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九十九番目のアリス  作者: 水乃琥珀
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67. 叶人 不在の、代償

  第一の 《風船》を破った叶人の前に、新たに出現した空間とは ――――――。


「…………」

「…………」


  何も無い空間なのは 同じだったが、先ほどのものより 大きく違うこと。


「…… 悪趣味だわ」

「これは …… なるほど、俺たちは 《観客席》に案内されたのかな?」


  叶人と兵士長が立つ空間の 斜め下に、もう一つ 《別の空間》が見えた。

  まるで、コンサート会場の二階席からステージを見下ろすかたちになった状態を、考えてみる。


「…… 見守れって、ことかしら?」

「恐らくね。 こっちからは 下が見えているけど、向こうからは 見えない仕組みじゃないかな」


  何故ならば。

「俺たちは 《観客》で、今回は 《カヤの外》。 舞台の上に来た者 ―――― それが 今回の《当事者》」

  すなわち、戦いを強いられる者。

  誰が来るかなんて、想像しなくたって すぐにわかる。

  叶人を追ってきた 《仲間》しかいないではないか。

「そんな ……」

  叶人がつぶやいた瞬間、変化があった。

  突如 現れた複数の扉から、それぞれ 一人ずつ現れる。


「チャッキー、リーヤ、瑞樹、メル ………」

  怪我を負いながらも 扉を突破した、まぎれもない 彼らの姿。

「賢者さんは アリスちゃんの 《本体》を守っているから、お留守番。 マッチ売りちゃんは、何かを知っているみたいで、ふらっと別行動。 つまり、それ以外の人たちが 到着するはず …… なんだけどね~」


  生きていれば。

  ネコの罠に、捕まっていなければ。

「……… お、優秀 優秀。 一応 全員、たどり着いたみたいだけど」


  含みをもたせた 兵士長の言いたいことを、叶人は すぐに理解した。

  例え、全員 集まったように見えたとしても。

「はたして …… あの中の 《何人》が、《本物》なんだろうね~」


  ここは、ネコの用意した 《罠》。

  アリスの死と、仲間たちの分裂を願う者の、作りだした空間。

  全てが ウソや まやかしだとしても、おかしくはない。

「…… あの ボロボロの姿を見る限り、とりあえず ここに来るまでも 戦闘があった。 しかも、きっと 本物なのか ニセモノなのか、判断に迷うものばかりで ――― だから、あれだけ傷付いた。 そこにきて、また、とはね ……」


  面白がっているのか、いつも通り おどけた口調の兵士長だが、かすかな違和感を感じて ――― 叶人は、ちらりと様子を窺う。

「………… ?」


  下を見下ろす瞳の中に、かすかに走った ――― それは。


  焦り? 後悔?


