番外:正月編
「「あけましておめでとー!」」
可愛い我が子達が1/1 00:00になった瞬間言ってきてくれた。
「おめでとう。」
私は、少し泣きそうになりながらも笑顔で露と雪に向けて言う。
いや…本当に…我が子にそんなこと言われたら泣いちゃうでしょ…
「「パパもあけましておめでとー!」」
露と雪は、私の夫…荒凪紀伊に向けて言う。
「…」
紀伊は、何も言わずに部屋に戻る。
「ちょっ…あなた…」
呼び止めようするも、聞かず…
「はぁ…ごめんね、露。雪。」
「別に良いよ!」
「うんうん!ママだけでも!」
雪と露はそう言ってくれた。
もう…それは!
「ありがとう!!!」
私は力加減も知らず勢い良く抱きついた
「「痛いよー!」」
私は、露と雪のその声を聞いて、抱きしめるのをやめる。
「ごめんごめん!取り敢えず…はい!」
そして、私は露と雪にお年玉をあげる。
「なにこれ?」
「?」
雪と露は、お年玉を見てそう言ってきた。
「これはね、【お年玉】って言うの。まぁ、簡単に言うなら…露と雪のお金ね。」
それを聞くなり露と雪は、ジャンプして跳ねた。
初めてのお金。とてもうれしかったのかな?次は神社かな…そして、私は神社に行くために準備をした…
──とある神社
「「わぁー!」」
「おっきーよ!ゆき!」
「おっき!おっき!」
露と雪は、沢山はしゃいでくてた。
「そうだねー。ねぇねぇ?あそこ行こう?願いごとを思い浮かべながら5円玉を入れるんだよ?」
「まぁ、ママの真似してみて?」
私は露と雪にそう言った。
「「はーい」」
可愛い我が子達はそう言った。
「よし…やろう!」
そして、私たちはそこに向かう。
そして、その儀式(?)を始めた。
(いつまでもこの子達が幸せになりますように)
そして…




