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混浴温泉惑星を発見した歴史について

 混浴温泉惑星に突入するためにキャプテン・ミルクはレトロ版艦内放送(説明しよう。基本的な連絡スタイルによって放送されるものだ。分かりやすく言うとだ、限りなく小学校にいた頃の校内放送に近いものなのだ。小学校の校内放送は無垢だ。汚れがない。あの頃は無邪気だった。給食の時間の校内放送で生徒が流すアイドル歌手のヒット曲を聴きながら給食のうどんを食べていたのを思い出すよ。懐かしいなぁ)を使って乗組員たちにベッドに備え付けられている重力不快解除装置ボタンを押してから頭にバンダナを巻き、ベタミンYを飲むように伝えた。行き先は混浴温泉惑星だとも伝えた。

 

 大きくて黄色に輝く混浴温泉惑星まであと50キロメートルほどに迫った時だった。

 

 ピーッーピッピー

 

 ファンタジー・ドラゴン号の左側から電飾過多な緑色のチンチクリンな宇宙船が『宇宙口歌笛』(説明しよう。歌うように口笛を吹く宇宙船にあるポピュラーな身分証明を知らせるホーンによる口笛擬きなのだ。犬を呼ぶ時に口笛を鳴らしたら犬がハッとするだろう? あの虚を衝かれたニュアンスを思い描いておくれ)を鳴らしながらファンタジー・ドラゴン号の前に停止した。

 

 キャプテン・ミルクはテレパシーを送った。

 

 『誰だ?』

 

 『宇宙警察のマメオという者です』

 

 『マメオ、何の用だ?』

 

 『ずいぶんとピンクな宇宙船ですね? どちらへ行くんです?』

 

 『目の前にある混浴温泉惑星だよ』

 

 『ははあん。それは結構ですな。で、どちらからいらしたんてすか?』

 

 『ラルルラボン惑星からだよ』

 

 『ははあん。それも大いに結構ですな』

 

 『何かあったのか?』

 

 『その前にあなたの身分は? あんた誰?』

 

 『俺はキャプテン・ミルクだ』

 

 『ははあん。はいはい、面白い面白い。わかったわかった。で、あんた誰なんだ?』

 

 『キャプテン・ミルクだと言ったよ』

 

 『そんな嘘がさ、通じる訳ないんだわ。宇宙警察をおちょくるなよ。あのね、君ね、偽証罪でね、宇宙の片隅にある薄汚れた独房にブチ込むよ。正直に本性を明かし名乗れ』

 

 『最後だ。3回しか言わないよ。俺はキャプテン・ミルクだ』

 

 『チッ。ちょっと君ね、ピンクの宇宙船から降りてきてもらえるかな?』

 

 『俺は急いでいる』

 

 『チッ。逮捕しちゃうよ』

 

 『なぜ?』

 

 『チッ。あんた、黄色いヘルメットを被ったスピード狂の全裸男の仲間でしょう?』

 

 『その話、前にも聞いたなぁ』

 

 『チッ。早く宇宙船から降りてきてくれ!』

 

 『マメオ、その「チッ」って言うのを止めろよ。舌打ちはかなり失礼だぞ』

 

 『チッ。良いから宇宙船から降りろ!』

 

 『舌打ちを止めろ。舌を引っこ抜くぞ。失礼すぎる奴だな。マメオの上司に報告するからな』

 

 『チッ、チッ、チッ。ナメた事を言うな!』

 

 『おいマメオ、どうしたんだ? マメオ、おいマメオ』小型のUFO型宇宙船が1機やってきた。

 

 『あっ、リーダーの撫肩柳腰夫(なでがたやなぎごしお)さん。このピンクの宇宙船の船長が怪しくて』マメオの声に緊張があった。

 

 『マメオ、手間取るな。早く逮捕しろ。あっ!!』撫肩柳腰夫は小さな声で話す男だった。

 

 『マ、マ、マ、マ、マ、マメオ! この宇宙船の方に何を言ったんだ?』撫肩柳腰夫は小さな声で叫んだ。

 

 『えっ? 名前を聞いたらキャプテン・ミルクだと嘘を言ったので宇宙船から降りろと言いました』

 

 『バカヤロウ!、マメオのバカヤロウ!』と撫肩柳腰夫は小さな声で猛烈に怒った。

 

 『えっ? 毎回、声が小さくてちょっと聞こえにくいんだよなぁ~。腹から声を出せよな』とマメオは失礼な返答をした。

 

 『マメオ、この宇宙船はファンタジー・ドラゴン号だ。本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当にキャプテン・ミルクなんだぞ!』と撫肩柳腰夫は小さな声でマメオに説明した。