  珍しく、兵士長が 悔しそうにしているような気がして、叶人は その意味を大急ぎで考える。

  自分と兵士長、そして 賢者ニコルが、不在。

  そして、さんざん 出くわすニセモノを倒し、不信感でいっぱいになったところで、集められた 仲間たち。

「………… さらに疑い合えって、言ってるの?」

  ニセモノばかりで、どれが本物だか わからないから。

  攻撃しなければ、やられる。

  やられるくらいなら、殺せ。 それが、世界の元々のルールであるのだから。


「…… 違うよ、アリスちゃん。 ネコの目的は 《そっち》じゃあない」

「じゃ、じゃあ、何だって ……」

「迂闊だったな。 俺としたことが ――――」

  うっかり、敵の思う通りに 行動しちゃったよ。


  悔しさを滲ませつつも、赤い男は ニヤリを口元に笑みを浮かべる。

「!」

  溢れだす 殺気と 凄艶な色気に、一瞬 叶人はめまいを覚えた。


「…… どういう、こと?」

「単純な話さ。 いつもの、君たちの 《行動》を、振り返ってごらんよ」

「私たちの、行動 …… ?」


  言われても すぐにピンとこなかったが。

「君が、いない。 彼らにとって、それが 《どういうこと》か、わかるかい?」

「わ、私 ……?」

「わからないなら、言葉を変えよう。 彼らの 行動の 《原点》は?」

「行動の、原点 ……」

  何で 始まり、何によって 加速するか。


「……………… あ!」


  そこで、ようやく 兵士長の焦りの理由がわかってしまった。

「……… 確かに、これは 《緊急事態》のようね」

「でしょう? 彼らが ニセモノか 本物かなんて、もはや関係ない事かもね。 だって、どんな状況だって ―――」

  いつも、輪の中心には、叶人がいた。

  もしくは、それに 準ずるもの ――― 兵士長か 賢者ニコルという、常に 《冷静な者》の存在があった。

「例えば、地下迷宮の時みたいに、各自が バラバラになった時とは 訳が違う。 バラバラになった時は、それぞれが判断を下すから、あまり目立ってないようだったけどね」


  この集団が、集団として 集まっている時は、必ず 叶人の 《ひと言》があった。

  だから、個性的な者たちを まとめ上げ、迷った時でも 心が最終的に 《一つ》になった。


  すべては、叶人がいたから。

  叶人と触れ合い、その行動に感化されて築き上げてきた 《集団の輪》。

  それが ――――― 無い。

  叶人の意志を代弁出来るほど 話術に長けた兵士長、そして 終始 何事にも動じないニコル、その二人も いない。

「ネコの狙いは、コレなのっ!?」

「…… いや、ネコではなく ――――」

  多分、世界の意志の 《入れ知恵》だろうね。


  兵士長は、気だるげに漏らす。

「…… 本物か ニセモノか、なんて関係ない。 これから、君の見ている 《目の前》で、何が起こるか …… 彼らを分裂させるだけじゃなくて、世界の意志は きっと ――――」

「――――― 私を、傷付けたいのね?」

「…………」


  疑い、殺し合うように仕組まれた状況で、《仲間》らしき人物たちが、戦いあう。

  本物か ニセモノかは、わからなくても。

  否、この状況で ニセモノを用意するなんてことはないだろう。

「それを、黙って見ていろ …… て? この、私に?」

  何も、できない。

  何も手が出せないまま、おとなしく 行く末を見守れと?

  ―――― 壊れることが、予測できるのに?

「………… 冗談じゃ、ないわ」

「ムダだよ。 ここはネコの作りだした空間、ヤツの《領域》だ。 本来なら、俺が入り込めたことだって、相当 無理矢理 ――――」


  制止しようとする 赤い男の口を、叶人は 視線だけで封じた。


  沸々と、熱い何かが 湧き上がる。

「私を、いったい 誰だと思っているのかしら?」

  膨れ上がる 《何か》を、不思議と止めようとは思わなかった。

「!」

「たった これしきの事で、私が 諦めるとでも?」


  召喚した武器 ――― 専用のヴァイオリンを構えて、叶人は薄く笑う。


  後悔、すればいい。

  自分を、甘く見たことを。

  気持ちを ――――― 《心》を、軽んじたことを。

「そんなに知りたければ、見せてあげる」


  壊れない 《何か》だって?

「バカ言ってんじゃないわよ」

  カタチあるもの、壊れないわけがない。

  気持ちや 心なんか、カタチが無いから、なおのこと。

「些細なことで、簡単に崩れるし、壊れるし …… とても 《脆いもの》だわ」


  それでも、人は それを求め、手に入れたいと願う。

  壊れやすいと知ってはいても。

  きっと、それ以上に ……… 己が弱いから。

「強くなりたい。 幸せになりたい。 望むのが当たり前よ。 誰だって、確固たるモノを手に入れて、安心したいもの」

  けれど、願うだけでは、だめだ。

  手に入らないからと、諦めるのも 間違っている。

「ましてや …… 《信じない》なんて、問題外よ」


  壊れないためには、どうするか。

  最初から、手に入れない?

