からの1つしかない上、その蔵の鍵は俺だけが管理してるし教えてすらない。 なんか人来ないって懐かしいなぁ……心安らぐ。


でも重政居ないんだよな。 あいつどうせ涼しい部屋で呑気に昼寝してんだろうな。 猫って日のほとんど寝てるし。 俺もそんな生活してみたい。


閑話休題 愛してるぜ閑話休題


俺が何故楽器を弾いているのか。 それは単に新作ゲームのOPが公開されたから自分で弾きたかっただけ。 いいじゃんやってみたいんだからそういうの。


ちなみにこの楽器云々の設定は物語構成当初からあったもので昨今のバンドアニメ人気に乗っかったものではないことをご承知願う。 めっちゃ早口で言ってそうだけど本当だから許してね。 なぜ今の今まで出てこなかったのかは作者が忘れてたから。 やっぱ無能じゃねぇかあいつ。


\ビーッ!/


楽器を片付けていると警報が鳴った。 警報つってもやばめのやつじゃない。 我が家に近付く存在があることを教えてくれるだけ。


何故わざわざそんなものを? と思うかもしれんが、まずここが地下で母屋からも離れているということ。 来客とかインターホンとか聞こえないからね。 事前に分かってないと。


次に、我が家は大通りから離れているということ。 態々こんなところに来るなんて宅配か顔見知りか泥棒くらいしか居ない。 これでもデカい家だからね。 人気も無いし、時々顔を隠したお客様が現れる。 全員罠に気付かずに。


あれかな。 やっぱり屋敷でも人気が無いと警戒しないのかな。 普通にそこら中に監視用のカメラ隠れてるってのに。 家全体も外も俺の自室とこの地下室のモニターで丸わかりよ。


そして家中に忍者屋敷の如く仕掛けも罠も盛り沢山。 君も挑戦してみないか? 見事クリアしたら当主(俺)直々に相手してあげる。 俺真剣とか使うから気を付けてね。


椅子のローラーで移動してモニターをチェック&チェック。 プライバシーには配慮しております。


「……あ?」


─────────────────────────

「ねぇ、言ってたのってあれじゃない?」

「あのお家〜?」

「軽く話は聞いていたけど……本当に大きいね」

「でっけー……俺とお前ん家足しても足りないんじゃね?」

「あら、わたくしの家の1/3くらいはありそうな家ですわね」

「それ、このサイズの3倍はあるって聞こえるんだけど」

「まぁあくまで本家のサイズであって、僕らが住んでる場所はもっと庶民的だけどね」

「お金持ちの庶民感覚は信用ならな〜い」

─────────────────────────


迷いなく我が家へ続く道を歩いて近付いてくる男女集団……だと! つーか1人女装してる奴居るけどあれ男か? 男だな。 だって女装つっちゃってるもん。 確信持てちゃってるんだなぁ……それが。


若い男女がこんな僻地とも言える場所に集団で……まさか奴ら、こんな人気の無い場所を利用して乱パでもしようってんじゃなかろうな。 そうなら今ここで爆破する。


てれれてってて〜 《C4》 と雷管と起爆装置〜


これを奴らがおっぱじめた瞬間に爆破してやる。 冗談だが。 流石にダイナマイトで我慢するさ。 もしくはりあじゅうのだいばくはつ。


とりあえずで迎えに行こう。 この地下室入り口は1つだけど出口は複数あるんだなぁ……それがし。 作者このやり取り気入りすぎだろ。 それは深刻なネタ切れが原因ですね。 やはり無能を極めただけはある。 絶対に辞めさせてくれないクソブラックな会社入ってクビにされた実績は伊達じゃない。 oh!


