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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

八つの枢要罪と神々のクルセード

作者:赤いモフモフ
世界最初の人類、アダムへと転生した現代人VS世界の全てを支配する神々の聖戦。

日本の高校生、白金 律は妹との帰り道、偶然トラックに轢かれそうになっている幼い子供を見つけた。その子を救うべく、律は自ら飛び出し、その子を助け出した。しかし、自分自身を守る事は出来ず、律はそのトラックに轢かれてしまい命を落とした。

次に目を開けたその時、何故か彼は目の前に美しい女性が立っていた。彼女は自らを「イブ」名乗り、律を「アダム」と呼んだ自分が何故人類最初の一人に転生したのか。その意味を必死に考える日常は無駄に過ぎていった。そんな中、アダムになって十年後のある日。神ヤハウェはアダムにある天啓を与えた。その天啓とは、イブを神々の性奴隷に捧げよという物だった。律はもちろん拒否。律は今やイブを心から愛していたのであった。神々はアダムの態度に怒りを覚え、アダムとイブが住む『楽園』へと天使を派遣。アダムの粛清を図った。

続きは本文にて!

この作品は「https://novelup.plus/story/827748555」にも掲載しています。

プロローグ
2020/05/18 18:05
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