表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/247

第24話 呼び出し・その4(3回目の依頼遂行)

 本日2回目、冒険者になって2日目にして3回目の練習場の待合室。ギルドマスターとサブギルドマスターは武器を選ぶとさっさと練習場に出ていった。一方の僕たちは武器を選び終えて作戦会議中だ。


「作戦は単純明快です。僕が突っ込むのでお二人は無理のない範囲で援護をお願いします。」


「剣士である私も?」ローザさんが尋ねる。


「ローザさんには、僕が相手2人の反感を集めますので、相手の背後からの攻撃をお願いします。エミーリアさんは僕に当たってもいいのでありったけの魔法を撃ちまくって下さい。」


「任された。ところで武器はまたそれだけ?」エミーリアさんが答えながら聞いてくる。


「はい、残りは【召喚】で出します。今から衆目の中での【召喚】解禁です。それではいきましょう。」


 待合室を出て練習場の中央に立つ。観覧ブースには沢山の冒険者がいる。また賭けをしているようで今回は5分5分といったようだ。さて、50m離れた反対側にはギルドマスターのアンスガーさんとサブギルドマスターのアラムさんが立っている。アラムさんは双剣。アンスガーさんは腰に佩いた長剣と槍。こちらはローザさんが長剣と丸盾。エミーリアさんは魔法杖のみ、僕はアンスガーさんと一緒でそれに弓矢が加わっただけだ。


 ユリアさんが練習場に入ってくる。ざわざわとしていた周囲が静かになる。


「それでは、これより当ギルドのギルドマスターのアンスガーとサブギルドマスターのアラム対冒険者パーティシュタールヴィレの試合を始めます。勝利条件は相手の殲滅です。命の危険がある場合は、その時点で試合を中断あるいは中止します。魔法攻撃は威力にくれぐれも気を付けるように。それでは、試合開始!!」


 ユリアさんが高く掲げた腕を振り下ろす。それと同時に僕が一気に走り出す。弓を構えている僕が一気に出てくるとは思わなかったようで、相手側が少し動揺するがすぐにアンスガーさんが僕目掛けて突っ込んでくる。アラムさんはローザさんに向かうようだ。


 そうはさせないと矢をアラムさん目掛けて3連続で射る。勿論といっていいのか放たれた矢は全て叩き落される。僕の目の前にはアンスガーさんが槍を突進の勢いをのせ突き出してくるが、僕はそれを半身になることでかわしながら、回転しながらハイキックを頭に叩き込む。勿論、これも腕で防がれるがそのまま防いだ腕を足場にしてアラムさん目掛けて跳ぶ。僕が跳ぶと同時にアンスガーさんへ【火魔法】と【風魔法】が着弾する。エミーリアさんが放ったものだ。アンスガーさんはそれを避けるために跳ぶように後退する。


 それを横目に僕は跳びながら弓に矢をつがえ、矢を射ながらアラムさんに接近する。アラムさんはローザさんを狙うのを諦めたようで、矢を叩き落としながら僕に向かってきた。作戦通りだ。あとは僕がどれだけ動きまわれるかにかかっている。


名前:ガイウス

性別:男

年齢:12

LV:33

称号:ゴブリンキラー

所属:シュタールヴィレ

経験値:35/100


体力:192(960)

筋力:194(970)

知力:193(960)

敏捷:192(960)

etc

・能力

・召喚能力 ・異空間収納(麻袋で偽装) ・見取り稽古 ・ステータス5倍 

・経験値10倍 ・識字 ・鑑定 ・格闘術Lv.39(195) 

・剣術Lv.23(115) ・槍術Lv.18(90) ・弓術Lv.29(145) 

・防御術Lv.35(175) ・回避術Lv.24(120) ・ヒールLv.7(35) 

・気配察知Lv.4(20) ・騎乗Lv.5(25) ・射撃術Lv.3(15)


見てくださりありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