  途中で、手放す?

「いいえ ――― 戦えばいいのよ」


  殺しあうような 《戦闘》ではない、戦い。

  それが知りたいなら、いくらでも 教えてあげる。

「……… 見ているだけなのは、《そっち》よ、ネコ」

  信じられないなら、目の前で 実証するのみだ。


  自分たちが、どうやって、ここまで 辿り着いたのかを。


  ティヤーン ララーン ララールー 

「これは ………」


  叶人が紡ぎだすのは、澄み切った青い空のような、飾り気のない音。

  それでいて、すべてを包み込むような 力強さと甘さを含む、独特な 《うた》。


  ティララルラリー ララリラーーン タララリララー ターラン ラー


「アリスちゃん ………」


  できないと、諦めた瞬間、世界は 終る。

  努力してきたことも、それまでの苦労も、すべては消えて無くなってしまう。

  涙も、悲しみも、切なさも、悔しさも ――― それさえも存在しなかったことになるのが、はたして 《幸せ》というのだろうか。

「答えは、《否》よ」

  少なくとも、自分は そうだ。

  それでは、後に残るのは ……… 後悔だけ。


  たった、それだけ。

「…… 冗談じゃ、ないわ。 そんなことで、終わらせるつもりなんか、これっぽっちだってないんだから」


  傍観者でいろ、だなんて、無理な注文だ。

  黙って見ていられるほど、達観していない。

「悪いけど ………… 《悪あがき》、させてもらうわよ」


  そうして、叶人は ムダと言われたにも関わらず、音楽を奏で続けた。


  音に乗って ―――――― 《心》が届くと、ひたすら 《信じて》。






  そして、こちらは 舞台の上 ――― すなわち、試されている側。

「…………」

「一応、確認しますけど ……」

「おい、お前ら 本物か!?」

「…… っていうか、もう ホント、ニセモノとか 勘弁してほしい」

「メルは~ メルは~、いつでも全開、全速力なの~」

「…… 妖精ちゃん、意味わかんないから、ソレ」


  白ウサギ、オオカミ少年、馬場 幸志、瑞樹、妖精王メル、赤ずきん。

  叶人の気配を辿り、追いかけてきた先に、再び集合することになった彼らだが。

「…… 本物?」

「…… ニセモノ?」


  散々 ニセモノばかりと戦ってきたせいか、すぐに どちらかなんて、わかるはずがない。


  そもそも、自分たちが 《仲間》であるという 《認識》が、はたしてあるのかどうかさえ、怪しい。  ほんの少し前まで、それぞれが、お互いに 興味など無かった。

  出会えば、殺しあうだけ。 利用するだけ。

  信じるなんて、もってのほか。


  ―――― 叶人に、出会うまでは。

「…………」


  瑞樹は、頭をフル回転させた。


  叶人が、常に言っていたことを ひとつひとつ、思い出す。


  『窮地に陥った時こそ、敵の 《真意》がどこにあるのか、考えなくちゃ』


  ああ、そうだ。

  敵は、何を望んでいるのか。 …… 叶人を攫った時点で、自分たちを分裂させたいことが 明白ではないか。

  では、これも 罠なのか?

  自分以外の、全員が、本物? 疑いを持たせるために、今までの道のりで登場させた ニセモノは、すべて 《フェイク》か?

「……………」

  否、はたして そんなに 《単純》だろうか。


「……… ちょっと、頭 混乱してきた」


  瑞樹の混乱を、まさに 代弁したのは 赤ずきんだった。

「あたし …… 本物かニセモノか、全然 わかんない。 さっきまでだって …… 結局、攻撃されたから ニセモノなのか~ とか、単純に思っただけだし。 リーヤのことだって ――――」

  生まれてから、ずっと一緒に過ごした 幼馴染なのに、ちっとも わからない。


「…… 正直、俺も。 俺も、全然 わかんないし。 だって、いつもなら ――――」


  そこに、叶人がいるから。

  叶人がいるから、迷った時でも、道を示してくれた。

  新しい考えに、導いてくれた。


  先頭きって、道なき道を追い求めていくから。

  責任を、すべて 背負い込んでくれるから。

「僕たちは …… いつも、アリス様に守られてばかりいたんですよね」

  オオカミ少年リーヤが、ぽつりと こぼす。


  こんな時、どうすればいい?

