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異世界冒険記

黄昏に鳴らぬ鐘、イシュタムの魂を宿すさえない俺

作者:和泉發仙
氷河期世代のさえないフリーター・相良ユウキは、黄昏色の異世界へ。古き神イシュタムの魂が彼に宿り、世界の“鳴り”と二拍(B0.6)が聞こえるようになる。
相棒は関西弁の昭和男よっしー(アイテムボックス→’89年文明)、猫耳魔導士ニーヤ、眷属の跳躍獣リンク、白い鴉ブラック、明治から来た乙女あーさん。さらにネクロマンサー領主ジギー、AIオートマタミカエラ、ホムンクルスルフィら個性派が集い、ソラリスの塔と学園を拠点に、十字聖教・偽勇者らと対峙する。
合言葉は「非致死・ほどほど」。叩くのではなく**座(ざ)**を置き、撓鈴(たわりすず)と返礼札で“写し”や“呪い”を逆回転。
——扉はきしまず開く。音と連携で運命を組み替える、連帯×戦術×日常の異世界記。
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エピソード 301 ~ 358 を表示中
鐘の丘の夜
2025/10/29 05:59
幕間 地の余韻、風の兆し
2025/11/02 19:33
塔への報告編その1
2025/11/04 19:23
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エピソード 301 ~ 358 を表示中
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