↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
デスゲームからデスを守ります!  作者: ビビットびーと


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/10

EP.1 デスゲームからデスを守ります!(2)

みさきはとある映像が見える


(あれ? 私はたしかさっきトラックに)


【桜原都で起きている謎の行方不明死亡騒動 これまでに桜原都で125万人が死亡 85万人が行方不明となり、桜原都は都市機能が停止し壊滅的な状況になっています】


【桜原都の隣の彩水県でも3万人が死亡 14万人が行方不明と被害が広がっています】


(え? 何これ??)


これはみさきが亡くなった後の未来の映像だ


みさきには自販機のディスプレイにあなたは今から冒険を楽しんでもらいますと表示され異世界に来てすぐに敵に倒され現実世界で死を迎える映像が見えていた


この時に初めて私以外にもいろんな人がこのように異世界に突然やってきて敵にやられて現実世界で死亡する現象が起きていることを知る


さらにみさきの友達 ゆずはも同じようにデスゲームの世界に転送され、デスゲームでやられ、現実世界で交通事故で亡くなる映像も流れる


そして異世界での冒険は冒険ではなくデスゲームということにも気付く


桜原都ではデスゲームの世界に転送され行方不明、死亡となる事件がかなり急拡大してしまっていた



「こんな未来嫌だよ、、私以外にもたくさんの罪のない人が死んじゃうなんて、、こんな未来は、、嫌だっ!!」


みさきは暗闇の中で悲しい未来を知り泣きながらこんな未来は嫌だ、未来を変えたいと願った



【みさきよ、この世界を救うのはあなたです あなたには今から最高の称号を与えます】


「え??」


すると、みさきの体が光り輝く


【称号 最強のスキルマスターが与えられました】


みさきの前にそう表示される


【最悪の未来にならないように活躍に期待しています 未来をどう変わるかはあなた次第です】



すると



「はっ、、、夢??」


みさきは目が覚める



【速報です、謎の空間に転送され行方不明になった人数が100人を超えました】


【突如何者かに襲われ死亡したという情報も入っていて、これまでに3人の死亡が確認されています】


みさきは自分が死亡する前にタイムリープしていた


「私、あの時に戻った??」


みさきは外に出る あの時と全く同じ光景だ


そしてまだ桜原都の謎の行方不明 死亡騒動はある程度抑えられている頃だった


「ちょっと! あなたスキル持ちってことは異世界に行った人!?」


「はい、そ、そうですけど」


みさきの前に少女が現れる 彼女はスキルで相手のステータスを見ることができる


「あたしは日比谷めい、何かクローラノールで死んじゃって現実世界でも死んじゃったら突然夢を見て、そしたら何かこれからデスゲームでやられてこの世界で死を迎える人やこれからデスゲームの世界に行っちゃう人を察知できるスキルが使えるようになって、、でも戦えなくて、、」


「何か私はめちゃめちゃ強いスキルを使えるようになったみたいなんですけど使い方がわからなくて、、」


日比谷めいもみさきと同じく現実世界で死亡した後、再び死亡する前に戻り、現実世界でこれからデスゲームに入ることになる人物や、デスゲームで死亡し現実世界でこれから死亡する人物を察知できるスキルが使えるようになった めいの称号はさまざまな情報を知ることができるデータチェッカーだ


(あれ? これなんかデスゲームからデスを守れるような気がする、、)


みさきは何人か死者は出ているものの、めいと行動すればデスゲームからこれ以上の死を救えるのでは?と思い始める


「私、デスゲームからデスを守ります!」


みさきはデスゲームから本気でデスを守ることを心に決めた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。