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戦国ロマン短編集  作者: KAGEKATSU
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其の十五 革命者と捉えて傾き者 信長を説明する小話

実は作者の私、「KAGEKATSU」は以前、異端児や革命児としての

「信長」はかなりの好評価が出来る、「あっぱれ!!信長さん!!」と実は思っていた時があります。しかし、「信長と言う男、マッコト赦せん輩じゃ!!」とマジで思っている。以前の小話でも書いたが、この男が「天下布武」の旗の元、数多く行った無慈悲な事、極まり無い行為は世の民の多くを恐怖に陥れ、その悪行の数々は何回でも書くが、極悪非道、以外の何ものでもない。しかし、この男、傾き者 信長と言う男、なかなかのアイディアマン也、確か「楽市楽座」的考えややり方を思いついたのは、俺の記憶がただしければ、信長が一番初めに考えついた筈である。その他にもまだまだ、沢山ある。火縄銃を我が国で、初めに戦に取り入れたのも、確かこの男、傾き者 信長である。近代?戦国時代の戦の戦い方の基礎となる考えや戦法を編み出したのも、恐らくこの男、傾き者 織田信長である。そう言った数々の社会貢献?が、本来は出来る人なのだから、悪魔に取り憑かれ「魔王」となって数々のむごたらしい行為をしてしまった事が、とても悔やまれます。

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