花は蕾になってから開花までが1番長い
『これにて終業式は終わりです。 この後、バレー部とバスケ部、放送部は片付けの為残り、それ以外の生徒は教師の指示に従って教室へ戻ってください。 以上、司会の頼金がお送りしました』
放送が入り、緊張の紐が解けた生徒と指示する教師の声で体育館内が騒がしくなる。 この後、一般生徒は放課後の自由と青春を満喫するが、俺ら生徒会役員は仕事がある。 でも具体的に何すんの? 反省会? 主に俺の反省会になりそう。 恥の多い生涯を送ってきました……
スピーチの結果? えー、はい。 ねっ。 これで察しろ。
「ソージー。 ユウが呼んでるデース」
「あいよー」
ベルに呼ばれて切り替える。 そうだあの地獄はもう去ったんだ。 はー絶命したい。 誰か黒い雪でも降らせてくんないかなー
呼ばれて生徒会席から幕裏まで移動すると、俺以外の役員と悠ちゃん、ついでにも助が既に集合していた。 俺ってば重役出勤♡ はー絶滅したい。
「よし、全員揃ったな? では今日の仕事を伝える」
まだあるのかー……なぁ、もうかえろうぜ。 土に。はー死体。
「本日の業務は……無し! この後はお疲れ会だ!」
「「イエーイ!!」」
「……(フンスッ)」
悠ちゃんの一言にはしゃぐベルともう1人、それと静かにはしゃぐ紅葉。
「無論、私の奢りだ。 気にせず食材を調達しろォ!」
「おや、太っ腹ですね」
「で、でもお姉ちゃん。 そんなことして大丈夫なの? この前『車を買うから貯金する』って言ってたのに……」
「ああ、あれか……」
そういうと悠ちゃんは少し上を見上げ、どこか遠くを見るような目で涙を浮かべて自傷気味に笑う。
「……足がペダルに届かなくて諦めた」
理由が切ない。 一瞬でお通夜ムードになった。 どーすんだこの空気。
「いや、正確にはペダルには届くんだが、そうなると姿勢がアレでな……もう私は三輪車かスーパーの乗り物カートにでも乗ってるよ」
「確かに悠ちゃんにはお似合いだけど」
「は?殺すぞ」
「情緒不安定怖」
悠ちゃんが歴戦の武人の如く一瞬で殺気を飛ばしてきた。 道場の鍛錬はサボってたのにこういうのばっか上手くなって……
「でも幼稚園行った時は普通に(荒)運転してただろ」
「あれは超厚底の靴だとか色々頑張った」
「クソ危ねぇ運転してやがったのか」
お巡りさんコイツです。
……いや、お巡りさん俺じゃないです。 隣のガキです。
「まぁ諦めろよ悠。 未だに補助輪無し自転車も乗れないんだからマイカーなんて来世に期待しろよ」
「うっそだろマジか」
悠ちゃんが自転車にも乗れないとは……足が届かないとかじゃなくて純粋に乗れないのは嘲笑。
それよか……
「誰も突っ込まないから俺が言うぞ。 なーんでお前居るん?」
さも当然の様に生徒会枠に居るも助(白衣半袖で夏仕様)に全員の視線が行く。 いや、お前無関係だろ。
「あ、言ってなかったな。 も助は生徒会顧問だ」
悠ちゃんに紹介されて「あっはっは」と笑うも助。 なにわろとんねん。
「このタイミングで仕事バレすんのも今の今までサボってたことも怖いな……」
そうなると、こいつ顧問なのに幼稚園訪問にも行かなかったしプール掃除もサボったのか死ねばいいのに。
「どうも! 現在彼女恋人嫁さん募集中の生徒会顧問、霜月────あれ、俺の名前ってなんだったっけ?」
「「しるか」」
キメッキメの見た目に合わない自己紹介の途中で俺と悠ちゃんに聞いてきたが、俺らも知らないから答えようがない。 本当に名前何よ。
「まぁいい。 生徒会顧問の霜月先生でっす☆ 気軽に『も助』、もしくは『ダーリン』って呼んでね! 『あなた』でも可!」
まるで変身シーンの如く派手に動いて最後にウインクピースを決めるも助。 でも日々のタバコが効いたらしく、めちゃくちゃ息が荒い。
「おっし、じゃあさっさとくたばろうぜダーリン」
「まってお前じゃない。 男に呼んで欲しいんじゃないやい!」
どうやらも助は不服の様子。 呼んでやったのに……
「おいそこのバカ2人。 アホなことやる暇があるなら仕事させんぞ」
「ねぇ奥さん聞きました? あの娘ったらまだ私たちのこと働かせようとするザマス」
「ほんともうやぁねぇ〜」
「なんだそのマダム口調。 あと設定はなんだ」
「えっと俺が旦那が貿易で成功したセレブマダム(41)で、奏士が」
「新婚の元ギャルマダム(23)」
「設定もやってることもキモイなお前ら。 何よりそれを即興で考える頭と合わせる思考がキモイ」
酷い言われよう。 そんなに褒められたら照れるぜ。
「え、参加するのは良いけども助の場合はまだ仕事残ってるんじゃないのか? 教師陣での打ち上げとか」
「はっはっは……サボっちゃダメ?」
「ダメ」
「ダメだ」
悠ちゃんと声がハモった。 それは理事長として言ったんだろうけど、まずも助を連れてきたの悠ちゃんなんだよなぁ……
『えー、霜月先生霜月先生。 職員室までお越しください』
そんなことしてると、も助校内放送が。 あーもう職員室に呼ばれるとか何したんだよお前。 まぁ何もしてないから呼ばれてんだろうけど。
「くっ……じゃあ宴は今夜な! 俺が帰るのを待ってろよ!」
そう言い残すとも助は去っていった。 あいつちょっと泣いてたな……
「じゃあも助も片付いたしさっさと行くぞ。 あ、も助の車に乗れるのは精々5人だから……誰か歩いてこい」
「俺はチャリある」
早速俺が抜ける。 というか、さっきあんなに「イエーイ!!」とかやってたのに早速離散していいんだろうか。 これ買い物誰がすんの?