 

 『撫肩柳腰夫よ、久しぶりだな。5ヶ月ぶりくらいかな?』とキャプテン・ミルクは撫肩柳腰夫に話し掛けた。

 

 『おい、僕ちんの上司に生意気な口を聞くな!』とマメオが割り込んできた。

 

 『マメオ黙ってろ! この方はわたしぇの元ボスのキャプテン・ミルクだぞ! わたしぇの元ボスを侮辱するなら、マメオ、わたしぇは今すぐお前をクビにする! お前はクビだ! わたしぇの前から消えろ!』と撫肩柳腰夫は小さな声でマメオに激しく怒り、クビを宣告した。

 

 『えっ!? ちょっと声が小さくて聞こえにくい。クビかな、クビって言ったのかなぁ~? なんかよくわかんない。リーダー、まだ僕ちん、働き始めて6日目です。堪忍してくださいよ』とマメオは嘘クサイ泣き声で言った。

 

 『おい、撫肩柳腰夫、可哀想だから許してやれ。俺は別に怒っていない』とキャプテン・ミルクは懐のデカイ事を言った。

 

 『キャプテン・ミルク、ありがとうございます。でもマメオは失礼すぎる男でして。わたしぇもコイツの教育に困っていて』

 

 『まだ若いから浅はかなだけだ。柳腰夫よ、人を育てるには時間が必要なんだ。焦って結果を求めても仕方がないんだよ』とキャプテン・ミルクは素晴らしい事を撫肩柳腰夫に伝えた。

 

 『はい。わかりました』と撫肩柳腰夫は真剣に小さな声で言った。

 

 『柳腰夫よ、騒がしている黄色いヘルメットを被った全裸の男について詳しく俺に教えてくれ』とキャプテン・ミルクは言った。

 

 『はい、実は黄色いヘルメットを被った全裸の男は、この大宇宙空間で、上は97歳、下は2歳からカツアゲを繰り返してヘンドリモンドリを奪っています。スピード狂らしくて、競争を吹っ掛けてはヘンドリモンドリを巻き上げているようです』と撫肩柳腰夫はひそひそ話みたいに小さな声で言った。

 

 『柳腰夫、それで検問していたわけだな』

 

 『はい』

 

 『宇宙警察はどれくらいいるんだ?』

 

 『わたしぇを含めた宇宙警察円盤型UFOが10機待機しています』

 

 『目撃場所や接触は混浴温泉惑星付近に限られている話なのか?』

 

 『そのようでして。黄色いヘルメットを被った全裸の男は2時間前にも現れまして、6歳の男の子が練習中で運転する補助付き小型宇宙船にスピード競争を吹っ掛けて80(説明しよう。ジャパン・ゴールデンウィークの円だと79円だ。非道な男だよな。腹立つわい!)ヘンドリモンドリをカツアゲしました』と撫肩柳腰夫は小さな声で一気に捲し立てた。声は小さいが怒りに満ちていた。

 

 『わかった。見つけたら俺がなんとかしてやる。柳腰夫とマメオが見つけたら直ぐに逮捕して大宇宙警察署に連行しろよ』

 

 『はい、わかりました』

 

 

 

 

 オープニングテーマソング




『最高にイカしたクールなハンサムマンのあんちくしょう☆キャプテン・ミルクの楽しい大冒険☆』




 作詞 蒼井真ノ介


 作曲 蒼井真ノ介


 編曲 蒼井真ノ介


 歌  えりかちゃん








宇宙に行こうよ 


宇宙の果てにはさ


光の壁があるって話よ


ツルッと光よりも輝く


あんちくしょうに夢中よ


あたい月よりアイツ好きさ 


あたい星よりアイツ好きさ




あたいナウい船長と


ナウい宇宙船の持ち主の


あんちくしょうがさ 


とぅきでぇ~す(好きで~す)




痒い背中に孫の手が欲しい


痛いお尻に座薬と塗り薬よ


朝から晩まで歌っている鳥


お願いシャラップだい!




好きなあいつに付きまとい


好きなあいつに睨まれて


好きなあいつにドキドキ


ラブレターをあげちゃった


偶然のフリして


無理矢理鉢合わせたのさ




恥ずかしいけどもさぁ


あたいのLIFEは色々と初体験の連続だい!