─────────────────────────

Friends side


\ピンポーン/


「……出ないわね」


「誰も居ないんじゃね?」


「そんな訳ないでしょ。 予め時間決めてたんだし」


「もう1回押してみたら〜?」


「そうね。 次も返事無かったら、悪いけど玄関まで入らせてもらいましょ」


※ 柳家は基本的に夜or不在以外門は開きっぱ 他の家は知らん


\ピンポーン…………リーチ!/


「なんか今変なの聞こえなかった?」


「麻雀好きなんじゃない?」


『(ガガッ) Hey? You name』


「あ、やっと出た。 私よ私。 予定通り来たわ」


『oh! 今開けるから待っててクダサーイ(ガッ)』


「……なんか今日はソワソワしてない?」


「してないわよ」


「さっちゃん遊ぶ友達は多いけど家に行くような友達少ないからね」


「次そんなバナナが好きそうな名前で呼んだら蹴るわよ天パ」


「俺の呼び方も酷くね!?」


「Hey boys and girls 待たせたデース」


─────────────────────────

憎きゴミカス奏士クソ野郎side


現在地下室からの出口へ向かっております。 さっき小指を角にぶつけたのは秘密。 痛い。


出口は入口含めて3箇所。 蔵と、俺の部屋と、玄関前の飛び石にある。 玄関前は本当に緊急脱出用だけど、これを使う程の事はそうそう起きない。 まさか人を出迎えて追い返すために使うことになるとは。


梯子に脚をかけて天井の板を外す。 カモフラージュも兼ねてるから普通にコンクリ製かつ分厚い蓋だから重いのどうにかならんかな。 でも軽いと気付かれる可能性あるし普通に上歩くから頑丈じゃないとだし。 難儀だ。 人生は難解だ。 人生ハードコアじゃなくてプロフェッショナルかもしれない。 なんで難易度標識がバイオ?


つーかこの蓋かった。 誰か重いヤツ乗ってる? んもうサザ工さんのOPよろしくカパッと出ようと思ったのに。


ん〜……あ、飽きそう。 おっしゃ見てろ。 あーい゛っ!!


「動くな不審者ぁぁぁぁ「いやぁぁぁぁぁぁっ!」あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! あ? あーっ!」


─────────────────────────


「……何の用だはんのよふら


「…………ゴメン」


顔面に全力のトーキックを食らったり梯子から押して全身を強打したけど僕は元気です。 鼻血出てるし俺の背中とおケツがジンジンしてるけど。 久しぶりだ……血の味は。 いやマジで。


屋根から落ちても無傷だった俺に傷をつけるとはやるな。 その足は世界狙えるぜ。


顔を背けてこっちを見ないようにしてる蹴った張本人──皐月さん、と、愉快な仲間たち。 笑い過ぎだ不知火。 そして全員顔を背けて震えてないでこっち見ろ。 笑ってんな? 笑い堪えてんな?


