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輪廻のFate Line  作者: 怪人アホ面男
8章ってことは、これが8番目ってことなんですよ。 つまり前に7つあるという意味
88/133

大人になると耳かきとかマッサージを人にしてもらいたくなる時がある

悠ちゃんを部屋に配達する過程で謎の傷を負った気がするが、無事……無事? 無事自室に辿り着く。 わぁいやったぁ


念の為に部屋を確認してドアを開ける。 部屋間違えて中で着替え中とか慰め中とかだったらシャレにならんし。 特に後者。 俺はラブコメ主人公にしては珍しく今までラッキースケベに遭遇した事がない実績があるからそれを維持しないと。 なんか金髪の知能無き知的生命体と遭遇した記憶があるけどあれはラッキーじゃないから別。 じゃあ俺のラッキーは何?


「キャー♡ ソージさんのえっち〜」


そっ閉じ。 なんか居た。


えぇ…………確認して間違えるとか俺も耄碌したか? 最近食事で疲れて睡眠で疲れて入浴で疲れて歳を感じるよね。


若造? いやいやもう年金くださいよ。 あたしゃヨボヨボのご老人さ。 この年金受給年齢の引き上げに真っ向から逆らうスタイル嫌いじゃない。


俺の場合、ポカやらかさなきゃ定年なんて存在しないし年金に加えて投資による配当金とか漫画の印税も入ってくるからUHAUHAだね。 なんかお菓子作ってそうな喜び方だこと。


1度玄関に戻って、また確認して部屋へ向かう。 さっきの部屋はあれだ。 バイオで言うハズレ部屋だ。 作者は初バイオプレイ時に飛び出しゾンビでちょっとチビった過去があるぞ。 パンツがびしょびしょだぞ! オムツを用意しろ! 漏らし過ぎと思った? 実際そんくらいやばかったらしい。


えーと、この部屋だな……うん、最初の部屋に戻ったね☆ ざけんな。


でもドアを開ける。 話進まねぇよ。


「イヤーン♡」(脱上着)


閉じた。


開けた。


「うっふーん♡」(脱スカート)


閉じた。


開けた。


「アッハーン♡」(全裸でシーツ)


閉じた。


開けた。


「……くっ! ネタ切れデス!」(脱地球)


「ホンマ死ねよマジで」


人の部屋のベッドに座ってストリップショーをしている知性無き知的生命体ってか、恥的生命体が居た。 1回原始生命体に戻ったら? 多分原始生命体の方が知性は上だ。


つーかドア開ける事に徐々に服が脱げていくのクソムカつく。 開け閉めの一瞬で脱衣とは……これが空蝉の術。 現代を生きる忍者か。 忍者ってかくノ一だろうけど。 はよ淘汰されろ。


「誰だ俺の部屋にデリヘル呼んだのは。 サプライズか? 俺はオプション頼んだ覚えは無いぞ」


「すんごい失礼な事言ってる!!」


いそいそと服を着ながら叫ぶベル。 一応(心の中で)聞こう。 何故脱いだ? 着るのに何故脱いだ? お前あの件やりたかっただけで脱いだなら真夏のビーチにポポイのポイ、ポパイのパイしちゃうぞ。 後半なにそれ。 多分ほうれん草で殴られそう。 食ったパワーじゃなくてそのもので攻撃するのってあれみたいだよねあれ。 なんか名前も姿形も思い浮かばないけど。 じゃあ何も浮かんでねぇじゃねぇか。


