ep.11 自由の欠落(2)
ヤバい…凄いテキトー…思いついたのがこれは……黒歴史確定……
アニメの話しを始めたレミリアを、僕は置いて次の目的地に向かう。
「フライハイト…何処いるんだろう。最期に1回会いたいんだけど…」
“ぁ…”
「…?」
(こいしどうしたの?)
“あ、えと…目の前に何か明らかに露を睨んでいる男女2人が”
こいしにそう言われ、目の前を見ると確かにいた。
僕は、その人たちに近づいて
「どうしたんですか?」
「っ…なん…ですって?」
「ふざけてるのか!」
いきなり、怒鳴りつけてきた。本当にどうゆうことか分からない。
「い、いや…あの…ふざけてなんて…な」
「お前が、殺したんだ!」
少し聞いていると、男性の方は少し日本語が硬いというかなんというか、日本人が話すような日本語ではなかった。
「だ、誰を殺したんですか…僕が…」
殺してなんか…ないもん………こいし…
“(露が泣きそう…)殺してないよ、露は誰も…”
「はぁ…はぁ…なんで、置いていくの…せめて、やめてぐらい言ってくれれば、要約するのに」
レミリアが遅れて来た…
「って…これ、どうゆう」
「お前が、殺したんだろ!!フライハ…」
「ぁ…ころ…してな……ぁぅ…ちが…ちがう」
“つ、露!(あの人達の発言的にフライハイトは…死んだ。多分、荒凪…かな……私一人で露を救えるなら、それでいいんだけど…お姉ちゃんだよね露を救えるの…取り敢えず)…落ち着いて!”
「誰も、殺して…な…い……」
“つ…”
「一回落ち着いて、露!」
「!」
「「っ…」」
“(レミリア先生の言葉で皆が収まった…?)”
「その情報、誰が言ったの…」
「だ、誰って…警察から聞いたけど…!」
女性の方がレミリアにそういった
「信用できるの?」
「出来るに決まってるでしょ!荒凪グループと協力しているのだから!」
「…そう。私的には、デマを流しているようにしか思えないけど。」
「信用できないの!?」
「できないから言ってるんでしょ!」
「あなた達…大丈夫なの?…頭…」
「もう、話にならない…露、行くよ」
「えぁ…」
そして僕は、レミリアに引っ張られるのだった