  何が、正しい? 何を 選べばいい?


  叶人が、いない。

  叶人の代わりになるような、兵士長も、賢者ニコルもいない。 どこか冷静で淡々とした、マッチ売りの少女も 別行動だ。

  この状況で、いったい誰が 仕切るというのだ。

  何を言えば、みんなが納得する?

  何をすれば、正解を得られる?


  この世界は、悪で満ちている。

  失敗は、即 《死》につながっていて、ましてや ここは、敵の 《領域》だ。


  《わからない》という気持ちは 不安を誘い、やがては 恐怖へとすり替わる。

  それを克服するためには、確固たるモノが必要だった。

  不安を吹き飛ばすほどの、強烈な 何か。

  …… 何か、ではない。 この状況で、そんなもの 一つしかない。


  信じる心、ただ それだけ。


  とても単純で、だからこそ 難しいもの。

  死と 直結していれば、なおのこと。

  『信じたいから、信じる』なんて、そんな甘いことを言ってのけるのは、叶人だからだ。


  普通なら、言えない。 信じられない。

  幾度も、裏切りと恐怖に晒されてきた 瑞樹は、身をもって知っている。

  その考えが、行動が、どれだけ危険で、どれだけ 愚かだということを。

「…… くっ!」


  それでも、それだからこそ、みんな 叶人に憧れるのだ。

  誰も、できないことを やってのけようとするから。

  無理だとわかっていても、向かっていくから。

  そして、ひっくり返すだけの、《強さ》を 持っているから。


「いいえ カナトは …… 決して、強くなんかありません」


  真っ直ぐに 瑞樹を見据えて、白ウサギが 言った。

「え?」

「強くありたいと …… 誰よりも願っているだけで、本当は いつだって ……」

  恐怖を隠して、ハッタリかまして、震える手を 誤魔化しているだけ。

「本当は、繊細で、傷つきやすくて、とても壊れやすくて ――――」

「………… それ、は ……」


「だからこそ、他に 比べられないほど、可愛いんです」

「……」

「……」

  瑞樹は、どっと 全身からチカラが抜けそうになった。


「ああ、可愛い、僕だけのカナト。 かわいそうに、今頃きっと、独りきりで、寂しくて、不安で、泣いていることでしょう。 ああ、愛しい貴方を泣かせるなど、もってのほか。 この騒動の首謀者は、僕が きっちり、始末してみせます。 ああ、カナト、カナト ……」

「…… あれさー」

「間違いなく……」


  呆れ返る者の 視線など、おかまいなしに ウサギ男は自分の世界に入ってしまった。

「貴方の宝石のような、美しい涙 …… ああ、僕はどうしたらいいのでしょう。 貴方には泣いてなどほしくはないのに、その可愛い 泣き顔を、もっと見たいとも思ってしまう …… ああ、僕は罪深い男です。 できるなら、泣いている貴方を抱きしめて、それから ―――――」

