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言えないこと  作者: れに
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ふりかえる過去。。

もしも、自分の死ぬ日が分かったら何をしますか?


高校2年生のわたし。

部活のために学校へ行っているような毎日でした。

わたしの入ってる部活は全国レベルの部活動で、

正直毎日の練習メニューはキツかったです。

仲間や先輩方が面白い人たちばかりで、キツい練習でも楽しく乗り越える事が出来ました。

でも、1つわたしには気にかけている事がありました。

それは、女子部員で同い年の子が、わたし以外いないということ。

男の子とは、もともと気軽に話せる性格ではなかったので、その事だけが心配でした。

友達を今さら誘っても部活動には入ってくれない…。

でも、1人マネージャーとして入ってきてくれた女の子がいました。それをきっかけに、その子とは仲良くなりました。

夏休みの練習も無事乗り越えて、学校は二学期を迎える頃でした、あの事が起こったのは…。

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