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様々な世界・世界の詩

詩 曖昧世界の敵・味方

作者: 仲仁へび



 何もかもが曖昧過ぎる世界で

 どちら側につけばいい?


 立つ場所 居る場所

 どちらかによって

 正義も悪も変わってしまう


 誰が味方で 誰が敵?

 誰が敵なの 誰か味方?


 きっちり線引きされてない

 けれど確かに存在してる


 背中を預ける人 間違えたら

 銃口向ける人 間違えたら


 死ぬのは自分 真っ先に

 曖昧世界で 生き残れない




「ストーリー」

 この世界ってほんと、敵と味方がややこしいよね。

 味方のふりして優しい事を言いながら、足をひっぱる敵。

 敵の顔をして厳しい事を言う人が、実は味方だったとかあるからさ。

 


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