一休みしましょ〜
リペア「リペアの自己紹介コーナー!!どんどんパフパフ!!!さー今日も始まりましたこのコーナー!私ことリペアが皆様に随時お知らせする自己紹介!今回は〜」
剣示「ってなに仕切ってんだよ!!お前のコーナーかよ!」
イヴ「早く紹介しないと場所なくなっちゃうよ?」
剣示「そうだった。リペアに突っ込んでる場合じゃない」
エッジ「あ。剣示さーん。ここにいたんですね」
リペア「ほら〜人数増えたら場所がなくなっちゃうでしょー・・・皆出てってくださいよー」
剣示「うわっ自分勝手だな!!」
イヴ「いいよ。マスター出ようよ」
剣示「え?」
剣示「うおお!?見てみろエッジ!!すごいぞイヴがこんなことまで出来るなんて!!」
エッジ「わぁ!こっちまで自己紹介コーナーが来ちゃいましたねぇ〜」
剣示「イヴ!こっちこいこっちこい」
イヴ「何?」
剣示「ナデナデナデ・・・いい子だぁイヴ!」
イヴ「えへへ・・・ありがと、マスター」
剣示「いやはや余裕があるっていいなぁ。適当にだべるか?」
エッジ「もう、剣示さんったら〜。ちゃんとしなきゃダメですよ?」
剣示「うむ、わかってるって・・・えっとそうだなー。俺の自己紹介からか?」
イヴ「うん。そうみたい」
剣示「よし!いくぜっ!相島 剣示。年齢18歳。夢幻高等学校3年だ!夜露死苦!えーと?ほかなんかあるんか?」
エッジ「あ、ほらほら。剣示さんあっちカンペありますよ?」
剣示「うわぁ・・・アカラサマだなぁ・・・まぁいいや。えー・・・特にこれといった得意科目や得意な運動関係はなし。いや、ほっとけ!それから・・・身長176cmに体重59kgまぁ自分で言うのも何だが筋肉はちゃんとついてるからね?」
エッジ「そうそう剣示さんの身体って結構いい身体なんですよねぇ〜」
イヴ「・・・なんで知ってるの?」
エッジ「え?・・・そ、それは・・・」
剣示「イヴ。そいつぁあれだ。大人の世界だからイヴは知っちゃだめなんだ」
イヴ「・・・マスターがそういうなら・・・分かったよ」
剣示「ナデナデ・・・あぁ。イヴはいい子だなぁ」
イヴ「・・・ぽ」
剣示「それから・・・?好きな食べ物というか本格的なコーヒーが好きだな。ちゃんとしたコーヒーメーカーも持ってるぜ自前のね。まぁ豆もちゃんと挽いてから作るから香りもいいのが出来るんだぜー」
エッジ「ええ。剣示さんの淹れたコーヒーは絶品ですねぇ〜」
サッド「ええ、本当に」
剣示「うおっ。いきなり来たのね?もしかして今日は拡大版自己紹介コーナーな訳?」
イヴ「うん。そうみたいだね」
剣示「そういやさっきまで居たリペアはどうしたんだ?」
イヴ「リペアいると話ぐちゃぐちゃになるから向こうに置いて来たの」
剣示「いやいやいや。イヴ・・・いい子だ!!!!マジでよくやった!」
イヴ「えへへ」
サッド「それでですね、今回はかなりの人数を紹介するにあたって、私がナレーターとして雇われました。時給300円です」
剣示「安っ!!え!それでよく受けたね・・・」
サッド「ええ、最近物入りでちょっとでもお金欲しいもので・・・」
剣示「・・・大変なんだなぁ・・・」
エッジ「悪の組織っぽいのに入ってるのにバイトするのも微妙ですよね・・・」
サッド「あ、うちは給料出ませんから皆バイトしてるんですよ?」
剣示「うわ・・・それ言っちゃだめだろ・・・あれだ、読者の夢ぶち壊しだろ・・・」
サッド「現実は厳しいものなんですよ・・・本当に」
剣示「まぁ。そろそろ本題に戻ろうか・・・」
サッド「そうですね。私も給料分のお仕事はさせて頂きます」
イヴ「お仕事っていってもカンペ読むだけだよね」
剣示「イヴ。それも大事なお仕事だ・・・察しなさい・・・」
サッド「登場人物ナンバー04。エッジ。年齢不詳。身長164cm体重46kg。フォースに所属。遊撃部隊特務隊隊長」
剣示「え?部隊長だったの?エッジって・・・」
エッジ「ええ、私、ちょっと偉いんです。この前あっさりやられたり、殺されたりと良いとこなしですけどねぇ・・・」
