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塔の上  作者: 八尾文月
4/23

王女様の野望

切りどころがなくて長くなりました…。



薬、王女、騎士、幼馴染み、コメディ

「ふ、ふふふふふっ」


 堅牢な石造りの塔の一室。

 人が入れそうなほどの大鍋の前に立っているのは、豪華なドレスの上に黒いローブを羽織ったまだ幼さの残る可憐な少女。ぐつぐつと得体の知れないものが煮え立つ鍋を見ながら、不気味な笑い声を上げていた。

 含み笑いでは耐えきれなくなったのか、それは段々と高く大きくなっていく。


「おーっほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ…あてっ!」

「何やってんだよ馬鹿」


 響き渡る高笑いは、背後から頭を叩かれたことによりようやく止まった。

 少女が振り返った場所に立っていたのは、愛想というものをどこかに落としてきたような表情をした強面で背の高い少年。


「あ、見て見てヴァト。今度こそ成功よっ!」


 その眼光の鋭さに怯むことなく、少女は喜色満面の笑みで自分の手の中にあるものを掲げて見せる。


「何やってんだよ馬鹿」


 少女の持っている小瓶に入っている鍋の中身と同じで何とも形容しがたい色をした液体を見て、ヴァトと呼ばれた少年は先程と同じ言葉を繰り返した。その平坦な口調に、少女は頬を膨らませる。


「何って、惚れ薬つくってたのよ惚れ薬っ!見たら分かるでしょ」


 当然のように少女は言うが、そのおどろおどろしい色合いを見て惚れ薬だと判断できる者の方が少ないと思うのは彼だけではないだろう。


「…一つ聞きたいんだがな、それは飲み薬なのか?」

「そうよ」

「…」


 少年が視線を向ける先で、小瓶の液体がどろりと揺れる。

 こんなものを飲み干せば、効果が現れる前に卒倒しそうだ。


「リリィ」


 ヴァトは静かに少女の名を呼ぶ。


「悪いことは言わない。これは止めておけ」

「何で?」


 リリィは不機嫌そうに眉を寄せた。それを見下ろすヴァトの表情は揺らがない。


「王女とは言えど、毒物生成は問題だろ」


 正論だが、言い方が悪い。

 ぶっきらぼうな口調も、彼女の機嫌を更に下げる原因だ。


「失礼ね。毒じゃなくて薬よ!」

「どういう目的で作ったのかは知らないが、それを飲んでも大丈夫だと思える人間はいないんじゃないか?」


 冷静に言い返されて、リリィは自分が作った薬を改めて見た。


 …確かに、彼女が想像していたものとは違うようには見える。恋を成就させる薬というには、可愛らしさがないかもしれない。


 しかし、しかしだ。


「身体に害のない材料しか使ってないのに…」


 少しばかり色は悪いが、初めて爆発せずに完成させたものだ。このまま破棄というのは悔しい。


「混ぜると劇薬になるものもあるんだ。止めておけ」


 その思いが表情に出ていたのだろう、真面目な顔で諭される。そう言われると、大丈夫と言い切る自信がリリィにはなかった。


「…はーい」


 渋々、といったように返事をした少女は、名残惜しそうにしながらも瓶の中身を鍋に戻す。それを見ながら、鍋自体の処分は王家御用達の薬術師に頼んでおこうと少年は思った。


 この大鍋いっぱいの薬(仮)を、何の対処もせずに捨てるのは危険すぎる。「趣味が仕事だ」「仕事が趣味だ」と言い切る仕事中毒な変人集団ではあるものの有能な術師達のことだ、成分分析まで行って適切な処分をしてくれるだろう。


 あとは、リリィに危険なことをしないように言い含めるだけである。


「せっかくお祖母様に作り方教えてもらったのになぁ」


 ぼそりと独り言のように呟かれた言葉によって、とりあえず今回の元凶が知れた。


「…イベリア前伯爵夫人か」


 あの陰気な愉快犯にまた碌でもないことを吹き込まれたな、とヴァトは溜め息を吐く。材料も夫人が用意したものなのだろう。

 リリィの母方の祖母は孫を可愛がってはいるけれど、同時に玩具にして遊んでいる節があった。リリィを使って周囲を掻き乱していくのだから迷惑な話である。


 少女は惚れ薬と呼ばれるものが実際にどのような効能を持っているのか知らないのだろう。だからこれほど無邪気でいられるのだ。


「で?どうして惚れ薬なんて作ろうと思い立ったんだ?」


 リリィの正式な名はリリアンナ・ラティ・バール・トレドスティ。トレドスタ王国の第三王女だ。


 彼女が妖しげな薬作りに凝り始めたのは半年前。

 何を作っていたのかは今し方判明したが、決して塔の一室で薬作りに精を出していて良い立場の人間などではない。

 本来なら臣下に傅かれて優雅に暮らしているはずの姫君が、何の因果か丈夫だけが取り得であるような古びた塔の最上階で怪しげな薬作りに凝っているだなんて。本来なら笑い話にもならない。