「謝罪はいいから要件だけ伝えろ」


「……その前に、なんでアンタがここに居るのよ」


「ここは俺の家だ。 門のところに表札あるだろ」


「門のところには何もなかったわよ」


「あ? あー……そうだった。 古いから取り外したんだった」


木製だから経年劣化が激しくてな。 今日掘る予定だったの忘れてた。 俺は自力で可能ならなら自分でやる主義。


「……まぁアンタがここに居る理由は分かったわ。 なんでベルちゃんも居るのかは後で問い詰めるけど」


説明めんどくせー


「アタシ達は課題やりに来たのよ。 一人でやるよりみんなでやった方が楽しいでしょ」


その考えには賛成しかねる。 勉強って1人で自由気ままにやるもんじゃないの? 後、人が集まっての勉強会は絶対勉強やらずに遊び始めるだろ。 お前ら遊びに来たでしょ。


「俺それ知らないんだけど」


「ベルちゃんが『許可取ったデース』って言ってたわよ?」


「……」


「(サッ)」


無言で睨めば顔を背けるベル。 汗凄いなシャワー浴びるか? それか脱水症状で死ね。


「辞世の句はあるか?」


「待つデス! 話聞く前に処刑に入るのは性急デス!」


「じゃあなんか言い訳があれば聞いてやる」


「言い訳も何も、一昨日ソージに伝えたデスヨ? 分かりやすく回想にするとデスネ……」


ぽわんぽわんぽわん


『ソージー 明後日この家にサツキ達呼んで勉強会するからよろしくデース』


『ダメです』


『じゃあそうゆうことで』


『は? おい待て! せめて詳細を聞かせろ! その上でお断りの連絡入れさせろ!』


ポワンポワンポワンシャボン! それ違う。


「って」


「お前はあれのどこに許可を見出した」


「ソージが反応したことで許可を得たと認識しました」


「頭痛くなってきた」


頭痛薬ってこんなにも効果無いもんだっけ? やっぱりこいつ出会った時に埋めとけばよかった。


「大丈夫デスカ? お薬お布団おっぱいどれがいいデス?」


「なんと見事なマッチポンプ」


あとなんか変なの混じってなかった? 汚物は消毒、異物は隠匿よ。 いやダメよ。


「…………」


頭抑えて唸ってたらフラフラの紅葉が部屋から出てきた。 あ、やべ倒れる。


「っと。 大丈夫か?」


ギリギリで受け止める。 倒れられたら床に傷ついちゃう。 あと紅葉の利き手に怪我されたら大変。


「……夏コミ……脱稿……」


「お疲れ様」


「(キュー)」


「なんか食べる?」


「……お米」


まぁまぁ見事に痩せ細って。 旅行から帰ってきてから館詰めだったし、部屋を見る限り飯は必要最低限しか食ってない。


カップ麺×15

菓子箱大小合わせて47

ゼリー飲料×8

栄養ドリンク×7


……必要最低限だな!


※ 作業時間凡そ1週間


必要最低限だ! まぁ紅葉基準でだが。 つーか菓子食いすぎ。 少し控えさせるか?


「……皐月?」


「え? あ、ああうん。 お邪魔してるわ」


「……と、その他大勢」


「一気に纏めたな」


俺も名前覚えてないけど。 えーと茶ボブののんびりした人が不知火の嫁で、名前はえーとえーと……フォーリズムさんだっけ? あ、違う? ちょっと前の話読み返して確かめるか。




あっ、遥さんか。 たぶん遥→彼方→でこうなったんだな。 間違い方独特過ぎる。


で、ナチュラルに隣に居るアホそうな天パが不知火。 と後ろの爽やか系クソ野郎。 間違えた禍塚だ。 ついつい本音が。


後の3人は────


「誰だ?」


「お待ちなさい」

「忘れるなんて酷いよー」


「やあ、久しぶり」


「お、神鳴か。 夏休み入ってからは初めてか」


「なんで神鳴は覚えてますの!?」


「お嬢様が迷惑かけて悪いね。 これ、遅くなったけどお詫びの印に」


「無視しないでくださいまし!」


「ああどうもどうも。 態々すまんね。 そこの────ポニテさん」


「ちょっと!」


「……ポニテうるさい」


「紅葉さんまで!」


このやかましいポニテさんは一体誰だっけ……


「うう……皆さん本当に私のことをお忘れになられたんですの」


「ああ思い出した! 作者が本気で忘れてた人だ!」


「うっ!」


「……奏士、トドメさした」


「……で、名前なんだっけ? 紅葉覚えてる?」


「………………………………カリフラワーみたいな名前だった気がする」


「うっ!!」


お前だよトドメは。


「そ、そんな……ライバルの紅葉さんにまで……あの研鑽の日々はなんだったんですの」


泣き崩れるポニテさん。 それでも扇子は離さない。 いやー登場少ないと忘れちゃって……割とマジで。


「そんなことありませんよお嬢様」


そしてポニテさんの肩を叩いて寄り添う神鳴。 あのドSが優しい、だと!?