「せめてもの情けだ。 辞世の句を聞いてやろう」


「ワターシ、イギリスジーンナノーデ、ジセイノクワカリマセーン」


「oh、ソウデシタカー …………じゃあ何も残さず死ね」


「おっとギロチンの準備が早すぎるデス」


「とても人道的な処刑方法だぞ。 苦しまないだけ有難いと思え」


「無実の処刑の時点で人道もクソもないデース!」


道と階段は踏み外して初めて失敗しない方法を知る。 そして方法を知ろうと濡れてたら階段は滑るし道は歩き辛い。 つまりどう足掻いても無理なもんは無理諦めろ。


「何しに来たてめぇ」


キリキリ毎度クルクル炎部な胃の痛みに我慢して問う。 そろそろ穴の空き場無くなりそう。


「ソージ専属セラピストとして来たデース」


「今日で契約解除となります」


「月の途中で解約した場合でも翌月まで契約は続くのがサブスクのお約束デス」


「ああ今無料期間中なんで即解だから」


「じゃあ契約後1年は解約不可って契約で」


「不当契約だ弁護士を呼べ!」


「どうも、ソージ専属の顧問弁護士デス」


「司法の敗北」


こんなのが弁護士になれるとかこの国は終わりだ。


「はいはいはいソージは早く部屋入って! ドアはワタシが閉めておくから荷物置いてリラックスするデース」


「いやお前出てけよ」


お前と同じ空間って時点でリラックスも○ラックマもクソもないんだけど。 ストレスMAXなら有り得る。


「おっと、無言で部屋の外を見て促しても無駄デスよ。 何故ならワタシの中で既に決定されてる事だから!」


「そうか…………じゃあ部屋変えるか」


確かまだ1部屋残っている。 残ってなかったらこのアマの部屋を奪う。


「おっと逃がさないデス」


振り向いて部屋を出る瞬前、扉が勝手に閉まって鍵がかかった。 ノブを捻っても押しても引いてもスライドさせても開きません。 開きませんしあきまへん。 おいざっけんな2nd season。


「てめぇ何しやがった」


「ふっふっふっ……ソージが後片付けをしている間にちょっと弄らせてもらったデス!」


「何してくれてんの?」


よく見ればベルの手には小型のスイッチが握られていて、ドアノブと鍵の間には機械が取り付けられている。 こいつにそんな知識があったのか?


「ちなみに設置・制作はチサトデス」


「そうか……俺の事を先輩と呼んでくれる後輩を失うのは残念だ」


「おっともしかしてチサトを処分しようとしてるデス?」


「処分なんて物騒な事するか。 人知れず撲殺するだけだ」


「物騒の意味を外国人のワタシ以上に知らない日本人デス」


「今日日日本語の正確な意味を知ってる日本人なんて少数だろ。 日本好きの外人の方がよく知ってる」


「どうでもいいけど、『今日日日本』って読み方が違う日が3連で繋がってるから日本語勉強したての外国人キラーデス」


「くっそどうでもいいことで話遮んな」


「ちなみにワタシは日本語を日本のゲームで覚えたデース」


「よく聞くな」


「ちなみにエロゲーで覚えマシタ」


「ん〜教科書違う」


「だからワタシにセクハラしてもそれが普通の世界で育ったカラセーフデス!」


「はい3アウトで永久追放となります」


「1発で3アウトってどゆこと!?」


「顔がウザイ・性格がウザイ・存在がウザイ」


「この審判職権乱用が類を見ないレベルデス!!」


「職権乱用? 俺がルールブックだ」


「ソージは二出川延明デスカ?」


「違いますけど?」


「いや知ってるデスけど」


「なんなんだお前」


「それはこっちのセリフデス!」


なんか逆ギレされた。 こいつ情緒不安定過ぎるだろ。 あの日か? ガールデイなのか? だとしたら浴槽入らないでね風呂場共有なんだから。 カイロ要る? 今持ってないけど。 クソ暑い夏場にカイロ持ってるやつは常軌を逸している。 暑すぎて蒸気出るってのに。


「というか永久追放って何処にデスカ」


「地球外に永久追放」


「はっはーん。 どうしてもワタシを地球外生命体にしたいデスカ」


「だって言葉通じないし……」


言語とか国の壁じゃなくて、もう会話が異次元過ぎるから地球外生命体と思っても仕方ないよね。 はよ母星に帰れ。 天の川銀河から出てけ。


「まぁ確かにワタシの可愛さは地球上の誰よりも上デス」


「転んでもタダじゃ起きねーなこいつ」


こいつの場合転んでるのかすら不明だが。 こいつ訴えたら慰謝料ついでに身体も要求されそう。 いや多分身体のついでに慰謝料請求されると思うけど。 むしろ慰謝料が身体。


「まぁ冗談はここまでデス」


「冗談が何言ってんの?」


元凶お前よ? お?


「shut up! ここはワタシに任せて、ソージは先にお風呂に行くデス!」


「俺の部屋で死亡フラグ建てんな」


回収するなら山奥とかでやってくれない? 他人の部屋事故物件にして家賃減額しようとするのやめろ。


まぁここ俺の家じゃなくて悠ちゃんの別荘だから別にいいけどね俺は帰らせてもらう! 土に帰る準備しちゃってんじゃん。


「お前自分の部屋帰れよ。 俺を風呂に行かせてる間に何する気だ」


「別に何もしないデスヨ〜」


そう言いながらベルはヘラヘラと手を振って笑う。 マダムかお前は。


「ちょっとしたプチ改修工事デス」


「なんかとんでもないこと言ってっけどそれ模様替えじゃね?」


いやプチ改修工事なら日曜大工くらいか? とにかく人の部屋変えんな。


「まぁまぁ。 とにかくワタシにお任せあれ! ソージは気にせずお風呂でゆったりたっぷりのんびりして来てクダサーイ」


「この時代にホテル三○月とか伝わらないにも程がある」


それ以上はやめろ。 作者の年代がバレる。


ちなみに作者は以前ホテルに泊まった時に腹下して夜中の2~4まで部屋のトイレに居た。 原因は生の玉ねぎの食い過ぎ。 ウケる。


さて、ここで俺は考える。 このままベルに反対しても暖簾に腕押し奏恋かれんをガチ推し。 誰だよ奏恋。 そんなもんゲームのキャラに決まってるだろ。 俺の嫁だァ!