 まあ、この国の王家は基本的に自由人が多いが。そしてそれを周りが許容するから、一部の常識人達が頭を抱えることになるのだが。


「…」

「リリィ?」


 リリィは、ふいと顔を逸らす。


「黙秘権を行使します」

「お前、…まあ良い」


 一度そうと決めたら動かない頑固なところがあるリリィの性格を知っているヴァトは、呆れたような声を出しながらも無理には聞き出さなかった。

 彼女に渡された薬は飲まないようにと、周囲(特に男)に徹底させればいいだけの話である。




「それにしても」


 ヴァトは部屋の中を見回す。ところどころ煤けている石壁と、焦げた跡のある天井、床には大鍋。王女どころか年頃の少女の部屋としても相応しいとは言い難い内装だ。


「すっかりお前の実験室だな、ここ」

「お父様が、城内で爆発起こすよりはって用意してくれたのよ。太っ腹よね」

「…ああ、お前の部屋、初回の爆発で一時的に使用不可能な状態になってたよな」


 一応仮にも一国の王女の部屋だ。それなりに高価で上品な調度品が揃っている。そんな部屋を修理した端から吹き飛ばされるより、質素で頑丈な部屋を与えてしまえば被害状況も被害者も少なくなると考えたに違いない。


 そこで娘の行動を無理矢理にも止めさせられないところが、現国王が親馬鹿と言われている由縁だろう。


「あの時に使えなくなった調度品見て、王宮お抱えの職人が泣いたって噂だぞ」


 王宮の居住区域は、対人的な結界しか張られていない。なので、リリィが起こした爆発はもろに影響を及ぼした。襲撃に備えてはいるが、流石に爆発は想定外だ。それでも被害が一室で収まったのだから優秀なものだが。

 揶揄するようなヴァトの言葉に、リリィは羞恥で顔を赤くした。


「あ、れは…ちゃんと謝ったもの」


 リリィも、まさか薬を作るだけで爆発が起こるとは思っていなかったのだ。


 当時は大鍋ではなかったので被害は大きくなかったが、それでも王女の部屋が大破したということで大騒ぎになった。普段は娘に甘い王からも厳重注意を受け、一週間ほど謹慎させられた。あれほど怒った父を見たのは初めてで、今でもかなり反省している。

 自室が使えないからと既に嫁いだ姉が使っていた部屋で一週間を過ごしたリリィは、謹慎が解けた後は関係者達に謝罪して回った。それからは、薬を作る部屋に人を入れないようになった。侍女は勿論、護衛騎士達も塔の入り口に留め置いている。

 だから、塔の最上階にあるこの部屋に入るのは実質ヴァトだけだ。


「最近はあんまり大きな失敗もないし、周りに迷惑をかけないようにもしてる…」


 語尾が消えていったのは、ヴァトの表情が段々と険しくなっていくのが分かったからである。


「リリアンナ」


 身を屈めて視線を合わせてくるヴァトに、リリィは二重の意味で狼狽した。この場所で彼がリリィの名前を改まって呼ぶのは大概が怒っているときだし、こんなに彼の顔を間近で見るのは久し振りだ。


「周りに迷惑かけたくないなら、まずお前が自分に気を遣え」

「…ごめんなさい」


「鍋はこっちの方で片付けておくから。今日の薬作りはこれで終わりだ。良いな?」


 いつの間に連絡したのか、塔の入り口にいるはずの護衛騎士達と共にやってきた薬術師達がリリィの大鍋を中身ごと運び出している。


 厳しい声で言うヴァトに、リリィは言葉なく頷くことしか出来ない。だが、素直に頷いたことが良かったのか、ヴァトの纏う空気が柔らかくなった。


「お前は王女なんだ。あまり危険なことをするな」


 そっと、火傷だらけのリリィの手に触れる。

 普段の彼女は絹の長手袋をしているから、誰も気付いていないけれど。痛々しい火傷の痕は、その白く細い手には不釣り合いだ。

 ヴァトは、塗り薬を懐から取り出した。火傷と手荒れに効くと聞いて薬術長から譲ってもらったものである。これをリリィに渡そうと思って、今日は塔に訪れたのだ。ただ渡すだけではリリィは使わないだろう。そう思ったヴァトは、蓋を開けて中身を掬い取る。


