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校内で嫌われ者の僕と私の恋  作者: 如月碧
2-3 最後の思い出
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弐拾話 Entscheidung zu sterben

完全ドイツ語でのタイトルだけど、意味は死ぬ決意

まだ、高校生じゃないので変なところがあるかも知れないけど御了承してください!

超短め!

僕は、授業を受けていた。


「この問題を…露」

「あ、はい…」


今は、哲学探究の授業…『生きるということとは?』あれ?これ僕に質問して大丈夫?


「ええと…(これって言ってもいいのかな?)」

(思っていることは言ったほうがいいよ)

「…(分かった)…生きるということは、死ぬ事を決意する事…死ぬ覚悟をする事だと思います」

「そうなんだ…ね。露」

「まぁ、はい。」


そして、休憩時間…僕は雪に話しかけられていた。


「あれってどうゆう意味?」

「え?いや、そのままだけど」

「死ぬ事を決意・死ぬ覚悟をする事って…」

「…思ったことを並べただけだから」

「だけど…」

「大丈夫だよ」

「露お兄ちゃん…」

「ッ!?今、なんて…」

「露お兄ちゃんって」

「どうして、思い出してるの?」


死ぬ決意をしたのに…これじゃあ意味がないよ…


「雪…」

「…」

«露が雪に思いっきり抱きつく»

「ひゃっ!?」

「大好き!」

「いきなり何!?」

「大好き…大好き…」

「へ!?」

「お兄ちゃんの事好き?」

「え…そりゃあ好きだけど…」

「僕も大好き!」

「え?(なに…これ。これ、思い出した記憶の中にこんなお兄ちゃん居ないんだけど)」

(露?…本当に露なの?まるで別人…)

「あ、ごめん…今までの…ね?」

「あ、うん…」


そして僕は、屋上で寝そべったのだった。


「…雪…」

(浮気?)

「いや、違うけど…」

(なら、なんで雪君に…いや、弟だから…いや、だけど…)

「…雪に対する愛が爆発しちゃった‹てへ☆彡」

(はぁ…‹ヤレヤレ›覚悟は出来てるの?あんな事言ってたけど…)

「…出来てるよ…」

(そう…私はずっとついて行くから…独りじゃないよ)

「ありがと」

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