この世界の歴史 著・深淵の箱庭長
イツキ達の住む世界のことをまとめました。
追記・修正あり
『旧暦』
2200年続いた。
人口爆発によって、一つの塔で人口を管理されることとなったのがこの旧暦時代だ。
「世界人口統括管理塔」……通称・管理塔は、とても息苦しく窮屈な場所だった。
この頃の科学全般は飛躍的に向上しており、科学によって身体能力を強化した者達が後を絶たなかった。
2100年頃に起きた反乱は、残念ながら功を成さず、管理塔の支配は、半永久的に続くと思われた。
しかし……。
2200年頃に起こった謎の爆発により、管理塔の呪縛は思わぬ形で解き放たれることとなった。
『新暦』
700年間、今もなお続く時代だ。
謎の爆発により、管理塔の生き残りは127人となった。
その中に居た少女・イブの活躍により、大きな混乱無くここまで平和の一途をたどっていた。
しかし、全てが元通りというわけではない。
入り交じった文化。
そして向上していた科学は衰退。
今でこそ技術が戻ってきているものの、爆発により文献が失われ、廃れていった物も多い。
(例・自動車・飛行機・電車等。乗り物が多い模様)
しかしだからといって、全てが下回っているわけではない。
光線銃、そして、今世紀最大の発明と言っても過言ではない不変迷彩が発明された。
科学大国紫の国が発明したこの機械だったが、発明の意図が不明であり、戦争に使われる危険性があるとして紫の国はこの技術を他国に与えなかった。
もし詳しく知りたいなら、別冊の「この世界の国々」を読みましょう。
因みに魔物が出始めたのは新暦24年頃で、魔物には動物型の他にも、上位種族である魔族のエルフやドワーフ、獣人といった種族も世間に現れ始めた。
上記した「この世界の国々」にも載っていますが、新暦になり戦争は一度も起こっていません。
それは、戦いを嫌うイブのせめてもの願いなのです。
願わくは、この平和が長く続かんことを……。
いつか出そうと思っていましたが、かなり遅くなってしまいました。
誤字、脱字していたら教えてくださいねー。