「ヴァ、ヴァト…?」

「良く効くらしい。お前にやるから、こまめに塗っておけよ」


 戸惑うリリィの指に丁寧に薬を塗り、その華奢な手を取った。


「早く治るおまじない、な」


 優しく指先に口付ける。目を見開いて固まるリリィの頭を撫で、僅かに目元を緩ませた。


「無茶をするなよ。俺もだけじゃなくて、周りも心配してるから」



 そのとき、城の鐘が鳴る。



「ああ、午後の休憩も終わるな」


 王の指名という特例で第三王女付きの騎士となっているヴァトだが、その身分は今のところ見習いだ。稽古や何やと色々あるのだろう。


「また夕方に来る」






 ぱたりと閉じられた扉を見ながら、リリィはわなわなと身体を震わせた。


「…信っじらんない」


 その顔は真っ赤だ。


「何あれ何あれ何あれぇっ!」


 あんな風に笑うなんて反則だ。しかも指に、指にっ!まだ感触の残る指先が熱い。


「馬鹿ー! ヴァトの馬鹿ー!」


 耐えきれなくなって力の限り叫んだが、外には洩れていないだろう。

 何せこの塔は防音、防火、防災、妨害、と守護が何重にもかけられているのである。更にリリィ自身にも強化された防御の守護。何度も爆発を起こしている割に塔が崩壊もせず、リリィも手に小さな火傷を作るくらいの被害で済んでいるのはそのおかげだ。

 流石は親馬鹿とはいえ賢王と名高い国王だ、抜かりはない。そんな父の愛に溢れた仕掛けがあることを当の娘は知らないが、その恩恵は十分過ぎるほど受けている。



「ヴァトなんか、ヴァトなんか…大っ好きだー!!」


 面と向かってではない一人きりのときでも、大嫌いとは言えなかった。たとえ無愛想なだけで中身は意外と紳士、を通り越した天然誑しであろうとも。



 リリィにとってヴァトは初恋だった。それはもう初めて会ったときから淡い気持ちを抱き、十年が経っても気持ちは育ち続けているという筋金入りだ。

 初恋は実らないなどと誰が言ったのか。少なくともリリィの周りには初恋を実らせた者ばかりだ。


『ずっと一緒にいたいなら、既成事実を作ればよろしい』と祖母は言った。


『恋の魔法で、お母様は陛下と結ばれたのよ』と母は言った。


『好きだと思ったら、立ち止まっては駄目よ』

『時に実力行使というものも重要だからね』と二人の姉は言った。


 彼女達はリリィが尊敬する大好きな人達で、その言動にリリィは絶対の信頼を置いている。


 十四歳の少女に聞かせるには少しばかり問題が見え隠れした発言ばかりだったが、残念ながら突っ込んでくれるような常識人はその場にいなかった。


 勿論、リリィだって最初から惚れ薬なんかに頼っていたわけではない。

 侍女達に教えてもらった通りに、お洒落をしたり手紙を書いたりお菓子や軽食を作って差し入れたりしてアピールしたし、好きだと告白もしたのだ。苦手な刺繍も頑張って、ハンカチだって縫って贈った。

 なのに天然なのか朴念仁なのか、それともリリィをそういう対象として見ていないのか。ヴァトはそれらを綺麗に流してしまうのだ。

 そのくせ可愛い装飾品や小物をくれたり、先程のように気遣ってくれたり、甘やかしてくれたり。


 一度、聞いてみたことがある。「私のこと好き?」と、これ以上ないくらい直球で。

 答えは、「うん」の一言だった。

 ムキになって「じゃあ、愛してる?」と聞いても、「うん」と同じ反応。

 肯定の返事を貰えたのは嬉しかったが、一言で終わらせられたのには納得いかなかった。もうちょっと何か言うことあるだろう、と。


 そうしてリリィは悟った。正攻法では駄目なのだ。今のままでは親愛なのか恋愛感情なのか分からず、曖昧なままの関係でしかいられない。

 だったら、いっそのこと彼を強制的に恋に落とすしかない。そうして存分に自分に愛の言葉を囁いてもらおうと、リリィは一大決心したのだ。


 来年で、リリィは十五歳になる。それは成人の年であり、社交界に出ることが許される年だ。

 今年で既に十五歳のヴァトも侯爵子息として社交界に出ているはずなのだが、何故かリリィと一緒に来年からだ。きっと主であるリリィと合わせられたのだろう。

 この国の貴族は社交界デビューしてからやっと一人前と認められる。正式な騎士になるのも来年になるはずだ。だから、まだヴァトには婚約者がいない。リリィにとっては好都合だった。


