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エッセイ・考察

間違っていたら謝って悪いところを直すだけにしませんか?

作者: hhh


最近間違いをしていたらあり得ない位叩かれるようになっている。


法律を違反している場合、重いものだと懲役が決定されるし、

軽いものだと罰金などで罰を与えられる。


ただ最近は、単純に個人の意見を表明したりした程度で

「お前はおかしい」と上からものをいう人が増えているように感じる。


しかも自分はそのおかしい部分を自分の言葉で説明もせずに

誰かの尻馬に乗っかって叩いている人がいる。


個人的には性善説や性悪説関係なく、おかしいんじゃないですか

と言われたときに具体的に話を聞き理性的に納得したならば

その通りだと謝って、悪い所を直せばいいのではないかと考える。


あくまでこれば社会生活的な範囲でのことだけれども。


会社で技術的な話をしている時でも反対意見を言うと

感情的になる人がまだまだ多い。


単純にそのやり方はおかしいんじゃないかと指摘しても

俺にケチをつけてんのかというたぐいの人間である。


逆に詳細の条件を知らずに「できるでしょ」と言って

後でできなかったときに謝りもしない人も多い。


会社での地位は会社で業務を円滑に進めるために命令権を

会社から移譲してもらってるだけで会社から一歩でも出たら

命令を聞く必要がないということをわかっていない人もまだ多い。


グダグダ書きましたけど理性的になりフラットな目線で

物を見て自分が悪いところは積極的に直す方向でほとんどの人が

生きていけたら楽なのになと思います。



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