ファンタジードラゴン号『ワオッ』


ファンタジードラゴン号『ワオッ』




我らの我らの我らの我らの我らの我らの我らの我らのキャプテン・ミ・ル・ク~☆

 

 

 

 

 『撫肩柳腰夫よ、俺は今から混浴温泉惑星に行く。3日間、ユブネ(こく)にある「温泉祭り水町(みずまち)」に滞在するから、何かあったら、テレパシーかヒッカチャメッパを使えよ』とキャプテン・ミルクは言ってファンタジー・ドラゴン号を発進させた。

 

 『皆の衆、あと3分で混浴温泉惑星に突入する。重力に気を付けろ』とキャプテン・ミルクは言った。

 

 超高速で飛ぶファンタジー・ドラゴン号はピンク色に光輝くバリアーが覆い被さると、ファンタスティック・ドラゴン・エンジンから真っ赤な炎が吹き出した。

 

 勇ましいファンタジー・ドラゴン号は温泉惑星に突入していく。

 

 切り裂くような激しく明滅する太陽光を浴びながらファンタジー・ドラゴン号は突入していく。

 

 縦揺れと横揺れとバウンドする振動が強くなるとファンタジー・ドラゴン号は自動制御をしてバランスを維持していく。

 

 衝撃音が止んだ。

 

 ファンタジー・ドラゴン号は傷1つなく混浴温泉惑星に無事に到達した。直ぐ様、南東にあるユブネ国に入国すると温泉祭り水町へ飛んでいった。

 

 混浴温泉惑星は45世紀に発見された。西暦Blue Rain871年14月38日午後10時5分に宇宙探険家のスライス純平が発見した惑星である。

 

 混浴温泉惑星の大きさはEARTHとほぼ同じくらいだ。スライス純平が混浴温泉惑星を発見した時のインタビューが記録として残されている。全文は載せられないが近未来のためにも参考にして欲しい。

 

 

 インタビュアーはアナウンサーの花梨ちゃん(以降からは花梨ちゃんと表示します)「純平さん、おめでとうございます。新惑星の発見。歴史的快挙達成しましたね!」

 

純平「ありがとうございます!」

 

花梨ちゃん「新しく発見した惑星を見つけた時の状況を詳しく教えてください」

 

純平「あの日はレンタルビデオ店に行ってビデオを借りにいく途中だったんです」

 

花梨ちゃん「今時ビデオですか? レンタルビデオ店なんてあるんですか?」

 

純平「あるんです。僕は味噌汁惑星の味噌汁美味村(みそしるびみむら)の出身なんですが、一応、ハイカラな村なので味噌汁美味村にもレンタルビデオ店はあるんですよ。あるんですが、今回は、ちょっと事情があってね、遠くの惑星にあるレンタルビデオ店に借りにいこうと思いまして」

 

花梨ちゃん「遠くの惑星?」

 

純平「味噌汁惑星から50万キロメートル離れた所にある『辛口惑星』の辛口村のレンタルビデオ店に行こうと思いましてね」

 

花梨ちゃん「何でそんな遠くまで、面倒な事をしたんですか? 事情って何ですか?」

 

純平「いやぁ、参ったなぁ。あはは。遠くに借りに行った理由は、近所だと懐かしの学校のクラスメートに会ったら困るという理由からでしてね。顔見知りは避けたい。あはは」

 

花梨ちゃん「なんで困るの?」

 

純平「あはは。大人のレンタルビデオを借りるためだからです」

 

花梨ちゃん「大人のレンタルビデオって???」

 

純平「いやぁ、あはは。花梨ちゃんは大人ですよね?」

 

花梨ちゃん「20歳です」

 

純平「じゃあ、大丈夫だな。大人のビデオとは、実はスケベなビデオを意味しています」

 

花梨ちゃん「あーあ、なるほど、なるほど。そっち系の事ね。てっきり、難しい学業に関連したビデオかと思って。純平さん、宇宙探検家だから」

 

純平「真面目な時は真面目な大人のビデオを見ますが、何だか寂しくなってきたらスケベな大人のビデオに傾く傾向があります」

 

花梨ちゃん「ふ~ん。で、顔見知りに会うのが嫌だから出身地の味噌汁惑星から辛口惑星までの遠出をしたわけなんですね? 顔見知りにスケベなビデオを借りた事がバレたくないという理由で」

 

純平「はい、そうです」

 

花梨ちゃん「で、その時に借りたビデオのタイトルは?」

 

純平「2本借りまして『いや~ん。ウフフフフ』と『アソコまでほふく前進せよ』を借りました」

 

花梨ちゃん「どんな内容のビデオなんですか?」

 

