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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

VRホラゲーを始めたら何故か敵キャラになった件について

作者:墨沼
脳科学と技術は発展し、遂にVRゲームは現実のように体感できるまで進化した。
船橋望(ふなばしのぞむ)はαテストに参加してまで待ち望んでいた、新生VRゲームとして初めて表現規制がある程度解かれたホラーゲーム〈パンドラガーデン〉を始めたが、バグなのかアバターだけでなくデータまで敵キャラの鉄球頭の大男になってしまった。
そして一人で遊ぶストーリーモードを選択したはずなのに、何故か他のプレイヤーも存在していた。
望含め、プレイヤーたちはログアウトすることもできない。
そして運営から敵が放たれたというメッセージがチャット欄に書かれ、最早規制されているとは思えないほどの凄惨な光景が広がっていく。
彼はまるで生きているように振る舞うNPCヒロインと出会い、ゲームとして攻略しながら事態の解明をしていくことを決意する。

完結しました。
1
2016/06/15 17:42
2
2016/08/10 11:23
3
2016/08/16 10:49
4
2016/10/08 09:52
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2016/11/12 21:13
6
2017/02/01 20:00
7
2017/02/15 20:00
8
2017/02/24 20:00
9
2017/03/07 21:10
10 エピローグ
2017/03/07 21:13
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