察知の花~第40話「国語」~
前回のあらすじ
黒川 慰女が見せたいものがあるということで食べものが置かれているショーケースの前にやって来たのだった。
黒川 慰女「それを見せたいから一緒に行くんだよ」
こううしては鯛は食堂の食べ物が置かれているショーケースの前にやってきた。
黒川 慰女「見て見て」鏡桜 容姉「?クマのチョコ?」天使 霞草「おや?友達連れてきたの?」黒川 慰女「うん、そうなの」天使 霞草「これはねくまテチっていう食べ物だよ」鏡桜 容姉「くまテチ?」天使 霞草「慰女ちゃんが見せたいって言ってたものだよ、これはね」黒川 慰女「あーそれ以上言わないで」天使 霞草「わかったわ、それじゃあ」黒川 慰女「それも私が言うの!」天使 霞草「ごめんね慰女ちゃん」黒川 慰女「わかってくれたらいいの、容姉ちゃん、閉錠ちゃん、このくまテチ見ててね」
鏡桜 容姉達がくまテチをみているとくまの形をしたチョコが溶けティースタンドの形に変わった。
鏡桜 容姉、丸山 閉錠「わーすごーい、いったいどうなってるの?」天使 霞草「くまテチはねこういう食べ物なのよ。これは神様しか作れないの」鏡桜 容姉、丸山 閉錠、黒川 慰女「なんでー?」天使 霞草「そういうものなの」鏡桜 容姉、丸山 閉錠、黒川 慰女「そうなんだー」
は鯛はそれぞれ自分の食べたいものを取り、食堂のいすに座った。
黒川 慰女「容姉ちゃんは何取ったの?」鏡桜 容姉「私は鯛めしだよ」慰女ちゃんと閉錠ちゃんは?」丸山 閉錠「私は素納だよ」鏡桜 容姉「素納?」黒川 慰女「容姉ちゃん素納食べたことないんだ。雪みたいにフワフワして美味しいんだよ」丸山 閉錠「閉錠お休みの日に、あまりにも美味しいからどうやって作ってるかママに聞いたんだ、鶏肉に妖精パウダーかけて揚げるんだって」
素納とは雪の食感がする唐揚げのことである。
黒川 慰女「閉錠ちゃんいいなー私もお休みの日に素納食べたかった」丸山 閉錠「慰女ちゃんは何取ったの?」黒川 慰女「私はカレーだよ」
鏡桜 容姉、丸山 閉錠「慰女ちゃんは今日何の授業受けたの?」黒川 慰女「私のクラスはい時間目とろ時間め両方とも国語だったよ」鏡桜 容姉「やば、もうこんな時間次は国語か慰女ちゃん授業終わったらまた会おうね」黒川 慰女「うん」丸山 閉錠「また学校終わったらね」黒川 慰女「またね」
花魁草 萩瀬「今日はに時間目まで国語の授業です。は時間目はビグとすねぐいについて学んでもらいます。ビグとは大きさのことです。すねぐいとはたかをくくって注意を怠たることです。ビグはあまり使うことがないのですねぐいを使って例文を作ってください」
鏡桜 容姉「後ろにひとがいてすねぐい」丸山 閉錠「すねぐい」鏡桜 容姉「閉錠ちゃん・・文になってないよ」丸山 閉錠「だって難しいんだもん」花魁草 萩瀬「はい、ここまでです。すねぐいは、家の中にいると思ってすねぐいして机に財布を置いてしまった。とこのように使うことが出来ます」
鏡桜 容姉「なるほど」丸山 閉錠「勉強になる」
花魁草 萩瀬「それではぬ分ほど休憩してください」
ぬ分後
花魁草 萩瀬「に時間目はちゅうからについて学んでもらいます。ちゅうからとは音すねぐいのことです。例えば机に財布を置いていて、スリはちゅうからというように使います。今日の授業はここで終わります」
黒川 慰女「容姉ちゃーん、閉錠ちゃーん」鏡桜 容姉、丸山 閉錠「慰女ちゃーん」丸山 閉錠「今ねちょうど授業終わったんだ」黒川 慰女「そうなんだ」鏡桜 容姉「完璧なタイミングだよ」丸山 閉錠「みんな、鬼ごっこしようよ」鏡桜 容姉「鬼ごっこ?」黒川 慰女「いいね面白そう」丸山 閉錠「鬼ごっこはね、まず鬼になる人を決めて、鬼じゃない人が逃げるの鬼が全員逃げる人を捕まえたら鬼の勝ち、逃げる人が時間いっぱいまで逃げ切ったら、逃げる人の勝ちっていう遊びなんだ」鏡桜 容姉「それじゃ鬼を・・」鏡桜 容姉「くじできめよう」黒川 慰女「私のセリフ・・・」丸山 閉錠「(笑)容姉ちゃんよっぽど鬼ごっこやりたかったんだよ」鏡桜 英瀬、丸山 雫、黒川 海虹霧「容姉(閉錠)(慰女)ー迎えに来たわよー」鏡桜 容姉、黒川 慰女、丸山 閉錠「えー、これからみんなで鬼ごっこして遊ぶとこだったのにー」丸山 雫「鬼ごっこ☆私も混ぜて☆」丸山 閉錠「みんなごめん閉錠やっぱり帰る」鏡桜 容姉「閉錠ちゃんが帰るなら仕方ないや私も帰る」丸山 雫「あら、やめちゃうのね、残念」丸山 閉錠「いいからママは黙ってて(冷酷)」黒川 慰女「私も帰る」
鏡桜 容姉の家
つづく
あとがき
いがいにも両手が使えそうなので両手で執筆しています。皆様暑かったり寒かったりしていたと思ったら急に寒くなりましたね、昨日なんか大阪で雪が降ってました。驚きですΣ(・□・;)もうすぐ年末年始を迎えます。今年は私自身なんだかんだあっといまでした。さらにあと3日でクリスマス、私は悲しい日を過ごします(悲)それがすぎると、あっというまに年が変わります。お正月お餅食べたいなー、ということで、またのあとがきまでバイバイ