「ライバルだと思ってたのはお嬢様だけですから研鑽も何もありません。 全て勘違いです」


ああやっぱりこれが神鳴だ。 オーバーキルしやがった。


「……ふ、ふふふ……ふふふふふふふふふふ……」


あーあ、お嬢様壊れちゃった。


「そっちがそう来るならもう容赦はしませんわ! こうなったら「ねぇねぇそろそろ中入れてよー」ちょっと焔さん! 今私のパートですってよ!」


あ、この女装してる奴焔って言うのね。 あなた焔って言うのね! 作者がガチ忘れしてたキャラパート2じゃん。


「ああもうクソが! 入れ入れ玄関先でうるせえ」


「……ごキュー


「はいはい今作るから。 つーかお前いつまで寄っかかってんだ自力で立て」


「……もう……限、界……」


あ、死んだ。 紅葉待ってろ! 今霊柩車呼んでやるからな! 赤いやつ! 死のカウントダウンを加速させるな。 霊柩車の時点でカウントゼロじゃね?


「何ぼーっとしてんのよ。 行くわよアンタ達」


「だってさ。 さっちゃんお怒いってぇ! 何すんのさ!」


「次そう呼んだら蹴るって言ったわよね」


「有言実行は偉いけど暴力はダメだよ。 ほら、恭平の抜け顔でも見て怒り収めて」


「こんな無の顔見て癒されるわけないでしょ。 というかなんでこいつ抜け殻みたいになってんの?」


「それは言えない秘密だから言わなーい」


─────────────────────────


「……♪」


「はいはいおにぎりばっかり急いで食べないの誰も取らないから。 ちゃんと間に沢庵も食べて味噌汁も飲みなさい」


「……♬︎」


紅葉ってば握っても握ってもすぐ食べちゃって止まらない。 かっは°えびせんかよ。


「……ねぇ、そろそろ良いかしら」


「何? ああ味噌汁出来たてで熱いから気をつけなさいな。 はいこれ追加の麦茶」


「……(グッ)」


「ねぇそこの性悪マ……お母さん」


「別にママって呼んでも誰も気にしないと思うぞ。 ほら、とある10歳児もそう呼んでるし」


あと今性悪って言った? 言ったよね。 絶対言ったよね。


確かに、「俺から性格の良さを取ったら何が残んだよ」って言ったらダメな大人たち全員に「何もかも残る」って言われたけどさ。 流石に少しくらい減るんじゃないかな。 ほら、動物愛と妹愛に溢れてるよ俺。


「フォローになってないわよ。 そろそろ本題に入りたいんだけど」


「ああ後で纏めて返すから気にせず話していいぞ。 ああもうほら口周り汚して。 拭くから口閉じなさい」


「む〜〜」


「なんか見てたら小腹空いてきたデス。 ヘイマスター、ブロンズティーとオーガスラッシャーを1つ。 あ、海苔有りで具はサーモンでお願いするデス」


「言っておくが鮭とサーモンは別物だぞ」


翻訳するとだいたい同じだけどね。 生息地とか用途で分けてるらしい。 詳しくはggrks


あと気になったんだけどオーガスラッシャーっておにぎりってことでいいの? 鬼斬りを英訳するとオーガスラッシャーなの? 翻訳ってよく分からん。 スラッシャーって切る系の意味なら「切り裂き魔」が正しいらしい。


「はいどうぞ。 紅葉は次何にする?」


「梅干し梅抜き」


「要するに塩むすびじゃねぇか」


要望が遠回しすぎる。


「……はぁ……なんか聞くのが馬鹿らしくなってきたわ」


「質問先回りして答えを言っておくが、この2人はあくまで下宿だからな? ちゃんと家賃とか貰って、その分の世話をしてるだけだから今考えてるような事は無いぞ」


「いや別に特に考えてないけど……ん、お世話?」


「具体的には食事の用意と洗濯。 必要物資の支給」


お部屋はプライベートなので各自で掃除です。 プライベートって俺が今欲しいものだよね。 プライバシーも欲しい。 あと妹。 作者の無能っぷりはここでも発揮される。 妹愛だけ与えて妹奪うってどんな思考回路してんだ作者。 なんかおまけ付きのTシャツ買ったらレジでおまけ外されてTシャツだけ受け取った気分。 作者の実話。


