表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ピータン  作者: JIN.KURA
3/7

4〜5歳

もう4歳かぁ、ピータン。 今日、あまりにうるさくて、起きたら、凄い事になってました。


猫とピータンが本気で喧嘩してます。


猫「にゃーオ!ニュぁーオ!!」

ピータン「ドーパミン!!ビャァーオ!アドレナリン!!」


ピータンはまた、、足が6本になってました。

部屋中にピータンのちぎれた足が散らばってます、、

僕は起きたばかりなので、タバコに火を付け、昨日寝る前に食べれなかった、ローソンのカツカレーを食べ始めました。

昨日、、たこ焼きにしたピータンの足、、美味かったので、

カツカレーに3本だけ、、入れて食べました。えへへ。


戦いは続いてます。猫も、足を引きずってます、、かなりの死闘です。


次の瞬間、、恐ろしい光景を見ました。

猫がね、、ネズミ食い殺すみたいに、ピータンを飲み込んだんなら話は分かるんですけど、ピータンが、、

猫を飲み込もうとしてます、、

「く、らしげビャーオ!入らない!猫大きくてクチに入らない!猫ひろし」

みたいな発言をしました。

猫「にゃオ!にぁーーオ!!」


僕は喧嘩を止めました。2匹共、、なんか、、イカ臭くて嫌でした。


猫には、猫缶を開けてあげました。喧嘩してたのも忘れ、ガツガツ食ってました。


ピータンは、、よく見たら、なんか体が15cmから、、80センチくらいに大きくなってました。

明らかに、喧嘩の前にすでに、なにか飲み込んでいます、、


僕、、ウサギも飼ってるんですけど、、小屋にウサギが居ませんでした、、


本格的な中華、食べたい、、じゃなくて、本格的にピータンを捨てようと決めました。



ワオっ!早くも5歳。さらに、なんかね、、ピータンが部屋から居なくなりました、、

何度も僕らに足を喰われ、猫と、喧嘩、、


僕は少し愛着も湧いていたので、ピータンを探しに行きました。

はい。居ました。2秒で見つけました。

玄関にいました。

扉が開けられないらしく、困ってるみたいで

「ドッドンキホーテ!開けろや、く、らしげ!初めての、お、つかい、行く、卵、買ってくる」


昨日テレビで観た、初めてのおつかいに影響されてるみたいです。

可愛いとこもあるんだなぁと思ったのも束の間、、


首にぶら下げた財布を見たら、、8万も入ってます、、

問い詰めたら、昨日食ってしまった、僕のウサギ、、美味かったらしく、、食用に5匹くらい、買いに行こうとしてました。

あはは、、こいつー。どこ捨てよっかなぁ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