 期限は来年の社交界シーズン。

 それまでにヴァトの口から「愛してる」と言わせることが出来ればこっちのものだ。

 あとは姉姫達に倣って父王を泣き落とせば完璧である。十五歳の内に婚約、十八歳で速やかに結婚というコースを辿ることが出来るだろう。


「見てなさいよ。絶対に絶対に、好きだって言わせてやるんだから」


 だからこれからもお姫様は城の敷地内にある塔の最上階で、大好きな幼馴染みを虜にするための魔法を作らんと鍋を掻き混ぜる。


 その大好きな人と自分が、既に婚約秒読み態勢な関係であることも知らないで…。



 ~ fin ~





(設定)

社交界デビューが十五歳から。恋愛上等なのはお国柄。ただし、だからこそ結婚可能年齢は十八歳から。つまり結婚は自己責任。王族も結婚の縛りは緩いが、基本的に物理的精神的に距離の近い貴族と恋に落ちることが多い。そういうところは本能的にシビア。一夫一妻制。


魔術はない。代わりに精霊術というものがあり、精霊の力を術を行使する。精霊と交流できる者が精霊術師となるが、主に守護や結界といった防御の術が多く系統的に攻撃術は使えない。精霊も悪しき心を持つ者に力を貸さない上に平和主義な性質なので、自然に則した力が一般的。火(浄化)、水(治癒)、木(守護)、土(結界)、風(通信)。



(人物設定)

○リリィ(本名リリアンナ・ラティ・バール・トレドスティ)

第三王女。一男三女の年の離れた末っ子。十四歳。大好きなヴィトのために暴走する恋する乙女。母方の祖母が魔女紛いの薬師だったせいで、いらん知識を身につけている。そして愉快犯な祖母と夢見がちな母の入れ知恵で、変な方向に驀進中。幼馴染みを振り回しているようで実は振り回されている。子煩悩な父王が娘を遠くにやりたくないために、王女達はみんな国内に嫁に出す気満々…だったのに、長女も次女もあっという間に遠くに嫁いでいってしまったもんだから、尚更末娘は傍に置いておきたい。ので、娘が懐いている腹心の臣下(つまりは王都居住)の息子を婚約者候補に仕立て上げた。それを知らずに幼馴染みを自分に惚れさせるために奮闘中。大好きな幼馴染みを取られないように周囲を牽制したりしていたが、事情を知っている人達から見れば微笑ましいとしか言えない。『王女様とその婚約者(候補)様を見守ろうの会』が城内で密やかに結成されている。来年の社交界デビューは同時に婚約発表の場でもある。薬は多分、完成しない。恋愛上等なのはお国柄、情熱的なのは恐らく血筋。

○第一王女・二十二歳。母親似のほわほわメルヘン。十五歳の社交界デビュー&お披露目パーティーで隣国の王子(当時十五歳)と運命の出会いをした。すぐに婚約し、嫁いでいったのは十八歳の時。

○第二王女・二十歳。母方の祖母似で、はっきりきっぱりの行動派。襲名報告に王宮を訪れた地方領主(当時二十歳)に一目惚れしたのは十七歳の時。押せ押せで相手を落として電撃結婚。

○王太子・十七歳。穏やかながら策士。いつの間にか隣国の姫君と知り合っていて、計画的に根回しをして婚約済み。多分、相手の姫君は第五王女とかで他の姉妹より地味で公にあまり出てこないタイプ。


○ヴァト(本名ヴァティアーノ・サライ・リーデル)

侯爵子息。王女の幼馴染み兼世話係兼(ほぼ本決まりな)婚約者候補。十五歳。元々は王子の遊び相手だったはずが、面倒見の良い性格故に兄王子に付いてくるリリィのことも構ってやっていたら懐かれた。で、いつの間にか王女の世話係になっていて、いつの間にか王女専属の騎士見習いにされていた。侯爵子息なのに。しかも嫡男なのに。いや良いんだけどね別に、と思えるくらいには悲しいかな無茶振りに免疫がついてしまっている。一応は常識人。暴走王女には溜め息が止まらないが結構絆されている。王女に気に入られていることから王に目をつけられていつの間にか婚約者候補。しかも王女がヴィト一直線だから嫉妬した王にときどき嫌な圧力掛けられている。理不尽な王に虐げられているが、あんまり気にしていない。代わりに王太子&王妃からは近い将来の弟(息子)として可愛がられている。理不尽な王と腹黒の父に幼い頃から振り回されている分、年の割に達観していて大概のことには動じない。彼が婚約者候補であることは王女だけが知らない。何故知らないかって、彼女が人の話をよく聞かないで猛進するからですよ。

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