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おじさん名前をつける

「やったーー!念願のもふもふだー!!」年甲斐にもなく私は叫んでしまった、

「?」白兎は首をかしげている

「なんで一回で成功するのよー!もう!この子がでてくるのもおかしいし、、あとで、運営に文句いってやる!!ゴニョゴニョ、、」妖精がなにかいってるようだが、私は気にしない

「おいでー!」わたしは両手を広げ白兎をよんだするとピョンピョンっとこっちにひっついてきた

わたしはもふもふともふりまくった、なんといってもわたしは兎がすきだからだ!何時間過ぎただろうか 

ピコンっという音と共にアイコンがでた

(もふもふを愛したもの)称号を獲得しました

なんと、称号を獲得したのだ、、

いやまてよ、そんなことよりこのもふもふに名前をつけなければ、

「そうだ!お前の名前をきめなきゃな!お前の名前は、今日からうさぴょんだ!今日からわたしの家族だからなー!!」

うさぴょんは、わたしの周りをピョンピョンと飛びはねわたしの足にしがみついた、なんだんだこのかわいいいきものは

わたしがもふもふしていると

「ちょっといつまであそんでんの~そろそろ移動しなさいよ~」妖精はほっぺを膨らませながらこう言った

「そうだなそろそろいこうか、。べ、べつにうさぴょんをもふもふして君のこと忘れてたとかではないからなわすれてないからな!」焦りつつわたしはこう言った

「わすれてたでしょー!もう!!、、まぁいいわそれではこれでチュートリアルおわりよー、さぁいまからあなたの冒険が始まるは、、ここは自由な世界何故ならみんな主人公の世界なんだからー!旅をするのもよし!農業するのもよし!店を開くのもよし!あなたの好きなようにすごしてねー!それでは、、あなたたちのストーリーが幸せでありますように、、」妖精が祈るように呟くと

急に視界がかわった空からおちてるようだ!!

あの妖精こう言うとこが抜けてるよなとおもいつつそのまま噴水に落下した、、

何事もなかったかのようにうさぴょんを抱き上げこう言った「さぁこれからわたしたちのぼうけんがはじまるんだ!!精一杯この世界をたのしむぞー!」

ここからおじさんの旅がスタートです

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[一言] (//∇//)楽しむぞ~ ヽ(^o^)丿お~
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