「あのさー、ウサギちゃんのこと、撃ち殺してもいいかな~?」


  あの イカレタ言動だけで、すぐにわかる。

  彼は、本物だ、と。

  本物以外に、なにがあるというのか。


「うーわ、久々に 鳥肌立っちゃったよ。 最近ちょっと 忘れかけてたけど、ウサギちゃんて 気色悪かったんだよね」

「アリス様は …… 騙されているんじゃないかな ……」

「見た目は イケメンだしな。 意外と、芹澤の奴、ウブっぽいし ……」

「誰ですか、今、僕のカナトを 侮辱した奴は? …… 死になさい!」

「あれで ニセモノだったら、本物って どれだけだよ、って ツッコミたくなる」

「うっとうしいから、絶対 本物でしょ」


  白ウサギの 言動により、微妙に 緊張感が解けたところで、空間に声が響いた。

「…… お集まりの 諸君。 お遊びの時間は、ここまでだ」


  年若い、男の声。

  空間の支配者、しましまネコだった。

「今から、一つ、ゲームをやってもらう。 ルールは簡単。 俺の質問に、全員が答えてくれればいいだけさ」

「何それ? クイズでも やらせようっての?」

「フフ …… 問題は、とても簡単。 ただ、一つを選べばいい。 正解したら、ここから出してやるし、アリスだって解放してやるよ」

「胡散臭~い。 兵士長なみに、怪しさ全開じゃない」

「…… やるのか、やらないか、選ぶのは君たちじゃない。 君たちは、やるしか道はない。 そうしないと ―――」


  …… 囚われの、アリスが 死ぬよ?


「!」

「!」

「!」


「表情が変わったな、いい反応。 わかっていると思うけど、アリスの命は、この俺の 《手》に握られているってことを、忘れないで行動したほうがいいぜ?」

「な、なにを ……」

「今は、安全なところに移動させているけど、お前らの 行動次第じゃ、それも 危うくなるってことさ」

「カナトを、今すぐ解放しなさい!」

「タダで返すわけ、ないだろ? …… もっと、状況を楽しめよ、白ウサギ」


  叶人という、最大の 《人質》を取られた時点で、従うしか 選択肢は無さそうだった。


「くくく …… よし、じゃあ、問題を出そうか。 なーに、単純で、簡単で ――― 最高に、ゾクゾクさせてくれる問題だよ」



  そして、ネコは 楽しそうに喉を鳴らしながら、問題を 発表する。


「この中に、実は 《一人だけ》、ニセモノが混じっている。 それが 《誰》なのか、当ててみろよ」

  お互いのことを、信じているのなら。

  仲間だと、言い切るのなら。

「誰が ニセモノかなんて、わかるはずだろう? もし、本当に、お前らの言う、《絆》とやらが存在するのなら」


  わかるはずだ、と。

  わからないはずがない、と。

「制限時間は、俺が 百、数を数え終わるまで。 それまでに、ニセモノを見つけろ。 見つけて …… そいつを、殺せ」

「!」

「はぁ!?」

「見事、ニセモノを見破り、殺せたら …… お前らの勝ち。 でも、誰も選ばなかったり、万が一 間違って選んだりしたら …… 即、アウト」


  まあ、間違って、本物を殺した時点で、お前らは 《オシマイ》だろうけどな。


「な、なんつー 条件出すんだよ!」

「難しくはないだろ? …… 仲良し こよしの お前らなら、さ」

「それにしたって …… !」

「グズグズしている 暇はないぜ? よーし、数を数えだすからな。 くくく …… いくぞ?」


  いーち にーい さーん しーい


「…… ど、どうしよう」

「どうするも、なにも」

「じゃあ、このまま、誰かを 選べって!?」


  しーち はーち きゅーう





  楽しそうな ネこの声と、慌てだす 赤ずきん達の声が、ひどく対照的だった。

  皆様、お待たせいたしました。


  久しぶりの更新ということで、多くのキャラに セリフがありますが …… ここまで読み進めて下さっている方々には、きっと どれが 誰のセリフなのか。口調だけで お分かりかと思います。


  多忙のため、更新ペースが激減している お詫びと致しまして、赤い男ファンの方には、彼の出番延長サービスを。 逆に 白ウサギファンの方には、久々に 狂ったセリフを吐きまくる シーンを追加。(笑)え、カッコイイ姿をお求めの方は、もう少しお待ちください。そのうち… ぐっと、彼の成長した姿を お披露目できるはず。(… 多分)


  そんな感じで、次回の更新は予告できない状況ですが、これからの展開も お楽しみに!

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