サッド「好きなもの、可愛いもの全般。甘い食べ物。嫌いなもの、難しい人間関係(上層部の人間の価値観の相違など)スリーサイズは」
エッジ「え?え?そういうの言わないでくださいよ!言わなきゃだめなんですか!?」
剣示「まぁまぁ、エッジそういうのは知りたがる奴もいる」
エッジ「剣示さん何にやけてるんですか!?」
サッド「省きますね」
剣示「えー・・・」
エッジ「ふぅ・・・」
サッド「では次の登場人物ナンバー05は私ことサッドです。年齢21歳で死去の後、現在まで歳をとっておりません。身長168cm体重45kg。名無しと呼ばれている彼の側近をやっています。好きなもの、夕暮れ。真っ白な雪。美しい紅葉など。嫌いなもの、悲しい音楽。スリーサイズはB82W55H77ですね」
剣示「サッドはナイスバディですな・・・」
サッド「恐れ入ります」
エッジ「剣示さーん・・・」
剣示「・・・黙秘します・・・ってあれれ?イヴ・・・寝てるのか・・?」
イヴ「ぅゅ?・・・マスタぁ・・・おはよう」
剣示「そうか。退屈だったかぁ・・・まぁ今の起き方は満点をあげよう」
イヴ「?」
剣示「ぅゅ?は萌え度数が高そうだぞ」
イヴ「・・・?いいこと?」
剣示「ああ!もちろんさ!」
エッジ・サッド「剣示さん!!」
剣示「ああ。進めて進めて・・・」
サッド「登場人物ナンバー06名無し。年齢不詳。身長自由に変換可。体重自由に変換可。アカシッククロニクレス図書館やフォースから要注意人物として危険度Sランクに相当する位置づけになっています。好きなもの不明。嫌いなもの不明。謎だらけの人物ですね」
剣示「あーめんどくさいからコメントなしで」
サッド「では次へ。登場人物ナンバー07闇の剣こと、シェイド。年齢不詳。身長173cm体重56kg。フォース指揮官。好きなもの、綺麗な花。嫌いなもの、物分りの悪い人間。スリーサイズB84W58H78」
剣示「だめだコメントのしようがないなぁ」
イヴ「こいつ嫌い」
エッジ「本当はいい人なんですよぅ・・・」
サッド「今どれくらい経ったんでしょう?給料いくらもらえるのか心配なんですよね・・・。」
剣示「大変だなぁ・・・カンパしようか500円」
サッド「涙が止まりません・・・剣示さんったらなんていい人なんでしょう」
剣示「俺が涙でそうだわ・・・大変なんだなぁ」
イヴ「そろそろ終わり?」
剣示「そうだなぁ終わりなんじゃない?」
炸羅「あぁ、ここだここ。凛〜やっぱりここでやってるぞー」
凛「あ!ほんとだぁ」
剣示「・・・あー・・・ちょい役かと思ってたらちゃっかり来たよこいつら」
凛「ウルサイなぁ馬鹿剣示」
イヴ「ねぇ。マスター、こいつコロシテいいのかな?」
凛「!?こ、怖いよこの子」
剣示「まぁこのコーナーで殺生はだめですよイヴ」
イヴ「・・・わかったよ」
炸羅「んじゃ俺からいくぜ。炸羅だ。年齢は16歳。身長165cm体重50kg。名無しの眷属で、ナイフと素手での戦いが得意だ。好きなものは特にねぇ。嫌いなものも特にねぇ。スリーサイズはどうでもいい以上!」
剣示「えーと、好きなものは熊のぬいぐるみ。嫌いなものは蛇と・・・スリーサイズは」
炸羅「わぁわぁわぁ!!!!なんで!?」
剣示「いや、カンペに書いてあるぞ」
炸羅「読むな!!!!」
凛「凛の紹介いくねー。えっと凛です。年齢10歳。身長134cm体重30kg好きなものは動物。嫌いなものは〜汚い大人です」
剣示「まぁちょい役の紹介はその程度のもんだわなぁ」
炸羅・凛「うるさい!!」
サッド「あら。もう終わりみたいですね」
剣示「おー。終わったか〜、なんだかんだで長々とやったなぁ」
イヴ「じゃあ皆を元の空間に戻すね」
剣示「うむ。やっとくれ」
サッド「それでは皆さん御機嫌よう」
エッジ「ばいばーい」
炸羅「じゃな」
凛「皆じゃあねぇ〜」
イヴ「それじゃ拡大版自己紹介コーナー終わりです。皆またね。しーゆー」
リペア「ぶはぁ!!やっと出れた!!!」
リペア「・・・・・・・って終わり!?嘘でしょ!!!!」
リペア「わあああああああああああああああああああああああああん!!!イジメだぁ!!!」