止まり木旅館の若女将
不思議な旅館の腹黒若女将、楓。訳あり従業員と共に、今日も一癖あるお客様に立ち向かいます。お客様は、様々な世界、様々な時代、様々なご身分の方々。傷ついたりしたら、ちょっと羽を休めることができる場所って、必要でしょ? そんな止まり木のような旅館を舞台とした、クスリと笑えるほっこり物語。
★一話完結ものがほとんどです。
★この小説は山下真響の著作物です。
★一話完結ものがほとんどです。
★この小説は山下真響の著作物です。
一、ユリの花
2017/12/31 22:42
(改)
二、お姉ちゃんと一緒
2017/12/31 22:42
(改)
三、相応しい場所
2017/12/31 22:48
(改)
四、使えるものは何でも使え
2017/12/31 22:51
(改)
五、新人メイド、楓
2017/12/31 22:51
(改)
六、代わりに決めてやろう
2017/12/31 22:51
(改)
七、閑話 潤の話
2017/12/31 22:52
(改)
八、悪気はない
2017/12/31 22:52
(改)
九、良き事を教えてやろう
2017/12/31 22:52
(改)
十、こいつはお前のものじゃない
2017/12/31 22:53
(改)
十一、プロポーズ
2018/01/01 10:06
十二、帰る気ないから
2018/01/02 10:00
十三、胸貸してあげる
2018/01/03 09:29
十四、私を誉めて!
2018/01/04 08:41
十五、閑話 粋の話
2018/01/05 06:49
十六、新たな主
2018/01/06 08:19
十七、パフェに食べられた
2018/01/07 09:20
十八、勉強するといいよ
2018/01/08 06:12
十九、いつでもおいで
2018/01/09 06:03
二十、迷子と手合わせ
2018/01/10 06:06
二十一、口が滑っちゃった
2018/01/11 06:03
二十二、人間ですよね?
2018/01/12 06:02
二十三、閑話 礼の話
2018/01/13 08:42
二十四、扉から出でる真実
2018/01/14 07:50
二十五、彼は私がもらってく
2018/01/15 06:01
二十六、イメージの崩壊
2018/01/16 06:03
二十七、口止め
2018/01/17 05:43
二十八、失礼な!
2018/01/18 06:06
二十九、うまくいくかな?
2018/01/19 06:01
三十、閑話 千景の話
2018/01/20 07:25
三十一、言っちゃった
2018/01/21 07:35
三十二、押し入れの中
2018/01/22 06:02
三十三、重大発表
2018/01/23 06:08