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校内で嫌われ者の僕と私の恋  作者: 如月碧
クリスマス(遅いけどw)
65/69

番外:クリスマスの思い出

おそいけどw(制作完了日2025/12/27)

「ねぇ!ゆき!」

可愛い露は可愛い雪に話しかける。


「なーに?つゆ」

雪は露にそう聞き返す。


「雪だよ!雪!」

そう言われ私は窓の外を見る。確かに雪が降ってた。だけどそれを雪に伝えたら私が分からなくなる…どっちの雪を言ってるのか…


「ゆき?」

と雪が露に聞く。


そしたら、露は

「ちがう!ゆきじゃなくて雪!」

私からしたら何が違うか分からないけど…一つだけ分かることとすれば、癒されるってことくらいかしら。


「「ねぇ!お母さん!」」

可愛い我が子達はこっちに来て何か言おうとする


「どうしたの?」

私はそう二人に聞く


「ねぇ!お母さん!雪だるま!ゆきだるま!作ろ!」

と露が言うので私は「はいはい。分かった。」と微笑みながら言った。

「やったー!ねぇ!ゆき!」

そして、露はすぐに言った

「ゆき外で立ってて!だるま作るから!」


「ん?」

私は、その言葉の意味が分からずそんな「もう一回言って」と言っている感じの言葉(?)を言ってしまった。


「え!!いやだ!」

と雪が拒否権を使用してたら、つい「あぁ…」と言ってしまった。


「えー!つまんなーい!」

と露が言っていたけど…それが普通だと思うよ…?


──そして、夜


「ねぇ?露、雪?早く寝ないとサンタさん来ないわよ?」

私は愛しの我が子にそう言う。


「えー!」

「いやだー!」

露と雪は、そう言う。いや…かわいぃ…


「ほら!じゃあ寝よ!ね?」

私はそう言い聞かせる。


「はーい」

「わかった!」

雪と露は、それぞれそう言って寝室に向かったのだった。


「サンタさん…かぁ…今年は出来るかしら」


──そして、次の日の朝


「んん…おはよぉ…ゆき?あ!ねぇ!ゆき!!」

そんな声が「つゆとゆきのへや」から聞こえる。


そして、私は向かう。部屋の目の前にきて、扉を開ける。そしたらそこに広がる光景は欲しいプレゼントを貰って喜んでいる露と雪だった。


「よかったじゃない。サンタさんから?」

私がそう聞く。


「うん!サンタさんから貰ったの!」

雪がそう言ってきてくれた。


「ふふ」

その光景を眺めて、私は幸せになったのだった。

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