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戦国ロマン短編集  作者: KAGEKATSU
11/21

其の十一   実はかなりデキる男、明智光秀公の小話

読者の皆様の明智光秀公のイメージはいかがですか?恐らく、俺の予想では、こんな感じかなぁ、革命者 信


長を討った謀反人や裏切り者などと言う、かなり否定的なイメージしか、思い浮かばないのではないでしょう


か?以前の私も実はそんな感じでばかり、明智光秀公の事をイメージしておりましたが、実はそれは大きな間


違いかも知れません。何故なら実は光秀公の地元では、悪の化身、魔王「信長」を成敗した正義のヒーローで


す。それに、実は私が以前(大体、高校生の2、3年生くらいの時に)夢中になり、ほぼ毎日のようにやって


いた某歴史シミュレーションゲーム「○○の野望」での光秀公の、その能力の高さは俺的に半端ねぇ位にとて


も優秀な正にデキる男、そう言う男が実は光秀公です。なので、きっと光秀公には信長の事が絶対に赦しちゃ


於けねえぞこのくそ野郎的な何かが、必ず、あった筈です。本能寺の変で、信長が49年の短過ぎる一生を終


えたのも、もともと俺は信長の容赦ない、行き過ぎた「天下布武」により多くの人々の恨みをかい、その恨み


の怨念が結局は「信長」自身を呪い殺しただけではないでしょうか?世の中ってそんな感じのものじゃないで


しょうか?俺はこの考えがそれほど、真実とかけ離れた考えだとは思いません。むしろ、こっちの考えの方が


よっぽど真実に近い気さえします。故に明智光秀公は光秀公の地元では英雄なのです。俺自身も英雄で間違い


ないと思います。だって、これほど優秀な武将は滅多に居ないのだから、、、、、、、、、、、、、、、、。

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