ep.8 目的地
いや…完成度落ちたかな…元からないようなものだけどw
僕の今の状況は…ゴールがわかってるのに、違う場所に向かっている感じだから…マジで考えるのが難しい。
電車に揺られ2時間…
「もうすぐ、降りるよ?」
僕は、隣で寝ているレミリアを起こす
「んん…?」
レミリアが、重たい瞼をゆっくりと開ける
「もうすぐ、目的地の駅だよ?」
僕は、レミリアにしか聞こえない程度声で言う。
「ふぇ!?う、うん」
レミリアは、何故か変な声を上げたけど…え?なんで?
レミリアの顔が赤くなってるのに気づいた。それをみて、まさか…と思い。レミリアのおでこに手を当てる。
「きゃっ!?」
とレミリアが電車内で小さな悲鳴を上げた。
「もう、熱が測れないよ…」
僕は、レミリアの熱を測るために手を当てたのに、悲鳴あげられたから少しびっくりした。
「だ、だけど」
とレミリアが何か言う前に
“もう…やめてあげたら?この様子だと熱はないはずだから。”
とこいしの声が聞こえる。
(え?そうなの?)
僕は、こいしにそう言われた為。レミリアに謝って…
「あ、着いたよ?」
僕は、レミリアにそう言う。
「分かった」
レミリアの頬はまだ、赤い気がするのは気のせいだろう。
“露大丈夫?…電話ブロックしてる?”
そんな言葉が、いきなり聞こえた。
(え?電話…?いや…)
と僕が答えると。
こいしは心配するような声色で言う
“駄目だよ…早くブロックしてた方がいいよ。電話が露のトラウマになってるから…”
(え…)
知らなかった…僕が…電話がトラウマ?……確かに…
(分かった…)
そして、全員ブロックする…
「露何してるの?」
レミリアがそう言ってくる。
「あ、いや…電話イヤだから…ブロック…」
と僕が答える。
「そっか…うん。そのほうがいいかも…ね」
そして、レミリアは目的地を言っていないのに先に向かって行った
「まって!目的地行ってないってー!」
僕はレミリアの後を追いかける。
“(大丈夫かな…私に依存とかされたら困るなぁ…)”




