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妖精のせい&現代一行詩

現代一行詩19

作者: 潮風詩央

Aqua Timezを聴いて心の温度を下げる



降りるそぶりを見せる人



しなびた焼き芋みたいな色



浴びるように水を飲んだ



いつのまにかパーとマンションたってる



自転車でどこまでも行けたあの頃



なぜする飲酒運転



静かな時間がほしかった



ヘルニア〜ナルニア〜、コンポタ、ハリポタ



穏やかな気持ちで明日を迎えたい



老若男女みんなスマホ



舌打ちの練習不毛不毛



レバニラ炒めのニラが邪魔



不遇な土偶



一心不乱にダークモカチップフラペチーノ



生麦生米生卵生麦生米生卵生麦生米生卵書けた



イオンに2回行った



生卵は上に割れ



なんか涼しいねと振り返る君



僕の心は世界情勢とリンクしてる



幸せを感じるためにアイスを食べた



夏が終わってもそばにいるよ



蟬の鳴き声が小さくなって



お昼休みはトイレでbocci



咳が復活した



本籍って意味ない



意味不明なガチャポン好き



降りる人<乗る人そっか



リンボーダンスで背骨が折れた



羊を無量大数まで数えた



悪びれないやつ



金曜だと思ったら木曜だった



ワイプっていらない



甘いもの×甘いもの=甘いもの^2



良質な油は油



夜だけどヒルに吸われた



信号無視をするカップル



忘れる頃に確定申告



全然+肯定形は全然いい



キンキンに冷えたみーず



ハトがキスしてた僕は



世界は広い納豆にチョコ



冬に向けて悲しみは加速する



虹を見たら雨が降った



乾いた葉っぱを率先して踏む



君の変顔は本気じゃなかったね。



わさビーフが好きだった



寂しくて笑う青春は長雨



猫がとけてるふふっ

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