このままこの部屋をベルの好きにさせるのは怖いが、正直相手するの疲れたし面倒臭いし俺も風呂入りたい。 海の家ではシャワーだけだったし、さっきのBBQで油煙をガンガン浴びて汗かいて、身体中ベットベト。 髪もキシキシするというか、引っ掛かりがあるから風呂入って落としたい。


理を選んで害を受け入れるか、もう何もかも諦めるか。 選択肢って複数あるように見えて実は1つしかないんだなぁ。 ざっけんな第3期


「……戻ってきた時に監査するからな」


「かしこかしこまりましたかしこ〜」


「だから年代がバレるつってんだろうが」


皆さんご安心ください。 作者は脂ぎった中年ではなくビチッビチッの成人ですから。 擬音が打ち上げられた魚なのおかしいと思ったけど作者マグロだからそんなことなかったわ。 いや性経験ゼロだからマグロもクソもないんだけど。


鍵を開けてもらって部屋を出て、念の為に閉める時に鍵がかからないように細工をして部屋を出る。 俺の胃はもう作者の執筆計画並に穴だらけよ。 もう残ってる部分数えた方が早いんじゃないかな。


フラフラと風呂場まで移動し、脱衣場で服を脱ぐ。 この作品、最初の裸体が男ってどうなんだ? 他にこんな作品────いやあるな。 灰色の林檎とか。 まぁあれはその後ヒロインが主人公のベッドで慰めるけど。 この作品お色気が足りないよお色気が。 もうちょっとこう、視聴者が気まずくなるレベルのお色気入れようよ。 出来れば対象は俺じゃなくて他の奴で。


別荘の風呂場には最低限のシャンプーやボディソープ等は置いてあるそうだが、俺の身体は繊細だ。 自分で選び抜いた品種じゃないと身体に合わない。


だから俺の○ーブリーズ1式と洗浄タオルを持って風呂をの扉を開ける。 洗浄力クソ強いタイプのやつ使っておいて繊細とか笑えるか? 俺はむしろ優しいというか、上品な奴は合わないから逆に無理。 こう「漢の!」って感じのやつとかは超好き。


扉を開けると、風呂場に溜まった白い湯気が解放されて一気に脱衣所に流れ込んでくる。 視界が晴れた次の場面はどんな感じ?


「キャー♡ ソージさんのエッチー!」


「何先回りしとんねんお前は」


手に持っていた○ーブリーズ(シャンプー)を、何故か風呂に居る恥的生命体に投げつける。 ちなみに一昨日詰め替えたばっかり。


「だが甘いッ!」


それをベルは片手で受け止める。


「だろうな」


「ヌゴッ!?」


だからもう1つ投げる。 今度はボディソープを。 こっちの方が容器の色ちょっと薄いぜ。


額にヒットしたボディソープを睨みながら手で抑えるベル。 服着るか首切るか縁切るか小指切るかどれかしろ。


「あーいった……痛いデスソージ」


「自業自得だ。 風呂から出てけ。 つかどうやって入った」


「それはこう、ソージの部屋の窓から出てお風呂の窓から入ったデス」


「風呂の窓、人1人が通れる程大きくないんだけど」


こいつ関節外して入ったのだろうか。 それでもなおつっかえるモノがあるけど。


今のベルはタオル1枚すら無い、完全な全裸だった。 謎に濃い湯気が大事な部分を隠してはいるけど。 この湯気何? 俺のJrも隠してくれるとは流石「防御力に定評のある湯気」さんだ。


「まぁそこら辺はどうとでもなるから気にしない気にしないドラゲナイデース」


「異物混入してんぞ」


「ソージの股間ものならワタシの中に異物混入してくれても構わないデース!」


「食品衛生法違反だからしません」


「プフーッ! ワタシという極上の食材を前に食べないなんてソージは価値が分からないお子ちゃまデース」


「ものの価値は人それぞれだろ。 俺はお前とじゃがいもの芽が同格に見える」


「ハッハーンさては不要と?」


「態々言わせんなよ面倒臭い。 お前も邪教も不要」


「よろしいならば戦争デス!」


「おい近付くな。 そこから1歩でも動いたらお前を殺処分する」


「なら動かなければ問題無い!」


「おわっ!」


ベルがその場から動かずに腕を引いた瞬間、俺の右足が急にグリンと持ち上がる。 これチンブラリンしちゃわない?