それよか悠ちゃんサラッと人の車で帰ろうとしてるんだけど。 ナチュラルボーン盗賊。 N・B・T! いや、盗賊はシーフだから○か?
「じゃあ帰るか〜」と談笑してると、も助が笑いながら帰ってきた。 うわ泣いてる。
「よっしゃぁぁぁっ!! 今日は特別に定時で帰れるぜぇぇぇ!」
煩い。 も助うるちゃい。 売るチャイ。 喫茶〘FAIRY TAIL〙開店しちゃう。 チャイ売るだけの喫茶店ってどうなんだ?
つーか仮にも公務員なのに定時帰宅が特別って泣けるね。 まぁ今日日”定時”なんて夢のまた夢。 たぶん幻○郷にあるんじゃね?
「つーわけで車で送ってやるから5時まで待ってくれ! な!」
「分かった。 待ってやるからそのカブト虫みてぇな顔面近付けんな」
「おっとスマン。 ちょっと興奮──えカブト虫?」
閑話休題
も助が去った後、俺らは教室に戻ってHRを終えて生徒会室に集合した。 生徒会室って渋谷前ハチ公並に便利。 実物見た事ないけど。
ガールズはお茶と菓子をつまみながら談笑して、悠ちゃんは厚かましくもそれに参加している。 ガールじゃないのに。 海外ではガールに入るんだろうけど悠ちゃんは成人済みの合法ロリ、つまりはウーマン。 言い換えるとオールドガール。 別に悠ちゃんがこの学園のOGとかそんな設定は無いと思うけど。 そこら辺の設定は多分まだ考え中。
俺は悠ちゃんに何故かぶん殴られたけどそれはそれとしてソファに寝っ転がりながらテレビを見ている。 夕方のテレビはどこも内容は同じに見えるが、何も考えないで見れるから時々見ちゃう。
莇は物珍しそうに少し離れた場所にあるソファに座ってテレビを見てる。
つーかよく考えたら俺チャリあるんだから帰っていいじゃん。 帰れるじゃん。 洗濯物あるし帰ろうかな……
「そういや、アイツの車に乗るとなったら奏士以外に誰か1人は歩きになるから、決めておけよー」
「「「「「…………」」」」」
あれあれ、みんな一瞬で黙り込んだぞ? 誰が僕と2人で帰りたい人手ー挙げて。 2人乗りは出来ないから歩きだけど。
そうかそうか、まぁ気持ちは分かる。 学園から家まで地味に遠いからね。 歩くのは割と面倒だから車に乗りたいんだよね。
でもあえて言わないでおくけど、も助の車はヤニ臭いぞ。 あのヘビースモーカー、身体の9割が酒と煙草とギャンブルで構成されてるからな。 しかし抱いた女は未だゼロ。 涙間欠泉。
「「「「「…………」」」」」
誰が俺と帰るのか、その話題は一向に進展しない。 全員が全員出方を伺ってる。 大丈夫、2人で帰ってもこれはデートとしてはノーカン! ノーカン! だから泉ちゃんとか一緒に帰らない? むしろあの魔境に泉ちゃんを1人で放り込むの不安だから帰ろうぜ。
だから話題の方向性が存在しないガールズトーク繰り広げてはよ決めろ。 俺としては泉ちゃんか莇を希望。 理由は泉ちゃんを魔窟から遠ざけるため。 莇は荷物持ちとして。
ただなぁ……やっぱり莇との接点無いからなぁ……気まずい。 彼女との家デート中に親帰宅並に気まずい。 俺にそんな経験はある訳ないから想像だけど。 まず帰ってくる親が居ないって言うね。 彼女はもう話題にすら出ない。 枕を涙で保湿してやるぜ!