「……そう……まぁいいわ。 後で2人にも聞くけど、特にやましいことは無いみたいだから許してあげる」


なんで許しを乞う立場になってるんだろう俺。


「で、本当に本題なんだけど……ここで勉強してもいいかしら」


「ダ「OKデス!」なんでお前が答えてんだコラ。 あ?」


「ねぇ、紅葉ちゃんも一緒にやらない? 学年トップの成績の紅葉が居てくれたら勉強助かるなーって」


俺の成績存在しないことになってるんだけど。(←首席)


それと話聞こうよ、ねぇ。


「…………」(←次席)


「分かったから引っ張るな。 リビング使っていいから好きにしろ」


「家主が正式に認めたデース!」


「……(フンスッ)」


握り飯片手にバンザイするベルと、気合を入れながらワクワクが隠しきれない紅葉。 そんな目を輝かせちゃあ止めきれんよ。 俺の漫画のためにも。


「そういやあいつは?」


「今日も出かけてるデース」


最近いないこと多いな。 作者が扱い難しくて出さないだけか?


「……女のところに居たりして」


「まさか」


あのアリスコンプレックス拗らせた年下好きが? もしそうなら通報して到着する前に殺す。


「あんたもやる? 勉強会」


「俺は課題終わってるからいい」


「早くない?」


「……私も」


「2人とも早くない?」


そんなに驚くことか?


「つっても……なぁ?」


「……長期休みの課題は貰った時に終わらせるもの」


「その通り」


休み中に勉強なんかしたくないわ。 休みじゃない時に速攻終わらせる。


「紅葉ちゃんはともかく、あんたって意外と真面目なのね。 もっとこう、夏休みの課題はギリギリまでやらないタイプだと思った」


「特待生がそんなことできるか」


って言ったらその場の全員が驚いてたんだけど。 そんなにバカっぽい? 知性の欠けらも無いとは言われたことあるけど。 言ったアホ毛のロリババアは消した。


「なっ……アンタが……特待生……あっ、エイプリルフールは4月1日だけよ?」


「どうやらエブリデイフールは365日らしいな」


「ソージ、構って貰えないからって嘘は良くないデスヨ。 ちゃんと訂正しないと」


「お前は色々知ってんだろうが」


「……柳の成績で特待生なれんなら俺もなろうかな」


「紅葉から首席奪って維持出来んならやってみろ天パ」


結構キツイんだからね! 別に首席が条件って訳じゃないけど、お前の態度とか内申含めたらそれくらいは必要だ。 紅葉の前に俺から奪う必要があるけど、俺はいざとなったら退学するからそこは問題じゃない。


「……恭平? まだ惚けてら」


「そろそろ始めるから叩き起しなさい」


「だってさ恭平。 恨むなら皐月ちゃんを恨め!」


「……はっ! えーと……僕は一体」


「起きたか恭平。 詳しいことは後で話す」


「不知火? 皆と……ここは確か……」


「ここは柳の家で、今から勉強会だ。 OK?」


「あ、ああ……大丈夫だ不知火」


「そうか。 大丈夫だってさ」


「そう。 じゃあ始めましょ」


「……私は何すればいい?」


「紅葉ちゃんは教える係をして欲しいわ」


「……りょけ」(了解+OK)