「った!」


頭を守るべく────というより狭い風呂場で下手に受け身取ると被害拡大しかねないからケツで着地する。 俺のおケツが……


ケツの痛みを堪えながらベルの手元を確認する。そうかタオルか。 風呂の床タイルと同じ色のタオルを仕込んでいやがった。 濃い湯気で視界の悪いこの状況なら気付きにくいし、何より俺はベルに意識を削いでそれ以外の警戒を怠った。 自分に注意を引き付けて罠を視界に入れないとは、敵ながら天晴れと言わざるを得ないなぶち殺す。


「こんのアマ…………」


まだ俺のケツはジンジンジンギスカン。 ちょっと泣きたくなってきたからおうち帰るわ。 目覚めと就寝前、10時間以内に重政に触れないと死ぬ呪いにかかってるし。


しかし、起き上がろうとした俺を押し倒してマウントを取るベル。 あの…………これ見られたら俺の人生終わるんですけど。 これお互い全裸なんですけど。


「ふっふっふっ…………よーやく捕まえたデス」


そう言いながら悪い顔で舌なめずりをするベル。 ハッハーンさては作者頭イカれてるな? ラッキースケベは俺に必要ないつってんでしょうが。 ほらもうこの女目を閉じ始めたぞ。 顔近づけんな。


「んーっ♡」


「当店は只今より締め作業へ移らせていただきます!」


「んーッ!!?」


まずは足で押さえつけられていた腕を引き抜く。 よく考えたら例え俺が下で仰向けのまま押さえつけられてても体格差と筋肉量の差でどうにかなるわ。


「お客様はお帰りくださいお出口はあちらですわよ!」


「のわぁっ!?」


そのまま左腕も引き抜き、ベルの肩を掴んで引き剥がす。 そしてそのまま巴投げの要領で腹に足を添えて投げ飛ばす。 行き先は脱衣所です。 湯船は危ないからね。 殺すなら事故とか他人の手じゃなくてこの手で殺りたいタイプ。


「のわーっ!!」


ドンガラガッシャンと脱衣所へ着地するベル。 風呂の扉閉めないで良かった。 閉めてたら修理費請求されるところだった。


「ぐふっ!」


脱衣所で大の字になって横たわるベル。 どうでもいいけどお前湯気バリア無くなったから今丸見えだぞ。 あ、いやなんかどこから指してるのか分からない極光が隠してる。 何これ。 もしかして俺の股間にも────おい俺のだけなんで雑なモザイク処理なんだよ。 もうこれ隠してる意味ないだろほぼ見えてるもん。 映像処理班なにやってんの。


「いたいけな乙女に何するデスカー!」


「いたいけな乙女は人を罠に嵌めて襲ったりしねぇ」


起き上がったベルの極光は消えず。 なんかシュールに思えてきた。


「お前ははよ服着ろ。 そして地球から出ていけ」


「ソージもしかしてそのネタ気に入ったデス?」


気のせいデス。 決して、作者がここぞとばかりに乱用してるとかじゃない。 乱用していいのはヤクだけよ。


なんかもう頭痛が激痛。 胃は既に痛む箇所が無いわよ。 風呂くらいゆっくり入りたい。


「ああもう服着て部屋で待ってろ。 部屋の云々なら多少なりとも付き合ってやるから。 マジで風呂くらい1人で落ち着いて入らせろやクソが」


「ソージ、本音出てる。 本性出てるデス」


おっとこれは失礼クソが。


やはりなんだかんだ言いつつも人に甘いのが完璧超人たるこの俺の唯一の欠点だよなぁ。 何が欠点かは人それぞれだよね。


それはそうと即風呂の扉と窓を閉めて鍵をかける。 これで自由だ……自由って狭いなぁ。 この別荘の風呂場って大人3人分程度しかない。


「あれ? ソージー? なんで鍵かけたデース?」


…………ふう。 お風呂あったかぁ〜い。


最近の我が家は安全地帯が蔵の地下部屋か俺専用の隠し部屋の2つしかなかったからなぁ……しかも両方教えてないから安全なだけでその内嗅ぎ付けられそう。


「ソージー? 何もしないから開けてクダサーイ」


あ〜…………あ、お風呂玩具忘れた。 俺のイルカ…………まっ、いっか。


─────────────────────────


「戻ったぞぉぉぉぉぉ?」


部屋に戻ると何故かお部屋がピンク色。 あれこれどこでもドア? ラブホのドアと接続してる?


「あっ! ソージおかえりデース」


奥からベルがやってきた。 何故かナース服で。 あれこれピンサロ?