「……出さなきゃ勝ちよ1抜けジャンケンポン!」
「「「「……っ!」」」」
突然、悠ちゃんが大声で叫んだ。 その瞬間、さっきまでの静けさが嘘のように手を出す。
「えっ、えっ?」
泉ちゃんは突然の変化に戸惑って手を出していない。 つまり出てない泉ちゃんの勝ちということになる。
「はい、勝者は泉! じゃ、奏士と2人で仲良く帰れる権利を進呈しよう」
「えっと……あ、ありがと────う?」
未だ困惑しながらも受け取る泉ちゃん。 俺は悠ちゃんを神と崇めて『悠教』を作る。 崇めよ……
「じゃあ、先に車でお前ん家行って待ってるから奏士と泉は買い物よろしく頼んだぞ」
前言撤回。 汝の神は死んだ。 こいつをたった今から邪教として認定する。 邪教は不YO!
いや待て。 つまりこれは泉ちゃんとのお買い物が出来る可能性がインフィニティ。 それ即ちエクセレント。つまりはパーフェクト。 要するにアルティメット。
「とりあえずこれに書かれてるの買ってきてくれ。あ、それと麦焼酎」
悠ちゃんがメモ用紙を取り出してサラサラとペンで書いていく。 俺のポケットも大概だけど悠ちゃんのポケットもだいぶ4次元だよね。 ビスケットを叩くとポケッ────あ、逆だこれ。
「大分?」
「大分」
ついでにくそ重い酒を買わされることになった。 ねぇ俺のエコバッグにも限界はあるんだからね? 泉ちゃんに重いの持たせらんないし。
「でも酒は家に山ほどあるだろ。 主に悠ちゃんとも助、あと瑠姫さんの」
「いやー同じ酒だと飽きるだろ。 こう、ちょっとずつ多種を飲みたいのよ」
「酒にハマった女子大生かお前は。 バーでカクテルでも飲んどけ」
もしくは大酒かっ喰らえ。 升に並々注いで飲み干せお前らは。 俺は酒飲まずに料理に使うけど。 酒臭いのは苦手なのよ。
そのままも助を待つこと20分程。 最終的に5人全員でデスゲームを始めたりもしたが、漸くも助が現れた。
あ、デスゲームのルールは語尾に”デス”を付けたら負けのベル殺しゲーム。 敗北者には罰が与えられる。 ハイオク車にはガソリンが与えられる。 ハイテク社は知らん。
「おっすー 待たせたな」
「クソ待ったわ。 じゃ、も助も来たし帰るぞお前ら」
悠ちゃんが立ち上がって言った。 俺らもそれに続く。
生徒会室を全員退室したことを確認して戸締り戸締り戸締り確認。 鍵はたぶん話の流れ的にどうとでもなる。
そして正門で紅葉らをも助の車に乗せて、俺らと泉ちゃんは放課後デート(妄想) 冗談だ。
2人乗りは残念ながら出来ないからチャリは道路側を押して歩く。 泉ちゃんは歩道側を歩かせる。 ちゃんと見張っているからな貴様ら……手を出したら色々潰す。
何を潰すとかは言わない。言わないけどヒントを出すなら玉が片方消えるかもしれないけど気のせいだから安心して漢の娘になれ。 たぶんアマンダさん辺りが可愛がってくれる。 誰か分からない人は『ベル・デート編』をチェック&チェック。
……へー、アマンダさんってプロレスラーなんだー
そうだ、2人乗りの例外があったな。 2台に赤ちゃんシートやって泉ちゃんがママになればいいんじゃね? 後は俺が○イムふろしきかなんかで幼くなればワンチャン。 冗談だ。
さすがにそこまでの狂気に至るわけないばぶぅ。
えー、脳内俺(No.58)が失礼しました。 あいつは責任持ってポストに入れます。
そんなことよりだ。 俺の狂気は一旦置いとく。 粗大ゴミだなぁ。
俺としては泉ちゃんと帰れるだけでもう目的は達成したも同然な訳で、もうゴールしてもいいかな? 輪廻のFate Line ~完~
いや違う。 主人公の死亡で打ち切りとか崖っぷちの週刊漫画家じゃないんだからやるべきじゃない。 つーかこれ現代の学園ラブコメだし。 死亡エンドは二次創作でやってくれ。 そして俺を泉ちゃん────の吸う酸素に生まれ変わらせろ。
さっき置いた狂気は粗大ゴミのアレ貼らなかったから返却されました。 じゃあ今度こそ。
泉ちゃんと並んで歩く。 その他と別れてから今まで会話無し。 無言! まぁマスクしてないから飛沫対策にね。 あヤベ、これ時間軸の話だ。
今度は曜日違いで返却されました。 三度目の正直。
泉ちゃんとは昔からの付き合いだが、正直2人で話したことは少ない。 泉ちゃんも俺も自分から話すことは無いから、大抵悠ちゃんが繋ぎ役で入って3人で話すことが多かった。 つまり気まずい。