なんか大所帯だな。 えーと、今のところ男が3+1人と女が5人か。 8人がノート広げられるサイズのテーブルあったかな……蔵にあるか。 多分。 曰く付きかもだけど。


「じゃ、皆で協力して課題終わらせましょ。 そして夏休み後半はめいっぱい遊ぶわよ!」


「「「おー!」」」


なんか青春っぽくなってきたなぁ……俺ん家で青春オーラ撒き散らすのやめて貰えません? 吐き気するわ。


という訳で全員分の飲み物渡して部屋に逃げる。 普通に原稿進めたい。 瑠姫さんに怒られるし夏コミ行けなくなっちゃう。 瑠姫さんに殺されるって意味でね。


でもそんときは魂だけで行くけど、コスプレ巫女とかに祓われそう。 巫女舐めたらアカンで。 奴らお祓いとか関係無く物理で解決してくるからな。 それどこの世界線? 別作品ですねこれ。


主人公が混ざらなくていいのかって? この作品の主人公とはこういうことだ。 主人公の仕事ろくにしてねぇけど。


というか普通にマジで吐きそう。 青春アレルギーだったみたい。 これラブコメ原作者兼主人公にとって1番相性悪いアレルギーじゃん。






……結局あのポニテの人はなんて名前なんだ?

いや〜 好きですねぇ


大好きクラブ会長とか今の人に伝わるんですかね作者です。


こんなクソみたいなダラダラ後書きも久しぶり。 その理由は全て香水が悪いことにします。


皆さん夏休みの宿題はどうしてました? 貰って直ぐに終わらせる人、徐々に終わらせる人、最終日に焦ってやる人様々だと思います。


ちなみに作者は即終わらせたいけど4つほど片付けてやる気失せるタイプでした。 明らかに絵の課題とか指定読書感想文とか要らないですよね。 作者は救済措置の自由読書に全てを託して同人誌の感想書いて提出しました。


ところが今はほとんど課題が無いそうで。 あのころ悩みながら埋めた一日一言日記や絵日記、もう答えを写すだけのドリル、最終的に何が描きたいのか分からなくなった絵……今思い返すとそこまで覚えてませんね。 やはりどうでもいい過去でした。


宿題の裏技と言えば、初回授業まで出さなくていいから実質締切が2、3日伸びるってのがありますが、さらに初回なら

「あ、今日授業日だった。 宿題忘れちゃったので次持ってきます」

でさらに伸ばせます。 初回のみ使える手ですが。 小説の締切もこうして伸ばしたいとかは思ってません。


そして宿題と言えばみんなで集まっての勉強会ですよね。 そうらしいですね。 作者ぼっちなので知りません。 やりません。 見たことすらありません。 でもそうだと信じて書きます。


そういえば、とうとう出てきましたね名前を忘れたあの人達

(ガチ)


以前キャラの外見を凡そ決めるために一人一人名前を出して参考にしたキャライラストや絵を漁っていたのですが、普通に忘れてましたねあの二人。 なんなら神鳴も危うかった。


なので救済的な意味も込めて出しました。 本来はG組メンバーだけ(記憶が確かなら奏士のクラスがG組)の登場です。 あ、焔も同じクラスでした。 本当に忘れてますね。 ノリと勢いと最初からクライマックスで書くとこうなることを教える反面教師として役立ててください。 計画が隙だらけ何ですよね。 いや〜隙ですねぇ。


それでは、次回へ続きます。 章の設定も疎かになっていたので、直しました。 そして次回は夏コミの予定もあるので08/25更新予定です。 その代わり少しだけ長くするので、お楽しみに



あ、作中散々私を罵ってくれた奏士は物語の都合上殺すと終わってしまうので完結後に殺ります。 まぁいてもいなくても関係無いくらい約立たずの主人公なので今殺ってもいいですよね。 そろそろ狩るか♠️



というか完結するんですかねこれ。 今夏休み(大体7/29~8/2)ですけどここまで3年かかってますからね。 どんだけ遅いんだか。 それは多分無駄を楽しんだ結果無駄だらけになった私の計画力が悪い。 つまり悪いのは誰でしょう。 魔女です。 手足が美しい魔女です。 10コストの。 そっちかー

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