「誰だ俺の部屋に風俗嬢呼んだ挙句コスオプ付けやがったのは。 俺は昇進してないぞ」


「いやもうそのネタはイイデス」


あっさりと人の渾身の返しを切り捨てる目の前の女は、人の部屋で超ミニのナース服です。 それどこで買った? ド○キか? ド○キなのか? まぁだとしたらド○キにこいつの身体が入るコス衣装売ってる事に驚き。


「さぁさぁソージ! こっちの特別ベッドにうつ伏せになるデス!」


「その前にこの部屋の色どうにかしろ」


ベルは「おっと」と言うと、リモコンを取りだしてスイッチを切った。 あ、戻った。 なんかすんごい目が痛いわ。


「それはそうと何する気だ? 吐け」


「ノンノンノン。 ちょっとしたリラクゼーションデス」


「具体的には?」


「全身を解すマッサージから肌ケア、なんなら下の世話も承るソージ専用癒しのお店…………分かりやすく言うとリフレデス」


「もう身も蓋もない」


あと最後のやつはこっちから願い下げだ。


「ダイジョーブダイジョーブ、ゼンゼンダイジョーブ!」


「サボテンに食われそうな言い方すんな」


あとそれ何が大丈夫なの? 俺今低層の危機よ。


「今回はソージの疲れをとって癒すために大真面目デス! さぁさぁこちらにどぞどぞ」


ベルに言われて渋々うつ伏せになる。 念の為に暗器は隠し持って。


「はいじゃあ最初は全身を解していくデース」


ベルの細い指が肩に触れる。


「んんっ!?」


瞬間、指の動きが止まる。 何? まさかおもちゃ仕込んでやってたりしないよね。


「どうした」


「い、いや〜…………気のせいデス」


「は?」


明らかに何かを隠すベル。 おい本当に仕込んでやってないだろうな。


─────────────────────────

ベルside ベルサイドとベルサイユって似てるね。


( …………あ、危なかったデース! まさかソージの肩があれほどとは思わなかったデス。)


あの時、ソージの肩に触れた瞬間伝わってきた。 大地のイメージが。


いくらなんでも凝り過ぎだ。 自分もよく肩が凝るからある程度の感覚は分かる。


だがこれは異常。 筋肉の凝りと言うより、硬い地面を掴んでいるような感覚。


となると、ソージはこれ程までに疲れが溜まっていたということ。 やっぱりワタシが毎日押し寄せてるから…………でもでも、やっと再会出来た想い人とは一瞬でも長く一緒に居たいし……うーんジレンマ。


まぁ…………うん! 今日は全力で癒すデース! このワタシの真の実力を見よ!


─────────────────────────


……ふむ、悪くない。 人に自分の陣内に入られるのはちとアレだが、マッサージというのは気に入りそう。


まぁ我が家にはマッサージチェアがあるんですけどね! 俺の私物。


ゆっくりと疲れが取れていくような感覚。 良き。


「痛くないデスカー?」


「大丈夫」


グッ、グッと押され、パタパタ叩かれ伸ばされる。 俺の身体ってこんなに凝り固まってたっけ?


