愛を君へ 世界
一人きりで 泣いていた
左も右も何もない 自分の世界
掌には 何もない
真っ白のページに何度も 書いたのは
恋の歌
君の事を思いながら
恋の歌を
生きていく事は 恋する事
生きる意味は 君の事を思う事
大好きな君へ送るのは
僕と過ごした日々の事
愛したい君の思い出を 送りたい
行きたい 君の隣で 泣きたいんだ
笑いたいんだ 愛したいんだ
声にならない思いを 送る
思い出を心のmemoryへ
何もない自分の世界
だけど君と作る世界は
自分がいる
君がいる
生きていく事は 愛を感じる事
生きていく意味は 愛を分ける事
大好きな君へ 送るのは
自分のいろんな世界
愛したい君の思い出を 送りたい
行きたい 君の隣で 泣きたいんだ
笑いたいんだ 愛したいんだ
声にならない思いを 送る
思い出を君のmemoryへ
君はどこにいるのか分からないけど
君と僕の世界には君がいる
それだけで 幸せになれる
いっぱいのmemoryを君に送る
世界はどこを表すのか 何があるのか 分からないけれど
声をかければ かえって来る それだけでいいんじゃない?
生きていく事は 歩くこと
生きていく意味は 君を愛する事
大好きな君送る memory
僕のすべてを受け取って
君の愛をもっと頂戴
二人の世界が たくさんの 愛で満ちるまで