純平「『いや~ん。ウフフフフ』は、女の子がずっと「いや~ん。ウフフフフ」と言いながらスッピンから化粧をしていくドキュメンタリーのセクシーな映画でして、『アソコまでほふく前進せよ』は水着姿の2人組の可愛い女の子が、砂浜で、ほふく前進しながら鬼ごっこするというセクシー系な映画です。花梨ちゃん、凄くスケベな映画でしょう?」

 

花梨ちゃん「はっ!? えっ!? う、う、うん。凄く、ス、スケベですかね」

 

純平「でも2本のスケベ映画を借りるまでに困難がありました」

 

花梨ちゃん「どんな困難があったんですか?」

 

純平「辛口惑星のレンタルビデオ店のレジでアルバイトしている方が女性だったんですよ。確か、佐々木・カスタード・ゆう子ちゃんという方、だったかな? 若いギャルにはスケベビデオを持っていきたくない。37時間営業のレンタルビデオ店なんですが、僕は7時間も滞在してしまったんですよ」

 

花梨ちゃん「あららら」

 

純平「なかなか佐々木・カスタード・ゆう子ちゃんのアルバイトが終わらなくてね。怪しまれたくないので仕方なく「動物の世界」と「宇宙の神秘」と「サスカッチに会いたい」と「花壇の作り方」と「理由なき反抗」と「トイレ掃除の仕方」というビデオを持ってね、本当は借りたくもないのに、レジにいるアルバイトの佐々木・カスタード・ゆう子ちゃんまで何度も行ったりきたりして借りてきました」

 

花梨ちゃん「なるほど。スケベビデオを借りるための悩み抜いたカモフラージュなんですね?」

 

純平「はい、そうです。スケベビデオを借りるためには、これくらい頑張らなくちゃ。佐々木・カスタード・ゆう子ちゃんは7時間勤務でアルバイトが終わりまして、ようやく、終わったかと思ったら次のアルバイトの方がですね、88歳のお婆ちゃんなんですよ。中村・茶摘み・瑞江(みずえ)さんという方でした。中村・茶摘み・瑞江さんから、先ほどの2本のスケベビデオを借りてきました」

 

花梨ちゃん「純平さん、いつになったら混浴温泉惑星の発見した話になりますか?」

 

純平「はい。で、レンタルビデオを借りた帰り宇宙道、何げなく横を向いたら見たこともない惑星があったんです。それが僕が発見した混浴温泉惑星なんです。別に発見したくもないのに発見したんです」

 

 読者の皆、つまりだ、宇宙探検家のスライス純平はスケベなビデオを借りるために遠出をして、その帰り宇宙道、偶然、混浴温泉惑星を発見してしまったというのが事の経緯(いきさつ)のようだ。

 

 探している時には見つからなくて、気が抜けてリラックスしている時にはあっさりと簡単に見つかるという現実は確かに存在するのであった。

 

 

 

 

☆続いちゃう




 


 エンディングテーマソング




『恋したり愛したりキスしたりハートの赴くままに』




作詞 蒼井真ノ介


作曲 蒼井真ノ介


編曲 蒼井真ノ介


歌  えりかちゃん






気持ちを抑えて


貴方を見つめると


涙が溢れてたまらんわ


好きな気持ちを隠して


辛くてもう嫌になるわ




お月さん


お月さん


応答願います


お星さま


お星さま


寂しくて参っちゃってさ


ねぇねぇ


私の話を聞いてくれる?


お願いします 




やけ食いしたら負けよ


夜食を我慢して


ダイエットしようかな?


ダイエットしてさぁ


絶対に綺麗になるからね


綺麗になってウホホホホ




負けてたまるかやったるで


甘いお菓子なんかにさ


こっちからバイバイキーン


本当にバイバイキーン


バイバイキーンのバイバイキーン 




好きな人を想いたいの


毎日抱きしめていたいの


貴方の笑顔を守りたいの


私は貴方が好きなのよ


ねぇ本気になってよ


こんにくしょう


私に振り向け振り向け


こんにくしょう




夜更かしばかりして


本当に困っちゃう~




恋したり愛したりキスしたりハートの赴くままに


恋したり愛したりキスしたりハートの赴くままに




それがあたいよ


あたいの姿なのよ




好きでぇ~す


エヘヘヘヘ


好きでぇ~す


ウフフフフ


好きでぇ~す


"LOVe"




恋したり愛したりキスしたりハートの赴くままに


恋したり愛したりキスしたりハートの赴くままに~

いつもありがとう✨✨✨✨✨

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― 新着の感想 ―
[一言] スッピンから化粧をしていくドキュメンタリー…良くスマホで見ますよ。ビックリですよね!そんなに変わる!って。それがビデオになっているのですね、何人の女の子がメイクをして変わっていくのかしら?面…
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