何か話題を探そうにも、俺がいきなりガールファッションの話をしだしたら泉ちゃん困惑するだろうし、コスメの話しても俺は知識以外では知らない。 俺がしてるのはケアだし。
つまり、泉ちゃんと共通の話題が無い。 昔の話は特にこれといってないし。
これが紅葉なら、お互い会話が無くても特に気まずくなることは無いし、なんだかんだ会話は続く。
これがベルなら、一方的なマシンガントークで気まずいなる暇が無い。 貞操の警戒も含めて。
これが莇なら……まぁ泉ちゃんとは別の意味で会話が無いが、同性ということもあって特に無い。 今更だけど生徒会メンバー5人中4人が口数少ないってどうなのよ。 ベルに口数を吸われてるんじゃなかろうか。
今思えば、初めて会ったあの時から泉ちゃんとの距離感は離れてもないし縮まってもない気がする。 相変わらず俺と会話する時は恥ずかしがってるし。 きゃわいい。
それにしても、子どもの頃一緒に遊んでた女の子と大きくなってから再会するってかなりラブコメなんじゃなかろうか。 やっぱりメインヒロインは泉ちゃんか? なわけない。
泉ちゃんの緊張を解すためにも、なんか話題ないかなぁ……
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泉side
大変です。 誰が霜月先生の車に乗って帰るのか、その話をしていたら私がおに……奏士さんと2人で帰ることになりました。
一緒に帰るとなったので頑張って何か会話をと話題を探してみましたが、私は奏士さんとの共通の話題があまりないことに気付きました。
そもそも、奏士さんと一緒に遊んでいたのは昔も昔の話。 しかも、その時はいつもお姉ちゃんが居て、3人でした。 奏士と2人でいた事は数える程しかありません。 あの時頑張っておけば……
久しぶりに再会した奏士さんは、当然ですが昔とはまるっきり違いました。 昔も背が大きい方でしたが、今はもう頭1つくらい違います。 ハンドルを握る手も、凄くゴツゴツしてます。 もしかしたら、私の手を包み込めるくらい大きいんじゃないでしょうか。
髪も後ろで縛るくらい伸びていて、声も当然低くなっています。 でも、目元とかは昔のままで安心したなぁ。
奏士さんと再会できたことはとても嬉しいくて、今度こそちゃんと話せるようになりたいとは思っているのですが、どうにも上手く行きません。 やっぱりあの頃から成長してないってことでしょうか。 背も胸もあまり変わりないですし。
正直、ベルさんと紅葉さんが羨ましいです。
ベルさんは背も高くて胸も大きくて、奏士さんにいつも真っ直ぐです。 あんなにもストレートに自分の思いを伝えるなんて私には無理です。
紅葉さんは背は低い方ですが、かなり女の子らしい、肉質的な身体をしています。 要するに、えっちです。
紅葉さんもベルさんに負けず劣らず、奏士さんに結構ストレートです。 紅葉さんは奏士さんが好きと言うよりは懐いてる感じですが、絶対時間の問題です。 何より、奏士さんはなんだかんだ紅葉さんに甘いです。 強敵です。 私もあれくらい素直に、胸も大きくなったら奏士さんとちゃんと話せるでしょうか。
ですが、私のお父さんもお母さんも、柚希も小柄な方です。 遺伝的に諦めた方がいいです。
私は奏士さんとこい……恋人になりたい訳では無いですが、もっと仲良くなりたいです。 どうすればいいのでしょうか。
っとと、奏士さんと目が合っちゃった。ずっと顔みてたのバレてない……よね?
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「「宴だぁぁぁぁ!!!」」
「騒ぐな馬鹿ども」
あーたらぁーしいはーるがきたーっ!
どうも、最近南半球に引っ越したとかそんなんじゃない作者です。 もう毎回ここまで読んでくださる読者様は察せるんじゃないでしょうか。 はい、特に書くことありません!
というのも、今回予定通り書くことが出来て特にこれといったイベントがなかったんですよね。 強いて言うなら書き始めた頃の記憶が無いことでしょうか。 まぁ10日前ですし。
そういえば、最近
と書けばなんか出るかな〜って思いましたが、特に出なかったです。 どうしましょう。 最近職場のサーバーが壊れた話でもしますか? 直すの凄い苦労しましたよ……
ではこれで。 今月はとあるお姫様が出てくるゲームの3が発売されますね。 私の積みゲー消化数は月1本ほど、そして購入も月1本。 これぞ永劫の輪廻。