「ん〜……やっぱりこうする方がやりやすいデスね」


「あん?」


ベルはそう言うと、跨って太ももの上に乗ってきた。 重い……


「重くないデース?」


「重い」


「ほほうならばこれはどうデス?」


「乳押し付けんな」


「ちなみにこの服の下はパンツオンリーデース!」


「おい早く退け痴女」


「退かないデース! ソージは大人しくワタシの技術でトロトロになるがいいデース!」


その表現は歪んで捉える人が多数いますねやめろ。


そのまま背中、腰、足と足ツボ。 首に腕。 身体中をまさぐられた。 もうお嫁に行けない。 いや嫁いるから別にいいか。


「はーい、次はお顔のマッサージデース。 仰向けになるデース」


そう言われて体勢を変えると、目の前が真っ暗になった。


「おっぱいフェイスマスクデス」


「重い。 退けろ」


「なんて傲慢な! ソージみたいな童貞には一生縁が無いシチュデスぞ!」


「はいマッサージ中断して喧嘩のお時間でーす。 殴り合うかコラ」


「暴力反対! 次からは真面目にやるからはよ寝んかいソージ!」


すいませんそろそろ俺の神経が限界迎えそうなんですけどこいつぶち殺しても罪に問われませんよね。


「はーいモミモミしていくデース」


顔をぐにぐにと弄られる。 こういうのって普通髪を纏めてからやるもんなんじゃなかろうか。


「スーッと、スーッと力を抜いて〜」


言われた通りに脱力。 あ、でも脱力してたら暗器持てねぇや。 どうしよ。


「クリーム塗っていくデース」


塗り塗り塗りと塗りたくられる。 これがミルククリームなら俺は化け猫に食べられそう。


「お次は唇のマッサージを────」


「させねぇよ?」


「んもういけずぅ」


なんだこいつウッザ。


「どこかやって欲しいところないデスカー? 股間とか」


「そこになければないですね」


「店員か」


いやほんとマジで売り場にないのに探そうとするなよ。 そう短期間で売り場動かさねぇからいつもの場所に無かったらねぇよ。 ちなみにこれは作者の私怨。


「じゃあお次はこっちデース」


ベルに手を引かれて俺のベッドに移動する。 夜伽は要らねぇって。


「はい、ここに頭を預けるデース」


あ、違った膝枕だ。 誤解しちゃった謝らねぇけど。


謎の強制力と言うべきか、今の俺はベルの言葉に従う他無いので黙って横になって頭を乗せる。 太ももがやらかい。 スベスベしてる。


「じゃあお耳の掃除、ソージの掃除をしていくデース」


「そのネタもうやった」


「あれ? そうだったっけ?」


「まぁいいデス」と言って、ベルは取り出したポーチをガサゴソガサゴソ。


「お耳掃除ということで、色んな耳かき道具を持ってきたデース。 竹、ステンレス、三連円盤にゴム製。 ののじとスプリング、取り付けタイプに特殊形状」


「多いな」


「後ピンセットと調色スティック」


「タ○ヤじゃねぇか」


それ耳かき道具として見てるのお前かどっかしらのヒーローくらいよ。


「ソージはどれが好きデス? ちなみに、これ全部新品だから綺麗好きなソージでも安心デース!」


「問題点そこかなぁ……」


というか全部揃えるの高かったでしょうに。 今は百均もあるか。


「お任せします。 もう好きにしてくれ」


「はーい♡ じゃあ入れていくデース」


ソリソリと、棒が耳介を擦って中に入る。 耳掃除は本来必要無いらしいが、それはそれこれはこれだ。 今言うのは野暮だろ。


以前読んだ本によれば、耳かきで気持ちいいと感じる理由は耳に迷走神経と呼ばれる快楽伝達神経があるかららしい。


「痛くないデスカー?」


「……痛くないです」


急に耳元で囁かれたから少しビクッとした。 俺は耳が弱い属性は無いはずだ。


さっきから頭を手で抑える過程で地味に撫でてくる。 流石にこの年で頭撫でられると地味恥。


「おっ、大きいのが取れそうデス…………取れマシター!」


なんか凄いテンション上がってるけど俺からは何も見えないからよく分からん。 でもなんか以前より耳に空気が通る気がする。


「最後に梵天でワサワサ〜 ワサワサ〜…………フーッ♡ ハイ、右耳完了デース! 逆向いてクダサーイ」


左側、ベルの腹の方を向く。 あ、紫。 派手かよ。


「ちなみに今日のパンツは自信あるデース」


「何の話だ」


雑談の絶えない女だ。 酸素の無駄使いやめなさい。 作者これ書いてる時熱出してるんだから。 読み返して理解不能な事と時間の無駄はやめなさい。


ほらそこのお前。 普段から読み返しても理解不能とか言わない。


「うーん、こっちは特に何も無いデスね〜…………ペロッ」


「っ!? お前今舐めたな?」


「気のせいデース」


なんだ気のせいかとはならないからね? 証拠が無いからどうしようもないけど。


いや証拠ならある。 今舐められたなら俺の耳に唾液とDNAが付着してる。 よし鑑定だ。 科捜研に持っていけ! 俺の耳をか? 流石に耳外すのは痛いぞ。


「梵天で払って……フーッ♡」


耳に行き吹きかけられた。 しかも2回も。


「はーい、耳かき終了デース。 このまま続けるなら次はワタシの身体で癒す御奉仕タイムとなりマース」


「やりませーん」


起き上がってベルから距離をとる。 気ぃ抜いたらこれだからこいつは。


「ん……でもなんか肩が軽くなった気がする。 例は言わんが褒めてやる」


「うっわー ソージの謎のプライドデス」


残念だが俺のプライドはもう素揚げにして岩塩かけて食ったから無いぞ。 あるのは残りカスというか天かすのみ。


「……よし。 じゃあ始めるか」


「え、とうとうワタシの奉仕を受ける覚悟が決まったデス?」


「そっちじゃねぇよ」


荷物からノーパソを2台取り出して、色々接続して机の上に置く。 スマホもマウスも完備だ。


「…………何、してるデス?」


「日課のネトゲとソシャゲのログボGET」


「美少女放置してゲームかこの男!」


ちなみにマウス2つ使ってスマホはどうやるんだって思ったそこの人。 手の側面、掌外沿の部分をマウスに当てて、小指を左ボタンとロールに当てれば片手でスマホとマウスの操作が可能だ。 もしくはマウスを足て使う手もある。


