表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Crimson Emblem Dragons  作者: 來夢
第三章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

18/46

~3~

舞台に上がり、一礼をする紅。



紅「我が名は紅。司るは焔。

我が演舞、とくと御覧じろ!」



紅の凛とした口上が響く。

顔を上げ、軽やかに竜の演舞を舞おうとしたその瞬間。


突如として黒い雲が空を覆い隠すように出現した。

皆が空を見上げたその先に広がっていたモノ。それは雲などではなく、なんと無数の蜂の大群だったのだ。


一気にパニックになる民衆。

この状態では何が起きてもおかしくはない。



刹「...蒼」


蒼「あぁ。何かがおかしい。」



蜂の大群は空を覆うと同時に、我々の目隠しの役割も担っているらしい。

別の大群が押し寄せ、人々の間を飛び回り始めた。



煉「何が起きてんだ!」



舞台から降りてきて皆と合流した煉と紅。



響「わかりません。だが、まずは皆の避難が先です。」


煉「ちっ!...あ?お、おい!紗久夜がいねえッ!?」



煉の慌てた声に、姫のいるであろう場所を見る一同。

だが、本来そこにいるはずの姫の姿はあたりを見てもどこにもなく。


そのかわりに、姫の玉座には違う人物がニコニコしながら座っていた。



?「どーも♪」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