表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神と俺の可能性~俺が未来で神になる経緯!~

作者:マロニエ
山ノ手聖(やまのてひじり)はただの平凡な学生だった。
平凡で代わり映えしない現実を憂い、床についた時に異変は起きる。

変な夢?のなかで黒いローブに身を包んだ男は言うのだ
「君にはこれから新たな環境で人生をやり直してもらう。
   それも君が思い描いた異能のある世界で英雄になれる座を用意した。」

この夢を起因として聖の世界は変る。
一度終わった世界、魔法、七星賢者、聖王、魔王、神・・・

現代にはなかった可能性が聖を巻き込んでいく。
プロローグ
俺という人間
2016/07/06 01:56
胸から生える刃
2016/07/06 02:04
目覚めは大樹の根本で
2016/07/06 02:39
寝付けぬ夜
2016/07/06 04:20
序章 拝啓、新世界
馬車に揺られて1
2016/07/06 15:42
馬車に揺られて2
2016/07/06 18:01
思惑
2016/07/06 19:29
紅茶を飲んで話そう
2016/07/06 20:58
調律者と長い夜
2016/07/06 22:12
活性剤と覚悟
2016/07/07 22:39
マッドな時間
2016/07/08 00:17
BLT
2016/07/08 16:03
少年から青年へ
2016/07/08 23:25
血だまりが2つ
2016/07/10 18:48
三柱神
2016/07/10 23:55
力の意味
2016/07/12 23:35
前へ!!
2016/07/17 20:49
聖女
2016/07/20 12:01
静寂と怒号
2016/07/23 18:05
失敗
2016/07/30 14:18
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