「ち、ちなみにそれってどのくらい時間かかるデス?」


「1、2時間くらいじゃね?」


「ワタシの計画総崩れ!」


ベッドの上でうるせぇなこいつ。 あ、これも捉え方によっては誤解を生むな。


────────30分経過─────────────


「まだデース?」


「まだまだ」


────────1時間経過─────────────


「もう終わるデース?」


「もうちょっと」


─────────1時間半経過───────────


「ぬァァァァァ! もう待てないデース! 構え!」


「あと5年」


「寝起きみたいなノリで断られた!?」


──────────2時間半経過──────────


「終わった終わった」


イベント周回してたらちょっと時間かかっちゃった。


「ツーン」


で、この女は人の布団にくるまって何してるんだろうか。 ベッド占拠するのやめろや。


「構ってくれないソージなんて知らないデス。 今日はそこら辺のソファで寝るがいいデス」


「めんどくさっ」


完全にガキの駄々のコネってか拗ねてやがる。 お前何歳だよ。 青二才か。


「どうしてもベッドで寝たいならワタシに言うことがあると思うデス」


「あー? 失せろ」


「はい不正解ー! これによりソージの寝場所はダイニングのソファに変更デス」


ここのダイニングのソファってそこそこデカいからベッド以上に寝心地良い可能性あるぞ。 とは言わなかった。


「ほら! もっとこう愛を囁くというか、言わなきゃ行けないことがあるデース!」


「もう本音出てんじゃん」


あと俺は嘘の愛は言わない主義でな。 好きと嫌いに嘘はつかないと決めてるんだ。


「ほらほらほらワタシを抱きしめるか押し倒して! そのまま耳元で囁くなり服を脱がせて身体で囁くなりするデス!」


「もうヤケになってない?」


「あっ……ソウデスネ。 ソージは半脱ぎの方が好きデスよね」


「そういうことじゃないんだよね」


あと俺は半過ぎより3/4脱ぎが好きです。


「じゃあもうこっちから襲うデース!」


当初の目的を失ったベルが布団を持ち上げて覆いかぶさってきた。 ス○イムかてめぇ。


布団を被った暗がりに、距離15cmのベルの顔。 構図的には俺が押し倒されてる。


「…………」


ベルが無言で見つめてくる。 少し頬が赤くなっている。


そんな状況で俺もどうしたらいいのか戸惑って無言で見つめ返す。 ベルの心は醜くとも、その眼と髪は綺麗だ。 俺は目フェチじゃないはずなんだが。


「ねぇソージ」


「……なんだ?」


いつにもなく真剣な、優しい目で見られて思わず反応に困った。 こんな時のためのテンプレートだな。


「キス、してもいいデス?」


「ダメですね。 さぁこの話は終わりだ」


「ちょいちょいちょーい!」


布団から出ようとするが、ベルが掴んで離さない。


「なんでデスカ! 今の流れはソージも流されてしちゃうシーンデス!」


「あぁ俺そんなやわな自制心持ってないから」


「くそぅ!」


あの場で流されてキスしたとして、俺が幸せになれないからしません。 俺の純潔は国家予算より高いからな。


「じゃあもう流れとかとっぱらって今シマショウ! そうすればワタシrouteは確定する!」


「何言ってるのか分からねぇけどしないから離せ」


「離さないデース!」


布団越しの攻防。 ズボンを抑える俺と、しがみつくベル。 これ万一人が入ってきたら終わるな。


「……奏士、対戦────何してるの?」


あ、終わった。 空気読まなくていいよ紅葉ちゃん。


「クレハ! いい所に来たデス! ソージを押さえつけるの手伝うデース!」


「? よく分からないけどヤダ」


あっさり断られたのウケる。


「紅葉、対戦なら朝まで付き合ってやるからこの女引き剥がせ」


「……これはこれで面白そうだからヤダ」


「貴様」


俺も断られたんですけど。 お前お助けアイテムじゃないのか。


「とりあえずお前は離せ!」


「イーヤーデースー!」


「うるさいぞお前ら! 明日は早いんだからもう寝ろ!」


部屋の扉開けてわちゃわちゃやってたら悠ちゃんに怒られた。 ベルのせいで。


「だってよお前もう部屋帰れ!」


「今日はソージを癒すために添い寝するデース!」


「……添い寝?」


「ただの妄言だ気にするな。 対戦なら明日でも帰ってからでも付き合うから今日はもう部屋戻って寝な」


「? 分かった」


紅葉はそう言って帰っていった。 なんだったんだ。


「お前も帰れ」


「嫌デス! 一緒に寝るか、キスしてくれるまで帰らないデース!」


「部屋じゃなくて土に還してやろうか」


「ソージと同じ墓に入るなら本望デス!」


「おっも」


愛重すぎて胃もたれしそう。 あ、そもそももう既に胃が無かった。


「さぁさぁさぁどっちか選ぶデス! 後者希望!」


やっば面倒くさ。 タチが悪いのが本当に選ばないと意地でも動かないこいつのイカレ具合。


「仕方ない……先寝てろ。 寝る前の準備終わってから俺は寝る」


「…………それは性的に寝るという意味でOKデス?」


「死ね」


おっと思わず汚い言葉が。 おくたばりあそばせ。


「じゃあ殿の代わりに布団あっためておくデース!」


秀吉かな? こいつサルより知能低そうだけど。


部屋を出て洗面所で歯を磨く。 今日は幸か不幸か見たいアニメが無い。 不幸だな。


歯を磨いたら薬を飲む。 毎度おなじみ頭痛薬胃薬睡眠導入剤。 俺の相棒だね。


軽くストレッチもして部屋に戻る。


「うっふーん♡」


「服着ろや」


ベルが全裸で布団に入っていた。 いや全裸かどうかは分からないけど肩出てるし足もギリギリまで見えてるから多分全裸。


「いやーやっぱり寝る時は全裸じゃないと落ち着かないデス」


「ここに来て新設定」


「ほらほら、ソージにとってこの程度気にならないんでしょう? 早く布団に入るデス」


「一緒に寝てやるとは言ったが、同じベッドとは言ってないからな。 俺はソファで寝る」


「はい1名様ごあんなーい」


「今日こんなんばっか!」


布団の中に引きずり込まれる。 もうちょっとバリエーション増やせ。


「はいギューッ♡」


暑いあふい


少し暗くてよく見えないが、目を凝らせばちゃんと服は着ているみたいだ。 ただ超オフショルかつ超ミニだから隠れてただけで。


ベルの豊かな胸に顔を埋めるというか埋められる形で抱きつかれる。 夏でしかも布団の中って暑いんだけど。 汗かいちゃうぜ。 冷や汗も。


「ソージの頭も撫でちゃうデス。 よーしよしよし」


「人のこと犬みたいにすんな」


あと頭撫でんな。 この年で撫でられるのは流石に恥ずい。


「ちなみに朝まで離さないデスよ? ソージは今日1日ワタシのものデス」


「誰か助けろ」


これ死刑宣告じゃね? 俺はまだ童貞でいたい。


でも童貞を卒業したい願望もある。 これが光と闇の相反する力か……初期遊○王の属性反発作用。


「ソージは全然靡かないデスからね。 これくらいのご褒美は許されるハズデス!」


「あれこれ元は俺を癒す云々だった気が」


こいつの道ぶれ過ぎだろ。 こんなブレ球マヌエルでも捕れねぇよ。


「細かいことを気にすると禿げるデスよ?」


「なるほど戦争だ。 男に髪の話題は今後控えろ」


男はね! 将来禿げる事に怯えながら生きているの! 禿げるなら綺麗に禿げたいと思ったりとか。 その割には俺髪長いけどね。 うちの家系は禿げないからいいの。 じっちゃん除いて。


禿げるなら

綺麗に禿げたい

トホホです 柳


マジでこれ。


「まぁまぁ。 ソージはワタシの胸の感触を味わいながら眠る極上の癒しで落ちるといいデス」


こいつ自己評価ゲロ甘じゃん。 確かにお前のはデカいが、極上と言うなら重政抱いて寝る方が上だ。 アニマルセラピーに勝るものは無いと断言する。 解放リリース? それゲンスルーだから。 解放と書いてリリースと読むのはゲンスルーだけど断言するーつって。


「もしソージのソージがおっきしたとしてもワタシは理解があるから大丈夫デス。 安心してお休みなさいな」


それはそれで安心できないんだけど。 流石の俺も朝のアレを見られたら死を選ぶぞ。


「あ、ちゃんと処理もしてあげるから大丈夫デス」


「よりいっそう不安が深まったわ」


そんな抜きげーみたいなこと許さないわよ! というかそんな事になったら俺は今後皆の顔見れなくなりそう。 羞恥心で。


あ、でも薬には勝てないわ。 眠くなってきた。 まだ12時ちょっと過ぎだってのに……


「お休みなさいデス、ソージ」


その声を最後に、俺の意識は深い闇に沈んで行った。

最近季節の変わり目で気圧変化がヤバいですね。 ワタシは一昨日から熱でダウンしてます。


なので文書が時折変になってるかもしれませんがそれは全て熱のせいなので致し方なし退路なし。


これを書いてる時も熱が出てうなされた後なので少しアレです。 ちなみに37.2まで下がりました。 最高37.4℃


ここで謝罪


2時間遅れの投稿になりました。

メンゴ!

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